さっき↑コレが終わって、いまLINE確認したら、

会場に学者が3人来てたらしくて、

これいったい何の会だ(笑)?

 


「獅子奮闘」の四字熟語の意味が分からないけど、

学者の中で美少年がもがき苦しむさま

 

みたいな意味よね、たぶん。



それにしても、学者が客席にまで来るようになるとは・・・。

 

ステージで話してるのは、ただのチンピラなのに。

 

 

 

「有名人が来てるよ!」って何名かに言われたけど、

学者さんだけじゃなく、大木ゆきのさんという、『幸せ研究の第一人者』の方もいらしてたようで。




ちょっと面識が無いので気づかずに挨拶できず失礼しましたが、

 

学者さんも大木さんも、みんな凄いよね。

 

有名人なのに「お忍び」で入って、お忍びで帰るって。

 

 

俺だったら絶対に、

 

「どうも~、有名人のほうを少々やらせてもらってます

さとうみつろうと申します~

 

はい。

 

え?

 

いや、だから。

 

有名人のほうを少々やらせてもらってます、さとうみつろうです。」


とか受付の前で何かを期待して(無料で入れてよてきな)言いそうだけどな。

 

謙虚、みんな。

 

 

リハーサルで先生がギターを弾いてたから、

もうこらえきれず、

 

先生がリハ終えて楽屋へ戻ったのを確認するやいなや、

先生のギターをお借りして、本番が始まるまでジャイアンコンサート。

 



最近「難しい勉強会の令和塾」ばっかしてるから、

おストレスが、お溜まりだったようで。

 

 

 

 

 

早起きは三文の得ですね。

 

まさか、本番前にジャイアンが歌ってるとは。

 

 

 

 

 

大門先生、とっても素敵で温かい方でした。

 

本来は「言語学」が専門なのに、

 

「お母さんたちが生きやすくなるように」と、生前の記憶を研究。

 



今日の『令和塾』も、またみつろうTVで放映予定です。

 

TVもいいけど生も来てね。

 

 

 

 

 

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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