地球には天才科学者がたくさん発生しましたが、

その天才科学者の中でも群を抜いて「天才たち」は、マンハッタン計画に引っ張られた。

原子爆弾の開発である。



その中で、フェルミはランチを食べながら、

宇宙の広さや、光速などの会話を同僚たちと交わし、

この宇宙には宇宙人は居るであろう、

but,where is everyone?

でも、どこに居るんだい?



と、ケースに分けて考えた。


①そもそも、宇宙には地球人しか居ない

②生命体は居るが、地球までは来れていない

③地球まで来れているが、時代が違った

④地球に今来ているが、存在が見えない

⑤地球人は過去に訪れた異星人の子孫である



答えが出たわけではないが、

「宇宙人は居るか、居ないか」

を考えることは科学的な態度である。



「自分の惑星」を飛び出すためには、

宇宙第二速度(地球脱出速度)を超えないといけないが、

もし「その惑星」の天才が協力し合えば、

その「脱出速度」を超えるエンジンが開発できて、

もし「その惑星」の天才が争い合えば、

技術は発展せず、誰もその「星系」から脱出できない。




よって、

他の惑星にまで到達するETは、

「調和」と「愛」に満ちているはずである。



奪い合えば、まだ足りず。
分け合えば、少し余る。


 

 

 

あなたは、どう考えていますか?

宇宙には「地球だけ」なのか、他の惑星にも生命が居るのか。

 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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