日本純正律研究会

なる組織があるようで、YOUTUBEに純正律のカバー曲を多数UPしてくれている。




紀元前580年。神武天皇より80才年下のピタゴラスさんが「ハルモニア(協和する音)」を発見して以来、

ずーっと「純正律」のピュアな音階が主流だったけど、

19世紀後半に、地球上の音楽はぜんぶ「すり替えられた」






ロックフェラーさんは「音響と大衆心理」を研究していたそうで、

1910年にアメリカ音楽家協会?をねじ伏せて「平均律」を導入、

その後、欧州の音楽家たちをねじ伏せたのはロスチャイルドとロックフェラーに資金を提供されていた、

ヨーゼフ・ゲッペルズ。

ナチスの「洗脳部隊隊長」。

ゲッペルズが強引に、1939年に「十二平均律で今後は演奏しろ!」と反対する音楽家を説き伏せる。


で、そっからはずーっと地球は「十二平均律」の世界でごわす。

人々は争うようになり、「何かが足りない」「何かを捨てたい」と「このままの私じゃダメ!」だと心身に影響を与える落ち着かない調律へ。

 






まぁ、そんな恐ろしい話しよりも、

日本純正律研究会のYOUTUBEにアップされていた、

愛燦燦(あいさんさん)の純正律バージョンがとっても癒されるなーと思った日曜日。


 

 

 

別に「さとうみつろう」が弾く必要ないから、

みんな純正律の演奏を始めたら良いのに。

まぁ、ピアノでは無理だけど。

バイオリン、ガンクドラム、ハープにサンシン。

純正律に出来る楽器はいっぱいある。





ピアノを純正律にチューニングする苦労は凄いけど、

ピアノは1度チューニングしたら、バイオリンよりもサンシンよりも「確実に純正音」が出続ける。


 

 

 

これは、A=370くらいのピッチでお送りしている異常な曲ですが

地球のシューマン共振に、完全に合致する凄い調律です。




12月26日の札幌は、

441Hzのベーゼンドルファーでございます。

お楽しみに。






🎤さとうみつろう出演情報

 

◆2022年12月26日

『AfterChirstmas』

一年に1度きり「純正律ピアノ」

🛫 今年はみんなで札幌へ 🛬

チケット残り629枚1,010席

SS席〇/ S席◎/ 

A席◎/ B席△ /C席×

 

トキ:2022年12月26日 18時~
場所:日本一の音響「札幌キタラホール」

内容:ピアノ441Hz・ベーゼンドルファー純正律

チケット&詳細⇒こちら




 

 

 




申し込み〆切は12月8日まで、残り30席


令和4年 大忘年会
⇒今年は、札幌会場のみ!

12月26日のコンサートの後に、

みんなでワチャワチャ


 

 


 






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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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