アイディアが湧かない人へ、
月刊ニュートン4月号より、秘策を。
睡眠にはステージがあり、
↓4段階に分けた表(もっと細かく分ける分類もある)。
エジソンは、手にペンとかを握って、
それが落ちた瞬間に鳴る音で目を覚ますようにした。
時限爆弾式目覚まし。
なぜ?
ノンレム睡眠の第一段階になったら、手の筋力が無力化。
要するに、
ノンレム第1ステージから、「アイディア」を直行便で持ち帰りたかった
普通は、各段階を「経て」目が覚めるけど、
それだと「忘れる」から、
そのまま直行便で「ステージ1」から「現実(覚醒状態)」へ帰還したかった。
このエジソンの逸話は有名なので知ってた。
ちなみに、日本が誇る天才物理学者 南部陽一郎先生(ノーベル物理学賞受賞)もそう。
ベットの横にメモ帳を置いておいて、
睡眠から「物理方程式」を何個も取り出していたのは有名なお話し。
で、ここまでは知ってたけど、
2021年に「実際に被験者を使ってそれを実証した」というフランスのチームの報告が、
ニュートンに載っとる。
詳細は難しいので、
グラフがでっかいのが「アイディアが閃いた数」だとしましょう。
なんと、ステージ1から「ソッコーで」帰って来た人だけ、
アイディアを握りしめて「現実世界」に帰還できることが判明。
(他のステージから起こされた人はアイディアなし)
ステージ1からの直帰!アイディアの源泉!
その数、83%!!!
脅威の閃き力!!!
最近ヒラメキがまったくないスランプ作家のさとうみつろうさんに教えてあげたい情報!!
月刊ニュートン(それは現代科学のエビデンス)の記載はここまで。
じゃあここからは「未来科学のカニデンス」「イカデンス」と思って、
話半分で聴けばいい。
ステージ1から「すぐに」覚醒状態に帰った人だけ、
「アイディア」を手に掴んで「現実」に生還できることが実験で確かめられたのですが、
じゃあ、なぜ「その領域」なの?って話し。
それは、本邦初公開。
ノンレムの入り口の脳波、
要するに「ステージ1」の脳波が7.83Hz付近なのです。
そうです、ご存じ「地球の持つシューマン共振」と同じ周波数に脳波が同調するあたりが、
ノンレムステージ1。
脳波と「チューニング」の問題。
例えば、ラジオ局からの電波は空間に沢山飛んでる。
でも情報を取り出せない。
そこで、受信機側のラジオを「特定の周波数」にチューニングすれば、
その「周波数」に乗せられている情報を引き出せる。
FM横浜を聴きたかったら、ラジオ側を83.2MHzに合わせる必要がある。
(数値はテキトーです)。
じゃあ、地球全体に太古の昔から流れ続けている周波数である、
「シューマン共振第一次モード7.83Hz」に脳(受信機)の側をチューニングすれば?
その周波数に「乗せられている」情報が取り出せる。
そこは、地球上の全ての生命体が実際に繋がってる電波帯ですから、
いわゆる「叡智」からのデータを引き出せるのです。
哲学者プラトンが「イデア界」と名付けた世界です。
ちなみに、
イデア界から引き出すので「アイディア」という語源になっています。
「セカイムラ新月会」と、
「セカイムラ満月会」では冒頭にみんなで「音合わせ」をしてますよね?
あれもシューマン共振にみんなで同調するため。
シューマン共振は「毎秒」変わるので、一番近い周波数で音合わせ。
とにかく、
この方法でアイディアをばんばん「取り出して」、
みんなで地球を楽しもう。
脳のチューニングは、7.83Hzで。
ステイ、チューン!
明日の夜はセカイムラ第44回満月会↓
村民の皆さん、最近忘れてZOOMに来ない人多いけど
お忘れなく~
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セカイムラに、これから入りたい人もどうぞー。
満月の夜と、新月の昼にズームで集まるだけ―。
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↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「手に持ったペンをわざと落として起きる」って言いながら↓ポチ↓ポチ
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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