昨日、おかしなことが起こったので報告します。


幻の『レイ中巻』

想像以上の反響で作者がビックリ。





そのままボツになる予定だった原稿が、

ネットにアップしてもらえたお陰で、こうなって良かったです。











書いたのがだいぶ昔なので、

内容を全く覚えてなくて、何が良いって言われてるのか本人がマジで分かってない

そんなに「泣けること」を書いた記憶が本気でなくて、

ひょっとして手違いで出版社さんが「違う人の原稿」をサイトへアップしてないかなーとか。







うん。何かがおかしい。

「神かっ!」とか言われる内容は100万%書いてない。

上下巻の感想なら分かるけど、

中巻って36ページくらいの原稿だったし。








「神かっ!」の次は、「天使かっ!」って言われてる・・・。

うん。絶対におかしい。

「一番伝えたかったこと」・・・、だったかなぁ・・・。

書いたのがだいぶ前なんだよなぁ・・・。






うん。

「熱い気持ち」・・・。

絶対に違う。

なんだろう、もう逆にワクワクして来た。

何がどうなってるんだろう(笑)。





いや、紙面化して「無料」で置く予定だったんですよ。

当初は。

でも、お金をどうしても払いたいって言うなら、僕に振り込んでもらえたら。

あなたの「気持ちの金額」に1万をかけた数値を。




ただ、パケット通信が遅い人は、

ダウンロードできず読めないみたい・・・。

Wi-Fiとかで高速な環境でお読みください。







その解決策を、載せてくれた人↓


ありがとうm(__)m

「紙」じゃない分、ご迷惑おかけします。



あと、スマホだと画面が小さすぎて読みにくいはずなので、

パソコンで読むか、アイパッドで読むか、気合で読むか、

紙に「プリントアウト」することをお勧めします。





コンビニのコピー機にUSBメモリでデータを入れて、

「PDFプリントサービス」っていうボタンを押して、

両面印刷にすると、

読みやすい紙の「本」になると思います。

コピーに360円かかっちゃうけど。




とにかく、まだ『幻の中巻』を読んでない人は、

なんだかおかしなことになってるけど、読んでみてね。


※俺が書いた可能性はだいぶ低いです



こちらから↓
幻の⇒『レイ中巻』
こちらから↑







↓は、こちら。

 

★さとみつろうピアノライブ&トークショー
日時:12月22日(冬至の翌日)
場所:ミューザ川崎シンフォニーホール
使用するピアノ:
エラール(1800年代製の貴重なアンティーク)
調律:Ddur完全純正律/432hz

↓チケット残りわずかです(コロナ対策で座席の半分しか売れないので)

 




↓違う人の原稿だったらマジどうしようと思って、

怖くてまだサイトを確認してません(笑)。


「神か!」とか「天使か!」とか、「熱い思い」とか・・・、

絶対にそんな部分は無い気がする・・・。


上下巻が買いたくなるような内容を書いた気はするけど、

「みつろうさんの熱い思い」ってなんだろう・・・。


あ、上下巻を買わせようという熱い思いかな(笑)



まぁ、最悪、違う人の原稿だったとしても、こっちはそれで良いので、

ぜひ読んでみてくださいね。

中巻は1冊まるまる無料です。



こちらから↓
幻の⇒『レイ中巻』
こちらから↑


上下巻は100ページ分無料です。
⇒上巻の無料立ち読み
⇒下巻の無料立ち読み
 

 

 

 




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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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