最新のみつろうTVで保江先生が、

「今年の富士山はおかしい」

という農家さんたちの声を、物理学者として分析しています。


山頂の帽子みたいな富士山の「雪」が、今年は早く溶けたそうです。

でも、山頂付近の気温が「温かい」訳ではない。


気温が上がらないけど、

「雪を解かす」原理が、素粒子物理学者なのですぐ分かったそうです。





H2O(水)は、

「水素」と「酸素」が、電子を共有して結合している。

そこに、アルモノがぶつかると、

電子が励起して光を放ち、結合がほどける。




その「アルモノ」というのが、

太陽が放つ太陽風。



これが電子にぶつかると、気温が高くなくても氷が水になるそうです。

なので、富士山から流れて来た水は、

今年は冷たい(過冷却水)そうです。



※本来なら「氷」であるはずの温度のままなのに、

「水」になっているのが「過冷却水」





太陽風によって「過冷却水」が富士山の下に流れていて、

それを察した農家さんたちに保江先生が話しを聞いたら、

「水が冷たいから、今年は不作だ」

と口々に言っていたと。





で、ここから先は、

「国の人に捕まらないかな?」って保江先生が心配されてたのですが、



みつろう
「先生、大丈夫です。みつろうTVなんて、3人くらいしか観てないはずです!

見てたとしても、国の人が見てる可能性はありません、みんなオバちゃんです!ワーッシャッシャ!」


と、
さりげないフォローで、


「もっと話してくれ、頼む、もっと話してくれ、ここで止められたら俺の「知りたい欲求」どうしてくれるねん。」


と、みつろうがオーラで語りかけたところ、

教えてくれたのですが。



「どこの基地局から障害がスタートしたか、新聞で報道されてましたか?

きっと、AUで最初に障害が出た基地局は緯度が高い場所にある基地局でしょう

と。


そして、どうしてAUだけがそうなったのか、

DOCOMOはならなかったのかも、教えてくれました。

 

 


「3人しか観てない」

と言ったので、あなたがその3人なのか分かりませんが、

保江先生いつも面白い話しをありがとうございます。


ちなみに、太陽風が吹き荒れる2年後も、

保江先生の車だけは動いているそうですw


そうなったら、みんなで乗りに行こう(^^)/




 


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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中3の長男コクトウ君と、小5の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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