短パンだと寒いからと白のハイソックスの靴下を、

文字通り「ハイ」の位置までピタピタに上げて塾へ行こうとしている息子に、


みつろう
「着替えるのをめんどくさがらないで、

長ズボン履けばいいじゃん。

変な人に観えるよ。」


コクトウ君
「変な人じゃ無いから、大丈夫よ。」



リピートアフターヒム。



チチ(40才:代表作神さまとのおしゃべり)
「変な人に観えるよ」


ムスコ(13才)
「変な人じゃ無いから、大丈夫よ。」



チチ(約41才:自己啓発系の本を13冊執筆)
「変な人に観えるよ。」


ムスコ(13才)
「変な人じゃ無いから、大丈夫よ。」





この揺るぎないアイデンティティの確立!



「変な人に観えるよ」

「変な人じゃ無いから大丈夫よ」



「バカにされるよ」

「バカじゃないから大丈夫よ」




誰がなんと言おうと、

その評価を最終的に気にするのは、自分


自分が気になっていないことは、

1mmも気にならない。


みたいな本を、いっぱい書いているチチ41才
「変な人に観えるよ」


「変な人じゃ無いから、大丈夫よ。」






この詩集は、僕が書きました。

出来ていないだけです。

さようなら。



 

 

 


この詩集に乗ってます。
 






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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中2の長男コクトウ君と、小4の長女ザラメちゃん、2才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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