「どっちの方が、良いのかな?」

に、言動を合わせて行く。




ホテルで、お会計の時に。

お値段以上の思いをさせて頂きました、

本当にごちそうさまでした。



「どっちの方が、良いのかな?」

に、言動を合わせて行く。




「くっそ、まずかったよ、たけえな!お前らの料金!(私ツイテなかった)」

と、

「お値段以上の思いをさせて頂きました(私ラッキーだった)」





心が「想うこと」って変えられないから。

変えられる【言動】の方を、

「どっちの方が、良いのかな?」

側に合わせて行く。



「来なきゃよかったです、こんなみせ(わたしツイテねぇ)」



「本当に、満足させて頂いて有難い(わたしツイテルわ!)」

と、

どっちの方が、良いのかな?


良いと思える方に、

言動の方を合わせて行く。


心の声は無視する。


「どっちに、なって欲しかったのか」

「どっちの方が、自分として起きて欲しかった出来事なのか」

そちら側に、

言動の方を合わせて行く。



「心の声を無視する???

いや、バシャールが言ってることの真逆じゃん!」


それも、心の声だから、無視する。



「真逆のウソを教えられて、私は不幸よ」



「あれ?ひょっとしたら、凄い真理なのかな、私ラッキーじゃね?」


言動なら、変えられる。


「心から湧く声」は「変えられない」。

だから、変えられる方を先に変えてみる。






マジ少ないコップの水だな、おい(私ついてない)



多いよ、このコップ(わたしラッキー)



「思いたい」方に、

「言動」側を合わせて行く。



そういう作業。





今日もコイツなんか言ってまーす!!!

 

 

 




「どっちの方が、良いのかな?」

に、言動 側を合わせて行く。




コンビニで、

「身体に悪い弁当なのに、こんなに高いの?(私不幸)」



「とっても便利ね、こんな近くですぐに食料を得れるなんて有り難い!(私ツイテル)」



どっちの方が良いのかな?

「私は、そう思いたい」=「私が、そうなってほしい出来事」なのだから、

自分の心を先に騙し、未来を引き寄せる。


思いたいことも、思えないこの時代に。




今日一日、全てのできごと(それは選択)において、

言動の側を、

「どっちの方が、良いのかな?」
に合わせて行く。




面白いから、やってみて。



コイツもう無理―!

 

 

 

 







 

↓CDなんかより、こっちに来てよさこい↓

 

 

 

 


 

 


↓簡単すぎて、誰にも出来ないワーク。

くそったれめ、という現実になりたいのか、

わたしって、最高の環境に居るんじゃね?と思いたいのか。


どっちの方が良いのかな?(起きて欲しいのかな)(起きた時に言うのかな?)

という言動を、先に取る。



「私って、恵まれてない?」

という言動と、

「私って、マジ高いモノ買わされて、彼氏に逃げられて、健康がどうで、なんたらかんたらで、」

という言動。


言動によって、「わたし」を、どう思いたいか?

セルフイメージングを高める。

簡単だ。

「どっちの(言動の方が)(その環境になった時)に私が発してるかな?」


そう、

「どっちが、良いかな?」に言動側を合わせる。




お!これが良いかも↓

 

 

これ読んでみて↑
ソレだけでよかったじゃん。



↓今日は下の2つのボタンを押す祭、


「どっちの方が良いのかな?、に言動側を合わせて行く。ありがたい環境に私が置かれやすくなる」と言いながら↓ポチ↓ポチ

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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