ウクライナと、ロシアの戦争で、

来年から「日本へ小麦が入らなくなる」って、おかしい状態なんです。

なぜなら、日本に「小麦」を売ってるのはアメリカだから。




ただ、ロシアとウクライナが世界の主要な小麦生産国。




だから、

世界的な小麦の奪い合いが始まって、

その余波で、アメリカの小麦を「日本には出せません・・・」状態になる予測。



いやいや、結構です!

僕たち、このタイミングで小麦を断ればいいんです!


元々、

日本は玄米の国です。

お米は「ウォーギルトプログラム(戦争罪悪感政策)」の中で、

日本の子供の給食に「お米を出すのはNGね!」という、

摩訶不思議・意味不明な法律をGHQが作り、

「小さい頃に覚えた味覚は100才まで変わらない」ってことで、

今となっちゃ、国民みーんな「小麦好き」に。

PIZZA、パスタ、パン。

ぜーんぶ「外国文化」のメニューなのに、大人気。


だから、この戦争で「小麦が世界的に奪い合い」になるなら、

本当にラッキーなんです。


元々「アメリカの倉庫で余っていた古い小麦」を押し付けられたのが日本人なので、

そんなアメリカさんが、

「来年は、君たちには分けてあげあれら無い」って言うテンねんから、

「あ!そうですか!そうですか!了解しました!」

「ほな!」

って言えば良いんです(*´ω`*)


詳しくは、Facebookに書きましたが、

日本人として日本の「文化を取り戻せる」チャンス到来。


 

 

この100年に1度のベストタイミングで、

お米作りを学んでみませんか?

自分のお米は、自分で作る。


それだけで、日本の文化が1つ取り戻せますよ。


 

 

 

 


↑お米作り(文化の取り戻し)をしたい人は↑こちらを読んでみてね。




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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