もう解決したようですが、

昨夜からロシアでクーデターが起こっていたようで、

さすがに「国家軍」VS「セコム」じゃ戦えないよね~と。



ロシアにはFSB(旧名称KGB)もあるし、

軍には「殺し屋」や「スナイパー」だって多数居る。




それなのに、TVで見るからにはセコムの大将プリコジンさんがメチャ無防備で街の中を歩く

こんなの、余裕でスナイパーが遠くから「暗殺」できると思うんだけど、

それが起こらない・・・ということは???





ってことを考えていた時に、

ふと思ったんですが、


政治家って、一番ケンカが強い人がなってる訳じゃ無いっていうことが、

そもそも「順列矛盾」が生じていて、緊急時に噴出する。




↑ラオウとかなら、

国で一番ケンカが強くて、そして自分が「修羅の国」のトップ。

これは順列に矛盾が無い。


ラオウ(TOPが最強)だったら、

「おい、貴様!ワシの言う事がきけぬのか!」

で、すぐ部下を殺せるのですが、



バイデンとか、プーチンとか、岸田さんは、

自分よりも「武力」が強い人たちに対して、

「武力」を使え!と命令をしていることに
なるので、

メチャクチャおかしなことになるのでR。



自分より頭が良い人に、勉強でさしずはできないし、

自分よりケーキを作れる人に、メレンゲの練り方は強制できない。


???


自分より「武力が強い人」に、

「武力を使ってこい!」って「武力で」命令すると、

めっちゃ矛盾が生じる



だから、スナイパー(軍)が動かなくなる。


「あれ?俺は反乱軍と正規軍の、どっち側についたほうが徳かな?」

って考えるし、

横で大統領が、「つべこべ考えてないで、アイツを殺してこい!」って無理やり命令しても、

そもそもソイツは弱いので、無理やり戦場へ行く必要は無い。



とにかーく。

国内で1番ケンカが強い人以外が

「武力行使をしてこい!」という命令権を持つと、

順列矛盾が生じてるから、それが緊急時に露出する。





台湾有事だって、そうだろう。

遠くで無被害のアメリカは、中国と代理戦争を日本にさせて、

日本人が死にまくっても、日本はアメリカの武器だけ永遠に買わされて・・・、


「戦争へ行ってこい」と決めた
国会議員713人は、誰1人死なない。



で、疲れ果てて最終的に若者たちが、

「てか、国会に居るじいさんたちの方が俺らより弱いじゃん!」ってなった時に、

警察に声をかけて、軍に声をかけて、

一緒にクーデターとなる。


(順列矛盾の解消)




まぁ、何言ってるか自分でも分からない夜中の2時だけど、

クーデターが起こる理由は「トップが弱いから」以外に理由はない。



「武力」の面において、

 

順列矛盾が生じていない「修羅の国」では、

クーデターの時でもラオウは安泰である。



本当の民主構造。

金持ちを、金持ちにしたのは、金持ちじゃない。

多くの一般庶民が、金持ちを、金持ちにした。


だから、

金持ちが凄いんじゃない、それを買ってあげた4万人の方が凄いんだ。



ユニクロの柳井会長という「1人」が凄いんじゃない、

それを買った1億2千万人のチカラが凄いんだ。


ビルゲイツの腕力じゃない、

世界で30億人がウィンドウズを買った、その人たちのチカラが凄いのだ。


バイデンが強いんじゃない、

多くの国民が、強いのだ。


矛盾は、いつかバレる。

特に、緊急時に。


本当の「民主化」を目指して、今日もがんばろー。

良い日曜日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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