作家だということを、最近はじめて知りました。
願いを叶える系の本なんですね、
私の願いは〇〇で、××だけど、
・・・・長かった



なんとなく、ざーっと目を通したら、

言いたいことが、

「私の願いなんて、絶対に叶う訳がない」

ってことを、ものすごーく長文で自慢してたんですよ。



なんでも、「特殊な願い」らしくて(職業的に)、

こんな夢に、需要がある訳がない、

「好きなことして生きて行ける」なんてウソだ、

自分の夢は「頭おかしい」です!


くらいまでアピールされてました。



なので、


↓こちら、お送りしますね。

 







「スイカを持ち運びたい」
そんな夢を形にするために



って書いています。

日本語で。




そんな夢、誰がいったい、どこで、見てるのか全く予想も出来ないのですが、





「スイカを持ち運びたい」
そんな夢を形にするために




って書いてます。

しっかり、日本言語で。



「そんな夢を形にするために」




このカバン屋さんは、きっと「信じた」んだと思うんですよ。

自分の「特殊性」というか、

「変わった点」を。




きっと、同じような夢を抱いている人が世界に居るはずだ!

って。


いつかは、スイカを持ち運びたい!
この手で!
落とさないようなカバンに入れて!
お母さんのためにも

病院で寝ている、おっかさんのためにも



いつの日か、
「スイカを持ち運びたい」という
みんなの夢を、僕が叶えるんだ!




 

大繁盛

してると思うんですよ、このカバン屋さん。


それか、もう閉店してると思うんすよ。

どっちかです。

あいだは、無いですこのケースに!


そして、潰れてようが、ヒットしてようが、

きっと、この人は「どっちでも良い」はずです。


なぜなら、彼(熊本出身でしょうきっと)は、

自分の夢の特殊性を信じたから。

「特殊性」というか、「私は特殊じゃない」って信じたから。









虚構新聞か?って思いましたが、

しっかりとGoogle広告出せるような大企業のようです。


色違いの次回作は、メロンでお願いしたいです。

 

その次に、冬瓜で。

 

冬瓜は、ワニ皮でお願いします。



さようなら。

参考になれば、何よりです。








★年に一度の純正律ピアノinコンサートホール★
  今年は、みんなで札幌へ

トキ:12月26日18時~
場所:日本一のコンサートホールkitara

ピアノ441Hzベーゼンドルファー純正律

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今週のミュージックビデオ

サノバロック『PartyCat』

 

 

 

 



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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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