人間は「夜型」なのか、「昼型」なのか?



答えは

人体はどちらにも対応できるように造られている。



人間は「草食」なのか「肉食」なのか?


答えは、

人体はどちらにも対応できるように造られている。



命(かみ)は限定を超えて大きく拡がっているけど、

何も知らない人間がそこに「制限」を賭けて争っている。




ワクチンもそうだったりして。

今週も一週間、あなたが限定を超えた争いなき領域を歩けますように。

 

 

 



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天外伺朗さんとのコラボ講演

【日時】2023年 4月22日(土)
    13:15〜16:30
【会場】東京渋谷ウィメンズホール

 

お申し込みは↓

 

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info@holotropic-net.org

 



 



今週のMV


 

 

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↓どちらが健康なのか論争は、

肉食かビーガンかでもめるけど、

実はどちらを通っても、人体は対応できるらしい。

ホストクラブで「夜型」を20年続けてピンピン健康な人も居る。

何も知らない人間が、

限定された「選択肢」の中で争っている。


楽しいことばかり起これば健康、も無いのだろう。

人体は「悲しいこと」にも対応できるように、ストレス免疫のためのホルモンを出せる。



宇宙に答えは無い。

なぜなら、全ての選択において必ず「両方」が正解だから。


人間が感じている「コタエ」とは、

どちらか「1つだけ」「限定された一方向だけ」が正解でしょ?という感覚のことであり、

よって、人間は絶対に「答え」には辿り着かないのだ。


両方が答えであるという感覚を、人間が持つことは難しい。

矛盾にぶつかるから。

 

 

 


矛盾が現れてきたら、正解に近づいている。


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「幸せにも不幸にも、どちらにも対応している」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

 

 

 

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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