「疑問」とは、何かを信じたい気持ちのことである。





バシャール対談2日目の昨日、

LINEに入ってたわらわ~さんからの質問、


キリストは日本で死んだって本当なのか、
聞いて欲しい。
お墓の場所も聞いておいてみっちゃん。


をバシャールに聞いてみた。

LINEをいじりながら対談してるので、

質問と質問の間に出来た「無言」の時に、たまたま目に入った質問だったので。




みつろう
「僕の読者からの質問です。

日本でキリストが死んだという伝説?があるそうですが、

本当ですか?」


バシャール
「NO!」





みつろう
「(いや、だからこう、もっと気を利かすとかできないのかなぁ・・・。)

(「うーん、ある意味、そうとも言えますが、違うとも言えますね」、とか。)

(その、かんっぜんに否定する自信、なんなん。)

(キリスト日本渡来説とか全く興味がない俺でも、「違うパラレルではその可能性もありますね」くらい、気を利かせて言うよ?)

(それが、「優しさ」ってもんじゃん)

(「NO!」って二文字じゃん。)

thank you very much bashar! 」




てことで、質問者さんへ。

その説、全否定されました。



ちなみに、別の方からの質問



キリストの血縁子孫って日本に居ますか?




みつろう
「じゃあ別の読者からの質問です。

キリストの実際の子孫って日本に居るんですか?」



バシャール
「マリアとジーザスの間に生まれた子孫は居ます。

色んな国に散らばって居ます(複数?)。

でも、日本には居ません。」





みつろう
「(だーかーらー、なんであんたそんなにキッパリと言うのよ)

(反日?反日教育をどこかで受けた?)

(質問者は、夢を見てるんだよ?「日本にも居て欲しいなぁ」って。

日本にキリストの子孫が居たからって、別にその人の価値が上がる訳じゃないのに、

それでもどうにか日本にキリストの子孫が居てくれ!っていう、清らかな願いじゃん。)

(居た気がする、くらい言えないもんかね。)


他の国には、何カ国か子孫が居るのに、

日本にはいないんですか?」





バシャール
「旅行に来たことならあります。」





みつろう
「(いやいやそりゃ、旅行に来たことくらいあるだろうって。)

(フジヤーマとゲイーシャとサクーラ見ないと、ガイジンは死ねんて。)

(でも、質問者は「日本に住んでいた!」って情報が欲しいはずなのに)

(だいたい、旅行で来てたんだったら、大きな目で観りゃ「日本に住んでた」事になるじゃん!ホテルで3泊したなら。

え?なにかい?0泊3日の強硬スケジュールだったとでも?

子孫まで人生イバラの道を歩んでると?

十字架担がされて強硬に歩かされた先祖の遺伝で、日本に観光へ来ても0泊3日?)


well , thank you bashar very much!ナイスアンサー!」





「疑問」とは、何かを信じたい気持ちである。

自分が信じている、何かを。


「質問する」人には、

どこか「こう答えて欲しい」という期待がある。



↑こんなに、自治体を挙げて「キリストが来た!」って頑張ってるのに、


「完全NO!」って。


青森県と徳島県の皆さんに、

俺が代わりに謝れと?




てこって、LINEに入った質問はちゃんとしてます。

ただ、その答えが、あなたの望み通りであるとは限りません。


 

バシャールが全米で批判された↓この件↓も、

結局は皆、「自分が信じたこと」の担保が欲しいだけなのかも。



 

あと、僕はこんな↓質問も別にウェルカムなんだけど、

横に出版社の人とかも居るので、「バシャールの無駄遣い」は出来ません(笑)



嵐がいつ活動再開するかは、

バシャールじゃなくて芸能評論家に聞いて下さいm(__)m


実際の嵐(台風とかの回転)のことでさえ、もったいなくて聞けてないので(笑)



一応、じゃあ、僕からこの質問には答えておきますね。

みシャールから。




みシャール
「NO!(再開ない!)」



ということで、ハッキリと答える姿勢がアメリカ人から伝染りました!

人生、YESかNOの5文字で切り開いて行きましょう!

余計な文字数、使ってるヒマはもう無い!





今日は対談3日目です。

質問があれば↓こちらへどうぞ。







あなたの周囲にめっちゃ良い質問(嵐じゃなくて、SMAPの再開とか)をしそうな人が居るかもしれないので、

シェアして教えてあげてね。

「バシャールに何か質問したいことない?」って。

まぁ、その回答が「NO!」だったらごめんなさい。







★さとみつろうピアノライブ&トークショー
日時:12月22日(冬至の翌日)
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール
使用するピアノ:
エラール(1800年代製の貴重なアンティーク)
調律:Ddur完全純正律/432hz

↓チケット残りわずかです(コロナ対策で座席の半分しか売れないので)

 





↓いやー、前回も波乱だったんですよ。

「528Hzはプラシーボです」ってバシャールに言われて。

というか、質問した僕が「528ヘルツについて調べても根拠が無いので、違う気がするんですが・・・」と聞いたら、

「YES.じゃすとプラシーボ」って言われちゃって、

528hzを商売にしている人も沢山いるもんで、

(もうちょっと、オブラートに言ってくれませんか?)と当時は思ったけど。


 

 

 

 


↑まぁ、本の中では優しく書いた気がする。

とにかく、青森と徳島の皆さん、

本当にごめんなさい(なんで俺が謝らにゃいけんのじゃい!)

キリストは日本では死んでないし、

子孫も、日本に住んだことすらないそうです!



でも、日本にはARASHIが住んでるから良くね?(*´ω`*)




↓今日は下の2つのボタンを押す祭、


「バシャールの最大の魅力は「言い切り」アンサー。100%の自信で答えます。」と言いながらポチ、ポチ↓

 

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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