敵をあっという間に味方に変える「兵法」があります。
敵(相手)の批判に対して、
「まぁ、そう言われたらそうかもしれない。」
と思えた瞬間に、
相手の批判はアドバイスに変わります。
コレ、
世界中の全員が味方になる呪文です。
「敵」が消えるのではなく、
敵だと思っていたマボロシが消えるのです。
明石家さんまさんは、
街を歩いている時に後ろから思いっきり知らない人にお尻を蹴られ、
「ナイスキック―!!」
と言って、笑いに変えたそうです。
ブッダは、
私をどれほど「悪意を持って」攻撃しても、
私がそこから「悪意」を受け取らなければ、
誰も私を攻撃できないと言ったそうです。
(キリストだったかも)
(ブッタとキリストって逸話が似てるからごっちゃになるよね)
(違いは天パーかパンチパーマかの違いだけだよね)
まぁ、とにかく。
この呪文は本物。
あなたを批判する人の意見に、
「まぁ、そう言われたらそうかもしれない。」
と思えた瞬間に、
相手の批判は、アドバイスに変わります。
みんなが、あなたの応援団。
辛口評論家、甘口評論家も
あなたの策士。
今年1回きりになってしまった
★さとうみつろうLIVE★
残り、40席。
⇒こちらから
↓最近意見の対立が周囲で多いというLINEをもらいまして、
それを「敵が増えた」と思うか、
なんか「辛口評論家(それは味方)」が増えたと思うかは選べるよなーと。
「まぁ、そう言われたらそうかもしれない。」
そう思えた瞬間に、
相手の批判はアドバイスに変わります。
↓今日は下の2つのボタンを押す際、
「天パーかパンチパーマかの違い」と言いながらポチ、ポチ↓
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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