こ、これは!?
大麻の細胞???
ウソでしょってくらい、笑ってる!
ニコちゃんマーク。
リラックス成分の「カンナビノイド」が、
細胞の中のいったいどの部分に含まれているのか、
素人だけど一発で分かる!
ここでしょ?
てか、ここじゃないとダメでしょ。
もし、ここ以外が「カンナビノイド」だったとしたら、
もうそんなの要らんでしょ。
営業マン
「お客さま、こちらの部分がカンナビノイドです。」
客
「そうですか。
ちなみに、あちらの部分は何ですか?」
営業マン
「あちらと申しますと?」
客
「この写真見て、あちらがどちらか分からないとか、
あんた、かなりラリッてるでしょ!
ここよ、ここ。
ここ以外ないでしょ。」
営業マン
「あぁ、こちらは何ともない部分です。炭素です炭素。」
客
「じゃ、炭素下さい!」
に、なるでしょ!
フラクタル理論。
何度もこのブログに出てくる、フラクタル理論。
もう「理論」っていうか、
フラクタルの原則と呼びたい。
この宇宙の全ての物質は「振動」している。
振動は=波紋状に360度拡がるので、
中心点の「カタチ」が〇なら、
その隣も少し大きな「〇」、
さらに隣はもう少し大きな「〇」。
結局は、「同じカタチ」が、大きくなって拡がるだけ。
中心点がハートなら、波紋もハートに拡がる。
小さな(ミクロンの世界の)粘菌が作る「カタチ」は、
少し大きな(メートルの世界)の人間が作り上げた「首都高速道路」と同じ形で、
さらに宇宙(光年の距離)のカタチも同じ。
中心点の「カタチ」が、大きく拡がるだけ。
フラクタルの原則。
この部分を吸って、笑顔じゃなくなる可能性、0パー!
むしろ、この中心よ「小さなカタチ」が波紋状に大きくなると、
「あなたという笑顔」が出来てるのかも。
水面の「◯」が拡がったように。
7月令和塾の、音のスペシャリスト松下先生によると、
妊娠検査薬の周波数(比率)を大きくすると、
ベートーベンの「運命」の曲と同じになるそうです。
mol量単位の、小さき小さき世界で「判定」に使われる化学式は、
大きくして「可聴域」くらいの周波数に膨らませると、
ベートーベンの「運命」が演奏される。
小さなモノが、大きくなるだけ。比率(カタチ)は変わらない。
今日は、1月のミソカモウデの日。
波紋の中心点=あなたの脳細胞の中で、
あなたが「ありがとう」と思えば、
そのカタチが大きくなって、
「有り難い世界」が、あなたの周囲に拡がてるはずです。
どうぞ、近くの鳥居をくぐって、「ヤワタヤワタ」で感謝してみてくださいね(^^)/
畑が余っている人×畑を借りたい人
を繋げる「畑活」サイトを
作ってくれました⇒昨日の記事
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↓フラクタル「理論」じゃなくて、原則です。
この世界は、振動の拡がり。
ということは、中心点の「カタチ」が大きく拡がるだけ。
この部分ですって言われたら、訴えよう。法廷で闘おう。
ちなみに、「純正律カノン瞑想」も同じ原理です。
432hzの、完全な純正律のカタチを耳から聞くことで、
周囲に「整った」状態が拡がっていきます。
世界に溢れているCDも音楽も、99.9%が平均律の音です。
「整っていない」音を聞けば、そりゃ「整わない」出来事になります。
世界初の「純正音432Hz」のDVDも、製作するにはまだ100くらい注文が足りないそうなので、
ぜひ⇒こちらから、購入してね。良いモノってなかなか広がらない。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「え?ここじゃないんですか?じゃ、要らないです!」と言いながらポチ↓ポチ↓
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。小学校6年生の長男コクトウ君と、2年生の長女ザラメちゃん、最近1才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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