優性遺伝の法則から、遺伝子は遠ければ遠いほど「強い子供」が生まれる。
似た遺伝子同士で交配しても、「弱い子供」になる。
過酷な環境に耐えた時に、
「こうすれば良いんだよ」という生き残りのノウハウを子孫に残すための手紙がDNAだから。
ブラジルと、北極の人が結婚したら、
「暑さに耐えられる遺伝子と寒さに耐えられる遺伝子」で強くなる。
↑この令和塾で山梨先生に教えてもらったけど、
女の子がパパを嫌いになるメカニズム。
生理が始まったり、メスとしての機能が準備される頃に、
「自分と遺伝子が近いオス」と交配しないように、
【パパの匂い】が嫌いになるそうです。
フェロモンんで、「この遺伝子は近い」と嗅ぎ分けられるそうで、
近い遺伝子のパパが嫌いになる。
高校生?とかが、お父さんと洗濯ものを分けたいのもこれ。
「パパ嫌い!」な期間に、大人になり、他の男性と結婚し、
そして「子供を産んだ」ら、もうそのメカニズムが終了するので、
「ぱぱ~、孫の面倒見て~」と戻って来るそうです。
①パパが大好きな女の子
②メスとしての準備でパパが嫌いに
③生み終わった後に、またパパが好きに
これは、習ってたんだけど。
いざ、自分の身に来ると、切ない。
真ん中の子ザラメちゃんは小学校4年生。
別に「パパ嫌い!」とかは言わないけど、
「パパ大好き!」くらいな感じでグイグイ来ていたのに、
出張する前の日なんて、玄関の外まで出て来てぎゅーってしてたのに、
ここ最近、パタッとそれが終了。
冷めてる。
これは、めちゃくちゃ切ない。
もうあの頃には戻れない。
あんなに、好き好き言って来ていたのに。
こんなにまで「ピタッと」止まるとは・・・。
この落差、マジで耐えられないよ。
子育てが大変だ!と嘆いている皆さん。
本当に、一瞬ですよ。
子供が、あなたを全力で受け入れてくれる期間は。
これは、経験しないと分からない切なさだろうけど、
急に「ピタッと」、
何かが止まります・・・。
一番上の男の子(中二)コクトウ君は、
今でもグイグイ来ます(笑)
男女の差もあるのかな。
いや、遺伝とフェロモン臭の関係か。
あぁ、悲しい。
ちなみに一番下のミリンちゃん2歳は、
今でも全力で来てくれるので、
お姉ちゃんのこの一件があったので、
慎重に、慎重に、大切に大切に、
この「全力で受け入れてくれる期間」を育くもうと思っています。
⇒ヤコブソン器官を教えてくれた山梨先生の【令和塾】はこちらで視聴できます
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、2才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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