昨日は、

『僕らのカタチ』のミュージックビデオを撮影していました。

 

 

20才のYURAさんは、

見た目の美しさだけじゃなく、性格もとっても素晴らしくて。

「どうやって育てたら、こうなるの???」

と思うくらい。



さらに、

この動画を撮ってくれたヒカリ君も同じ。

26才の彼も、めちゃくちゃ性格が良いんですよ。

人への対応、自然や目には見えないモノへの礼節。

優しさ。


え?

どうやって育てたら、こんな子に育つの?

親の顔が見てみたい。


と思っていたら、

マジで撮影の合間に、

「パソコンを取りに家に帰りたい」というヒカリ君。

みつろうCARで家まで送ることに。



「あ、お母さんが中に居るかもしれない」と言うので、

「今日のお礼をしたいから、迷惑じゃなければお母さんと会わせて」

と言うと、玄関先まで出て来てくれて。



みつろう
「いやぁ本当にありがとうございました。

いえ、息子さんにね。

親の顔が見てみたい、こんなに良い子に育てたなんて、って話してたところなんです~。

まさか、本当に親の顔が観れるとは。」



ヒカリ母
「いえいえ、こちらこそありがとうございます。

毎朝のみつろうさんの発信、楽しみにしてますよ。

これからも地球を良い方向へ引っ張ってください」



ん???

毎朝の僕の発信???

楽しみにしてる???




どうやら、

聞くとお母さんはさとうみつろうの本も読んでおり、

LIVEにも来たことがあるらしい。




みつろう
「いえいえ、僕なんかじゃなくてヒカリ君が地球を引っ張ってくれますよ」


と言って、さよなら。



さらに、

先程のモデルのYURAちゃん20才。




YURA
「みつろうさん、今日は5冊みつろうさんの本を持って行けって、

お母さんに言われて。

2冊だけ持って来たので、サイン書いてもらえますか?

お母さん、みつろうさんのLIVEとか講演会に5回も行くくらいのファンなんです。」




みつろう
「あ、ぜんぜん良いですよ~。

こんなに優しく素敵な子供に育てられたお母さん、

どんな人なんだろう。」



するとYURAさんも、


母は、こんな顔ですと写真を見せてくれる。





両方の親の顔を見て、

どちらも素敵なお母さんだなぁ~。

でも、こんなに素敵な子供たちを育てる親って、

何か秘訣があるのかな?

教育上の秘訣、みたいなのが。

「絶対に怒らない」とか。

「ナチュラルなモノを食べさせた」とか。



きっと、何か共通点があるはずだ。

YURAさんのお母さんと・・・、

ヒカリくんのお母さんの・・・、

共通点は・・・。



!!!




母がさとうみつろうのファンです。


いや、それ以外に共通点ないじゃんねぇ(*´ω`*)



子供を「良い子に育てている親の教育上の秘訣」、



「さとうみつろうの本を読むこと」

以外に、あなた何か共通点を見つけられました今???



俺には、見つけられなかったなぁ~。

YURAさんのお母さんは、北海道出身。

ヒカリくんのお母さんは、静岡出身。


ほら!違う!

「良い子を育てる」親の共通点じゃない。




たぶん、血液型も違うねありゃ。

顔がそんな感じだった。


あと、星座も違うと思う。

あと、干支も違うね。

きっと、おんなじこと、ひっとつも無いよ。




「母がさとみつろうのファンです」

以外には(*´ω`*)



これ、日本中で「良い子ども」の親にアンケートを取るべきだってば。

文部科学省!

今すぐ動きなさいって。


絶対に、共通点が1つ洗い出されるから。


「か、課長!アンケートの結果、日本中の「良い子」の親は、

さとうみつろうの本を読んでました!」










公式LINEに届いた、

YURAさんのお母さんとのやり取り。





↑「娘がみつろうさんカッコよかったと騒いだ」


うん。

ここに、教育の秘訣があるね。


どこから、どう見たって、騒ぐほどはカッコイイ訳が無いコレ↓を、



「みつろうさん、かっこいい!」

って言えるのは、

幼少期からの、お母さんによるスパルタ教育、

別名「洗脳授業」のたまもの!


「ヒカリ!みつろうさんはカッコいいのよ」

「YURA!みてよこのひげ!」

何度も何度も叩きながら

あと晩ご飯とかも抜きながら、

「みつろうさんがカッコいいと思うまで、お母さんはご飯を作りません」

とか何度も繰り返して行ってぇ~の、

どうにかやっと↓




こうなるわけですよ。





おい、文部科学省アゲイン!

今すぐ、日本中の親に、

「幼少期から、みつろうさんはカッコイイ」と枕元で寝る前に3回ずつ唱和させるように、

通告を出しなさい!



このままだと、みんなBTSみたいな韓国のアイドルを好きになってしまう!

その前に、

幼少期からのスパルタ教育をさせなさい!


 

 

 

ということで、今日僕から伝えたいことは2点だけです。

良い子に育てたかったら、母親にさとうみつろうの本をハメて、

文部科学省は、とにかく今すぐ「さとうみつろうのススメ」を教科書の全ページに載せなさい。




全ページ(笑)

もう、それしか書いてない教科書(笑)




MVの完成をお楽しみに。

さとうみつろうファンの息子(監督)

さとうみつろうファンの娘(女優)

のタッグで、優しさあふれる作品に仕上がるはずです。



あ!!!!


思い出した!!!

 

 

↑こちらのMVを作ってくれたアスカさんも、

「お母さんがさとうみつろうさんのファンなんですよ!」

って言ってた!!!!


ヤバい、まじで共通点が見つかってきた!


さとうみつろうファン(わらわ~さん)たちの娘たちが、

ミュージックビデオに携わり始めるの法則!





よし。

とにかく、俺のファンはみんな「もう20代の子供が居る」ってことも判明して、

間違いなく死にかけてるオバちゃんばかりだから、

娘・息子に託すのじゃ!

50歳以上のオバちゃんたちよ(*´ω`*)


 

 

 

 

 


ヒカリ君のユーチューブ↓

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追記↓

ほら!!




 

↓最初はふざけて、笑い転げながら書いてたけど、

でも途中でマジの共通点を見つけちゃった。

娘・息子の世代が、

みつろうの作品を手伝える年齢になり始めた、ってことじゃん。


もちろん、

お母さんがM氏のファンで、子供に「この人の本を読みなさい」って言って、

ほぼ98%が、

「嫌だよ。誰だよこれ。お母さん、ださ」

で終わってる訳ですよ。


でも、残り2%の子が、

「そうですか、お母さん。お母さんの言う事なら間違いないでしょう」

ってことで、読むんだから、

やっぱり、その時点で、うちにくる子はだいぶ性格いい子しか残ってない!




ということで、皆さんもお子さんの教育には(いい子に育てないなら)、

ぜひ「さとうみつろうのススメ」をお使いください。

さようなら。


あ、今日はうちのヨメのハニートーストさまのお誕生日でございますが、

セカイムラの皆さんは、20時から満月会でございますので、お忘れなく。




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、3才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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