シューマン共振の状態を、簡単に実現できる方法があるそうで、

手のひらと手のひらを少し離して、その間に「温かさ」を感じたら終了。

その温かさが、シューマン共振7.83Hzの状態になった証拠↓↓↓だそう。


松下先生は、砂浜の中に埋まれば、

地球(振動体)とピッタリくっつくので、結局はシューマン共振状態になれると言っていた。

どうやら、色んな方法があるらしい。

 

 

 

バシャールと対談した時に思ったのは、

 

「この人は内側に何もない人だな」。

 

何の固定観念も無いから、何を質問しても瞬間的に跳ね返ってくる。

 

当時は「無振動」だと思ってたけど、今に思えば7.83Hzだったんだろうなと。

 

地球上に居る限り、ゼロポイントへは7.83Hzが入り口とのこと↓

 

↓25:20~

 

 

 

手と手を離して「温かさを感じる」。

 

めちゃ簡単なので、やってみてね。

 

 

 

※山梨先生の講演会、いよいよ今週日曜日です!

どこでも聴けないような不思議な話しを「科学的に」説明してくれるまれな先生です。

お時間ある方、ぜひお聞き逃しなく

 


『あなたの振動は数値化できる』
日時:10月6日(日)19時~
講師:HADO山梨先生
詳しい記事は
⇒こちらから

 


↓バシャールは「無」でした。

それは中身が無いので、相手を全部そのまま跳ね返すという状態。

どうして、質問者の中に「コタエ」があるのか?


それは「疑問という状態」=(答えが無いと思い込む状態)を勝手に作ったのが質問者だから、

その人のHADOをそのまま跳ね返せば(逆位相で)、瞬時に答えは出るんです。

それがバシャールのやっていること。

0だと思ってたけど、山梨先生によると7.83Hzを入り口として、

そのゼロポイントへと入って行く。なるほど確かに。

リブログ先に詳しく書いてあるので、お読みください。

山梨先生の令和塾。『本当に凄い人には気づきにくい』と誰かが言ってましたが、

まさにそういう感じになってます。

派手さは無いですが、ピンと来た人はきっと「ささやかな振動」を感じたラッキーな人。

その直観を信じて、席が埋まる前に是非申し込んでね。


『あなたの振動は数値化できる』
日時:10月6日(日)19時~
講師:HADO山梨先生
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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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