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「アタマが悪い人たち」

でもないし、

「モテたい人たち」でも「目立ちたがり屋」でもない。



THE伝統。



伝統とは、統計学。

先人が何度もやってみて、

「このやり方で、やった、方が、イイ感じだぜ〜」が選抜され、

洗練され、他者を淘汰し、残ったモノ。

それが、伝統。


『お茶を高い位置から入れると美味しくなる。』ということが、文化を越え海を越え、

 

世界中どこでも分かっていたということ。

 

経験則的には分かっていたけど、理由は分からなかった。


理由はいつか科学が解明してくれる。

 


『ドボドボ入れたことで、空気が入るから香りが強くなる』


程度にしか思ってなかっただろう。

 


でも、理由はらせん回転だった。


実際にらせん回転させるだけで、酸化還元電位が下がる実験を筑波大学がしていた。





世界中で『経験則』があり、科学的にも再現性を確認。

 

アラブが入ってたのが、自分の中で意外だった。



拡大して見れば分かるけど、

蛇口から(丸い出し口から)水を出すと、

自然に「らせん回転」運動をしながら落ちて行く。



目立ちたがり屋さんじゃなくて、

水に「らせん運動」をさせたいだけ。

 



電子の流れは「電流」として、エレクトロニクスという分野で利用された。

17世紀に。

家電製品も、電灯も、モーターも、全部エレクトロニクス。

そして最近は、「電子のスピン」の流れ(スピン流)を利用した、

スピントロニクスが出始めているそうで、







というかもう、既に製品化されてるという衝撃(笑)

ちゃんと学校に、行っとけばよかった。

ハードディスクは、「スピン流」を制御して(磁力制御)書き込む技術らしい。




「電子の流れ」じゃなくて、

「スピンの流れ」=どの方向にスピンが揃うかという技術。



水は、ろうと状の筒から落とすだけで、らせん回転してくれる。


「だから何?」って思ったけど(個人的初回の感想)、

「電子の世界(ミクロ)と、物質の世界(マクロ現象)に、関係は無いでしょ!」って思ったけど。


3の公倍数が、6で、9で、81億9,999でもあるように、

「めちゃくちゃ小さな世界」も「整数倍」で公倍となり共振現象を起こせる。

整数倍なら。


 

 

1:25:10から、10分間だけで良いので見て。
はい、いま見て。
観ない人は、ここでブログ閉じて帰って。
「小さな電子」が「大きな水のろうと」に共振する理由が分かるから。
出来れば、2時間動画全部見たら、100%理解できるよ。



 


「整数倍」の「共振現象」を使えば、

「大きな世界」の水を回転させるだけで、

その整数倍分の1で、なんと電子の世界まで整合性が取れちゃうマジック発動。


YES磁気の共鳴




だから、水は「回転させてあげる」と酸化還元電位(電子のお話し)が実際に下がる。

で、ネットを調べてると、

それを実験してる人発見!

筑波大学の名誉教授らしい!

 

 

 

大学教授だけあって、実際に「実験」した結果。

らせん回転させると、水の酸化還元電位が「すーっと」下がるそうで。


で、隣の人(沖縄人)とのコントラストがシュール過ぎてツボっちゃいまして、

この人の動画をめっちゃ見まくってたら、
(隣の人、どうしてそんなに毎回冷めてるの(笑))

 

 

 

はい、出て来た!

パリティ変換のお話しの動画!(⇒先週のここだっけ?)

 

 



量子力学で、X軸とY軸とZ軸を「反転」させることをパリティ変換といふ。

要するに、「空間」を反転させる。

なんのために?

当然、「スピン」を反転させるために。

上下と、左右を反転させるために、

「メビウス回転」させればいい。




で、さっきの筑波大学名誉教授の動画では、

 


土を、ただ「前後左右反転」させて、かぶせてあげると、

なぜか「収量が40%UPする」と出ている。



いや、「なぜか」って言うか、

下に敷かれたツチ(元々、その場所でスピンが着磁している)を剥いで、

スピンを上下左右で変えて、

上に重ねたら、

そりゃ、サンドイッチ内に「誘因力」が働くんだから、

タネをソコに入れたら、伸びるわい!

伸びんかったら、怖いわい!




あと、例の伝説の宝くじの番組の「動画」があるそうでLINEで教えてもらい、

確認すると、

 

 

 

やっぱりツチをどこかから取って来ている。

もう、確定で「スピン(磁性)」を利用している。

この兄弟、土を冷やしてたら完璧だったのに(笑)



てことで、誰か筑波大学名誉教授のこの先生の友だちいませんか?

出来れば、横の照屋さんの方が良いけど(笑)

 


めちゃくちゃ、インタビューしたいこと山盛り。

久しぶりに、令和塾を開催したい。スピンについて。


「知ってるよ〜」

または、

「俺が照屋だよ〜」って場合は、

公式LINEまで連絡ください。


てか、一緒に探してチョ。

ご存知、目立ちたがり屋のM氏は情報を「独占」しないので、

みんなで教授を探してくれたら、あなたへ「良い情報」絶対に還ってきます。

つくば市に住んでるみなさん(笑)

よろしく↓

 





 

コレとか、「自分の身体」さえもスピンさせている。
ヒント強すぎ!

 

 






↓いや、どうして今日はブログなんて書いてるかと言うと、

昨日のブログはめちゃくちゃ良いブログだったと思うんですよ。


1「スピンを操れます」
2「操れば、イイコトだけを引き出せます」
3「でもそれは、同時に周囲から「電子」を奪い、自分だけ還元され、周囲を酸化させることですよ」
4「僕は、自分だけが良くなるより、周囲を良くしてあげたい」


みたいな、めっさくそ良い記事だったと思うんですよ。



ところがみんな、

「黙れ。どうやれば、スピンを操れるんですか?」

「とにかく、土をパリティ変換させればいいんですね」

「え?じゃあ、水を回転させればいいんですね」

というメッセージばかり。



強欲が過ぎる!

記事のポイント(スピンが操れても、イイコトが増えるだけで、周囲を酸化させますよ)が、

まったくつかめてない。

論点が、お前らとはズレとる!





てことで、俺も乗っかってみました(*´ω`*)



「イイコトだけを取り出せるけど、周囲を酸化させるよ」

って言ったけど、


もう、ここまで強欲ーズの中に居るんなら、

かまわず、自分だけ電子を奪おうと思います。


てことで、

こちらの古文書に、理論的にもドンドン近づいてきましたな。
全てを奪いつくそーぜ(^^♪

照屋さん、連絡待ってる!


あと、スピンについての記事を『テーマ分け』しました。

 

読みやすいように。

 

興味ある人は、『左回転の法則』というジャンルで色々と読めますのでどうぞー。 


テーマ分けはこちら





いよいよ来月発売の「0Lei」。
スピンについては、下巻の第20話に収録されてます。

 

 

 

 

 


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、最近1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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