全国ツアー『三貴神同伴』。

始めたころは真冬だった。


 



全国を左回転で、13カ所まわる。

大阪名古屋横浜仙台札幌新潟
金沢福岡那覇松山岡山

そして、昨日の京都で12か所目。




ラストは、あと1つだけ。

泣いちゃうかもしれない。


「おかわり」したくなっても、もうこれ以上は無いから。

最後は、心置きなく。


全員集合で盛り上がりましょー。


↓↓
FINAL東京6月21日夏至の日
↑↑






さて、

そしていよいよ来週は令和5年6月7日のコロナ供養祭ですが、

ピラミッドは即日で完売だったので入れなかった人たちから、

「全国どこでも聞ける動画で配信して!」と要望が沢山来たので、

またもや急きょですが、みつろうTVさんにお願いした所、

対応してくれましたm(__)m




今回は、

無意識に「引きずっている」ことをクリアリングするために、

特殊な周波数を使います。




19世紀後半に、地球上の音楽が全て「すり替え」られまして、

本物の音が聴けなくなっている。




すり替えられた現代の「ミ」の音は、

「本来の周波数」よりも13セントも高くズレている。





周波数が「高い」という事は、

本来の位置よりも「←左側に(早めに)」波のピークが到来するという事です。













だから、周波数を高めにズラした「音波」で揺らされた身体は、

「前に」引っ張られます。



不思議ですが、「現代の音(平均律)」のミの音を聴くと、

身体が前に引っ張られるのです。




すると無意識に身体はバランスを取ろうとして、

力点を「後ろへ」と傾けようとします。

前の壁を両手で押して、思いっきり後ろへビヨーンと進みたがっているイメージ。



その時、【自分という総体重】から、

前の方向へ「何かを切り捨てる」ことで、後ろへの推進力を得ようとします。


要するに、

平均律の「ミ」の音を聴くと、何かを捨てたくなるのです。






「私には、余計なモノが多すぎるわ」と思わされてしまう






次に、現代の「ソ」の音は本来の周波数よりも低い。




低い周波数は、


本来の位置よりも「右側に(遅めに)」波のピークが到来します。


だから、周波数を低めにズラした「波」で身体を揺さぶると、

「後ろ」に押されます。


現代の音(平均律)の「ソ」を聴くと、

身体が後ろに押されるのです。




身体は「本来のハーモニーが取れた位置」を知ってるので、

無意識にバランスを取ろうとして、

力点を「前へ」と傾けようとします。


ロープをたぐりよせて、身体を前に進めるように、

何かを「手に入れよう」とするのです。





こうして、

19世紀後半から「すり替え」られた現代の周波数を聴くと、



平均律の「ミ」の音を聴けば、何かを捨てたくなり、

平均律の「ソ」の音を聴けば、何かを手に入れようとしたくなる。




「私はこのままではダメだ、何かを手放さないと!」

という感情と、

「私はこのままではダメだ。何かを手に入れないと!」

の感情のはざま、


あなたはずーっと精神的に前後に揺さぶられているのです。




ありのままでくつろぐのは、現代社会では難しいのです。




「ありのままで」は、

「このままで」は、

「今の自分で」は、

ダメだと潜在意識が感じさせられてしまっているから。


「潜在意識下」なので、自力(意識)では脱却は無理です。






ソ⇒「もっと手に入れないと」

ミ⇒「もっと手放さないと」

和音ドミソ⇒「私は、このままではだめだ」



そりゃー、情緒不安定な状態になりますわな。





自然界の「波」は全てが調和しているのですが、

平均律では第二倍音以外は全ての倍音が「波」と「波」が重なるべき本来の場所で揃わないため、

意識が永遠に前後に揺さぶられています。



まさに「不調和」であり「不協和音」です。



だからこそ、純正律の「本来の波動」を聴くと、

身体も意識も「落ち着き」を取り戻すのです。


波が前にも余らず、後ろにも余らないので。

 





前後に揺さぶられない。

「私は、ありのままでで良い」と思える。




ということで、令和5年6月7日。

無意識に引きずっていること、

永遠に繰り返していることを、


「意識的に!」、

 

ハッキリと、キッパリと終わらせるには、

「調和した」周波数を使えば良い。




令和5年6月7日、コロナ供養祭。

みんなで、同じ時間に瞑想しましょう。


「集合意識」が形成できます。

 


無意識に「引きずっている」ことをキッパリとクリアリングしたい人は、

ぜひこの周波数の集いへ、ご参加ください。




↓集合意識へのエントリーは↓

 

 


↑こちらから↑

無理やり直前にお願いしたことなので、
みつろうTVスタッフに、「とりまとめ期間が過ぎたら、すぐ閉じます」と怒られてますので、
「やる」「終わらせる」と決めた人は、お早めに申し込みを。

 



 

 

 

↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「このままではダメだよ!と、あなたを揺さぶり続ける平均律」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

応援人気ブログランキングへ   にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   



 

 


 

⇒みつろうTV



 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓