「どっちでも大丈夫ですよ」

が世界最強である。



山小屋で、

「ドンドンドン!すみません、トイレありますか?」



「あ、いま使われていて、

和式しかないんですよ」




「え?洋式じゃないとダメなんです、

我慢します

お、おおおー!!

ぶりぶりぶりぶりー!!!」


になるのは厳しい。




「あ、どっちでも大丈夫ですよ」


最強なのである。



パスタにする、カレーにする?


「どっちでも、僕は大丈夫ですよ」



きつい仕事と、簡単な仕事があります


「どっちでも大丈夫ですよ」



失敗と、成功


「あ、僕はどっちでも大丈夫ですよ」



近くの駐車場と、遠くの駐車場


「あ、筋トレ中なんでどっちでも大丈夫ですよ」




勝利と敗北

「あ、どっちもイケルっす。試合することに意味があるので。」




そして、

不幸と幸せ


「あ、どっちでも大丈夫です。経験しに来てるんで、この世に」




僕らの苦しみの元はすべて、

ONE WAY ONLY

から来ている。




どっちでも、行けるタイプ。


それにまさる、成功法無し。

こだわりの迷い子から、抜けだそう。

どっちに行っても、あなたはあなただ。



あぁ、女神様わたしの願いは♪
この街の全ての願いを~♪
あぁ、どうか「叶いにくくして」
簡単じゃつまらないの~♪






 

 

サノバロック

新しいミュージックビデオが完成しました。
 

 









★年に一度の純正律ピアノinコンサートホール★
  今年は、みんなで札幌へ

トキ:12月26日18時~
場所:日本一のコンサートホールkitara

ピアノ441Hzベーゼンドルファー純正律

体験は⇒こちらから


 

 



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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、4才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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