満席になったので発表ですが、

シークレットゲストとして今回のUFOキャンプに、

ホピ族の最後の預言をあずかっているウエチさんも参加



ヨーギニーである尚子先生も、

「今回は、確実にUFOが来るだろう」と。

ウエチさんも。




むかし、伊江島のカミンチュが、

JAから依頼されて、雨乞いをした。

何週間も雨が降ってなかったのに、

祈願の後に、振り出した。

職員はずぶぬれになったが、カミンチュだけは濡れなかった。


なぜなら、傘を持っていたから。



信じるというのは、そういう事だと思う。




「みつろうさん、UFOが来たら乗るんですか?」


という質問が来て、

おれは1mmも「来るなんて信じてない」と思い知った(笑)


UFOに乗るという発想なんてなかった。

要するに、来るわけないと心の底で信じてたのだ(笑)



昨日、3人の打ち合わせで呼ぶ場所も決まり、

スサノオの古墳の上にプレアデスの「レーザーシップ」を呼ぶことに。

 

 


12時公開ですが、面白いので見てみてね↑





信じてる人は、傘を持っている。

信じている人は、UFOに乗る準備をしている(笑)

 

 

良い週末を。

 

 

※UFOキャンプは満席ですが、
キャンプじゃなく、外のホテルへ宿泊プランを新たに作ったそうです↓
あと、数人

 

 

 


⛺レイビレッジ今後のイベント予定⛺
 

7月21〜22日「タントラ性エナジー解放」

講師:SONOE&フィクサー

子宮を使って性エネルギーを操れるように
 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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