その家に代々伝わる古文書で、他の人には絶対に秘密。
秘伝書。
朝早く起きて、家の周りを東回りに3周する(これは俺の記憶)以外にも、
「お水取り」という儀式?があり、
①何時に、②どの方角へ、③お水を汲みに行き、
それを台所で飲んだ後に、宝くじを買いに行くそうです(笑)
↑もう、ここらへんで、一緒に観ていた友達に「うさんくさっ」ってチャンネルを変えられてたので、
俺はその部分は見てなかった(笑)
日本テレビで20年前に放送した、伝説の番組だそうです。
実際に何度も「当てて」総額8億円(当時の時点で)になってるので、
その説得力はハンパない!!!
ちなみにその「古文書」はネットにも、
図書館にも、どこにも出してないそうで、
その家系だけが、代々「子孫のみに」受け継いでいるそうです。
読みたい!
こんなに「読みたい」と思った本、これまでにない(笑)
32年前に石垣島で小学生だった頃に、
石垣島は「海上輸送」なもんで雑誌が本土より4日以上遅くて、
悟空がフリーザをボロボロになりながらも倒しそうになった、
その次の週の少年ジャンプくらい読みたい!
このブログは数万人が読んでるブログなもんで、
親戚とかに居ませんか?
その家族。
マジで探してみない?みんなで。
何家かな?
山田家?徳川家?
「外部の者には読ませない」
のなら、
婿入りしようかな?
上戸家でしょ?
上戸家なんでしょ?
もう仕方ない。
嫌だけど、上戸彩と結婚するしかないじゃん。
古文書を読むために、政略結婚だわぁ~。
まぁ、『秘伝』ということで書いてある内容は良く分かりませんが、
その古文書のスピン(回転)についての部分なら、ほぼほぼ予測できます。
(⇒この記事とか、他色々)
そもそも、『方位術』ってタイトルの時点で、
100%間違いなくスピンのエネルギーです。
なぜなら、「方位」で取り出せるエネルギー(=違い)は、
地球の『自転』だけだから。
はい、ボールがあります。
宇宙にボールが1つ浮いてます。
このボールの表面にダニみたいに小さな「あなた」がくっついていたとして、
このボールの上のどの部分でも「同じこと」が起こります。
ボールの上の部分も、真ん中あたりの部分も、
下の部分も、左斜め下の部分も、
360度表面の全てに、違いがありません。
当然だよね?
差なんて無いんだから。
ところが、このボールが「スピン(自転)」していたとしましょう。
すると、ボールの横側の面は「遠心力」が強くなり、
「外に飛び出そう」とするチカラの影響を受ける。
逆に、ボールの頂点(北極・南極)の部分は、「求心力」が強くなる。
「ただのボール」の時には、どの部分にも「違い」なんて無かったけど、
回転させた「ボール」になると、
そのボールの上の「どの場所なのか」かによって、「違い」が起こります。
実際に地球上では、
赤道付近は「遠心力(膨張するチカラ)」が強く、
北極では「求心力」が強くなるので、
体重計に乗ると、体重が変わります。
来月発売の新刊『0Lei(下巻)』より。
ちょっと文字がみえにくいので、文章コピペ↓
玲央奈
え?
サトウキビは「植物」でしょ?
その状態の時に、遠心力(地球から飛び出そうとするチカラ)が強いって言われたら、
なんとなく分かるけど。
それを煮て加工した「砂糖」にまで、その遠心力のエネルギーが残るの?
0Lei
むしろ、逆じゃ。
「サトウキビ」とは、サトウキビを作っている小さな「分子」の集合体のことじゃから。
玲央奈
分子が集合したのが「サトウキビ」だってことは私にも分かるわよ。
0Lei
ということは、「小さな分子の状態」の集積が「サトウキビ」という物質を造っていることになる。
「伸びよう」「伸びよう」、「地球の外へ飛び出そう」「飛び出そう」としていたのは、
サトウキビ本体じゃない。
むしろ、「伸びよう」「伸びよう」という「小さなエネルギーの集合体」が、
「サトウキビ」になった訳じゃよ。
左回転じゃ。
だから、サトウキビを分解して「砂糖」にしたところで、その「エネルギーの方向性」は変わらない。
砂糖をなめると、「ホッとして」身体が「ゆるむ」。
左回転は「ゆるむ」で、
右回転は「しまる」じゃ。
とにかく『方位術』ってタイトルの時点で、
それは100%『自転エネルギー』の話しです。
エネルギーを取り出すというのは、「違い(特質)」を利用するということです。
「北西に行けばいいことあるよ」
って、
このボールの惑星で言われても、信じないでください。
だって、そこは「どの表面点」でも「違い」は絶対にありませんから。
右へ行こうが、左へ行こうが、まったく一緒。
でも、
『北西に行って、戻って来たら良いことあるよ』
って、この自転する惑星で言われたら、
それは「自転するエネルギー」による違いを、取り出そう(利用しよう)としているはずです。
世界中のロケットは、必ず東向きへ打ち上げるようにです。
なぜなら、「右回転」と「左回転」では大きな違いが出るからです。
てことで、『方位術』も風水も、
結局は「自転」によるエネルギーの「違い」を、
どのように「取り出す」のかを、
中国人が3千年かけて「調査」し続けて、
そこにある共通した法則を「抽出した」のが、風水なんでしょう。
いや、
中国人と、上戸家のおじいちゃんがね(俺のおじいちゃんになります)。
えーっと、このブログは数万人が読んでるので、
マジで、可能性は0じゃないと思います。
みんなで、探してみませんか?
『十二天水方位術』を。
みんなで探せば、マジで見つかると思う。
日本テレビに出てたって事は、意外と出演OKな家系かもしれないし。
ていうか、「良い情報を得たらすぐに右回転で出すと、左回転でより大きなエネルギーが入って来る」ってのを知ってるからこそ、
TVとかに出てたんだと思う。
もう、独占の時代でもないじゃん。
僕が読ませてもらったら、
令和塾などで「ぶっ飛んだ先生たち」に人脈があるので、
例えば、「水を汲みに行く」理由は、
H3O2という水の「第5の状態」を利用して、
「その位置」の情報が記録された水を、体内に取り入れるためだろうな~とか、
「方位術」なら、自転エネルギー、
そこに「時間」が入って来るなら、それは太陽エネルギーだよな~とか、
僕なりに理解、「抽出」できるルールがあると思うので、
その古文書に書かれてある内容を、
『再現性』がある状態の「言語」に翻訳して、
誰でも分かりやすく「利用できる」ようにして、
その情報を、
我が家だけで再独占します!(笑)
ウソウソ。
みんなにシェアするから、みんなで探そ〜。上戸家。
「場所」が関係すると「自転エネルギー」の違いを取り出そうとしてるってのは分かったと思うけど、
「日時」が関係すると、どうして「太陽エネルギー」なのかってのは、
明日の記事に続きを書きますね~。
明日も必ず読んでね~。
とにかく、コレ↑
みんなで、その兄弟をさがそー!!!
えいえいえ、おー。
友だちにもこの記事をシェアして聞いてみてね~。
「富の独占」から、「富の共有」へ。
その兄弟も、きっと喜ぶことでしょう(^^)/
親戚の方、またはご本人。
または、そこへ繋がる情報が見つかったら、下のLINEまで連絡ちょーだい!
『左回りの法則』とスピンに関しては、
来月に出る新刊『0Lei』図表入りで詳しく説明されてます。
その古文書の「方位」に関する部分だけなら、完璧にマスター出来ると思います。
※ちなみに「回転スピン」については、下巻の第20章に書かれています。
新刊の予約は、おとといから開始になってますが、
『初刷り分』が売り切れると、1か月は待つことになるので、
早めに「予約」しといてね。
給付金で(笑)
その兄弟が見つかった「きっかけ」となったこの記事↓も、必読。
スピンについての記事を『テーマ分け』しました。
読みやすいように。
興味ある人は、『左回転の法則』というジャンルで色々と読めますのでどうぞー。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。中1の長男コクトウ君と、小3の長女ザラメちゃん、最近1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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