↑この有名なお写真に写られている方は、
エハンデラヴィさん。
エハンさんはカナダに住まわれてますが、
日本よりもカナダの方がわく ちンを打ってない人に対してメチャ厳しいらしく、
「スーパーにさえ行けない」
「警察が見回りに来る」
「監獄のような日々だった」
とおっしゃっていました。
僕たちは日本に居ると、
SNSとかで「外国の方が規制が緩い」「日本だけが厳しいんだ!」「日本政府め!」みたいな記事ばかり目にしますが、
実際のところは、
カナダから帰って来た直後のタイミングでレイビレッジへ来てくれたエハンさんの
「日本が天国に見える」
が実情のようです。
あらためて、天国っていうのは「遠くに夢見てしまう」場所であり、
でも実際には「近くに常に実在している場所」なんだと気づきます。
遠い国より、日本の方が何十倍も天国。
知識も広くて、博学であるエハンさんは英語で世界中の「情報」を読んでおり、
今の世界は「洗脳合戦」のフェーズを超えて、
「認知合戦」に入っているとペンタゴンの文書などから教えてくれました。
1つ1つの細かい思考を「洗脳」するのではなく、
もはや「何を考えつくか」という部分をコントロールするフェーズに入ったそうです。
自分で考えついたようでいて、実はもうその「認識」が既に操作されている。
何よりも怖い「根幹部分」のハックです。
アイスランドを「素足」で横断して、
知識だけじゃなく「実践すること」も示してくれるエハンさん。
「世界中の新しい情報」をお持ちのエハンさんが、
海外の人向けに制作している番組があり、
そこに日本人のゲストとして呼んでいただきました。
お時間が合う人は、ZOOMで参加できるとのことですので、
ぜひご覧ください↓7月23日の午前中です
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「いつの世も天国は、いまここ」って言いながら↓ポチ↓ポチ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190720/13/mitsulow/3d/d4/p/o0606057614507594394.png?caw=800)
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
↓ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓