TODAY’s 覚えたいセンテンス
「バイアスがかかっている」
これは、頭が良いフリしたいインテリさんにおススメのワード！
「バイアスがかかってるじゃん！」
「じゃん」と組み合わせたら、東京っぽさも出てより業界人みたいに感じられる。
（感じられているのは、相手じゃなくて、言い放ったこちら側だけである）
東京のホテルで読売新聞を読んでて、吹き出したことがある。
「好きなプロ野球チームは？」というアンケート調査をしていたから。
いやいや、「読売新聞」の読者に聴いたら、そりゃ読売ジャイアンツになるに決まってるやん。
バカなの？と思った。
じゃあ阪神電鉄で聴いたら、阪神になるわい。
サラリーマンをしていた頃、定量アンケート調査があり、
回答手法は「電話回答」。
いやいや、家に固定電話ある時点で、
かなりバイアスかかってるじゃん！
（でた！じゃんとの合わせ技！かなり業界人ポイ！）
（政治アンケートはだいたい老人層の意見です）
「効果、めっちゃあります！」
ってLINEが、マジで1,000通以上来ていて、
治った病名も死ぬほど書かれていて、俺いま「病名なら何でも言える」くらいになってるけど、
そもそも、効果ない人は
「効果ありません！」ってわざわざLINEしないよね。
・・・まぁ、それでも、この回答の膨大な数を観てたら、
やっぱ「効果ある」側が多いのかなぁ。
あなたがインスタとかFacebookとかで意見を言ったとする。
コメント欄には、
「すばらしい！」「ほんとにその通り」「よくぞいった！」
が並ぶ。
でもね、そもそも、あなたの発信が届くのは、
あなたを「フォロー」してくれている人たち。
冒頭の読売ジャイアンツの調査と、何も変わらないのである。
【エコーチェンバー現象】が問題になっている。
SNSでは、あなたの「正しさ」が増幅されてしまう。
自分が出した声が「反響して（エコー）」戻って来ているだけなのに、
まるで「世界中みんな、私の意見と同じだ！」と思っちゃう。
でも、それは小さな「ホラ穴の世界」での反響音。
本当の世界には、
「いいね！」と同じ数だけ反対意見がある。
それは、悪いことじゃない。
それぐらいじゃなきゃ、バランスはとれない。
話しが変わりまして、
↑鳴海さんの新刊、とても楽しかったので読んでみて。
日本最強のヒーラー。
高校生の頃、鳴海さんが店舗をヒーリングすると金粉が出て繁盛すると、
すすきのでママたちに人気になった。
色んなお店に呼ばれて、ヒーリングした。
「時代が変わったから、今は1分くらいで誰にでもヒーリング出来るようになってる」
そうです(笑)
良い時代じゃ(^^)/
↓土地ぼしゅーちゅー
↓土地を使いたい人もぼしゅーちゅー
使いたい人たちはセカイムラへ
☆川のイスキヤ光楽園☆
✨スタッフからのお知らせ8月27日最新情報✨
・
たくさんの方にご参加いただき
光楽園は日々変化が目まぐるしいです✨
みなさまのご協力に感謝しております。
誠にありがとうございます！！
ご案内が数点ございますので
お目通しいただければ幸いです。
・
①参加受付に関して
下記フォームにて9月4日（土）まで受け付けております。
※9月5日はお休みです。
②光楽園の今後について
9月4日（土）の午後から
どんな建物を創っていくか
みんなでアイディアを出し合える場を予定しています！
・
③施設の宿泊について
ガス、水道、電気等
ライフラインが整いましたので
施設に宿泊することも可能です。
寝具等はございませんので
ご自身でご用意お願いいたします。
9月6日以降は水光熱費として1泊500円頂戴いたします。
・
④稲わら、米ぬか、種もみ、ください！！
今後光楽園の土地の一部で
畑を開墾していくことを考えています。
稲わら、米ぬか、種もみがあればぜひお持ちください＾＾
よろしくお願いいたします♬
↓ちなみに、葉っぱ療法をする時は、
「輪っか状の金属」は外した方が良いそうです。
僕はでっかいピアスが空いてるので、
そこに「輪っかの金属」があるから、効かないのかなぁ・・・。
健康だから「これ以上健康になった！」という実感が湧かないのかなぁ・・・。
まぁ、どのみち幸せ者です。
「これ以上」を感じられない位置に要るっぽいので。
でも「効果あった！」のLINEは、死ぬほど届いております。
もう、切り貼りするのはめんどいのでやりませんので、
送らないで(笑)
俺に送る労力で、周囲に勧めたらいいかとｗ
今日の記事を読んで「効かないです！」を送ろうというバイアスもかかっちゃったけど、
そちらも大丈夫ですｗ
送って欲しいのは、
日本銀行券だけ(^^)/
今週も一週間、お疲れさまでした。
↓今日は下の二つのボタンを押す祭、
「反響しているのは、あなたの声」と言いながらポチ↓ポチ↓
応援★
★感謝
↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、2才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
↓この作者の記事をSNSでフォロー↓
ever
blog
↓ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓