普段はTVをまったく観ない我が家ですが、

年に2回(盆と正月)、母の家に居る間TVを観ます。



で、毎年必ず母の家のTVでは「水難事故」のニュースが流れてるので、

「ねぇ、このテレビって水難事故専門チャンネルなの?」って聞きたくなるくらいです(笑)


お盆の日しかTV観てない&そのお盆の日には必ず水難事故のNEWSが流れるので、

僕がTVを見るたびに水難事故が映ってるという特異な状態のせいで、

めちゃ印象に残ってます。


お盆って毎年必ず、水難事故のニュース流してるよね?って。





で、「死者が足を引っ張るから」とかそんな非科学的な事は無いとして、

現象として(起こっている事実として)、

OBONの日には、溺れる人が多いからには、

何かしらの原因があるはず。


過去記事より、

「夜空」に見ている方角は、四季でまったく違う。



天の川が夜空に見えるのは夏の時期。

イコール、夏の位置の地球は銀河の中心を向いている。












①オボンヌの日の地球の位置は、あの世(地球から一番近いブラックホール)の方向を向いてるので死人が増える説

obonには、地球から一番近いブラックホールいて座A星の方向(⇒過去記事)を向いてるので、なんか引っ張られる?

×⇒そうであれば、毎年OBONの日に戦争や大量殺人が起こるはず。



②昔の人はヒントの宝庫

昔の人は「お盆の日には水に近づくな」と言った。

たぶんこれがヒント。

⇒オボンヌの時期にだけ、水という物質に変質が起こるという事。





③最近、なんでこんな話しばっかなんだろう

あとはもう、最近ずっと話している「水は意識を記憶する」に無理やり繋げたら、完了!


「水に意識がある」と教授が言うからには、

そもそも「意識の量」は、

水から取り出せる「データ範囲」「データ量の大きさ」のこと


クラウドコンピューターでは、

大元となるクラウド(雲)に「全データ」があって、

そこから「必要な量」を切り出して使うのが、個々のパソコン


必要な量だけを大元から「取り出す」

これがクラウドコンピューティングの基本となる仕組み。


同じく「水」に全てのデータがあるなら、

大元から、「使う意識の量」だけを個々のパソコンが要求する。

要するに「切り出した量」が、そのパソコンの使える「意識の量」となる。


パソコンでは、演算するために必要なデータ量を「BITビット」で表すけど、

意識するために必要なエネルギーを「ISHIKI量」とすると。



①あなたが「鼻くそをいじってる」とき、

あなたは「右手」だけを意識してるのので5TBの「ISHIKI」が必要に。

なので「右手」を意識するためには、5TBの「ISHIKI」を使う。



さらに、

②「鼻くそをいじりながらポテチを食べた」なら、

「右手」への意識プラス、「左手」も意識してるので、

もっと多くのデータ量10TBの「ISHIKI」を使う。





③さらにさらに、メタ認知という「身体の全体」を意識している状況の時は?

今ここに居る「わたし」全体を意識するために、

より多くの「ISHIKI量」が必要なので、

100TBのISHIKIが必要。



なんとなーく、そんな感じのルールね。

「何かを意識するる」ために必要なエネルギー量を「ISHIKI」とする(仮)




④昨日のことを考える(昨日を意識すると)と、

「今の私の身体全体」+「昨日の私」を意識する必要があるので、

より多くの「ISHIKI」、300TBを使う。


⑤さらに、「私」と「隣の人」まで意識したら、

データ領域はさらに必要で、800TB。


これらTBテラバイトの数値はテキトーな値ですが、

とにかくあなたが「鼻くそ」だけを意識している時と、

「鼻くそをほじる私」をメタ認知で意識している時と、

「わたし」に加え「隣の人」まで意識しちゃった時では、

違うのは水から切り出した「データ量」の増減だけなので


オボンヌ期間中に、死者に繋がりやすい?ってのは、

水の中に記憶されている「データ量」のパテーション(区切り)のラインが薄くなっていて、

「わたし」という限定された周波数だけじゃなく、

「先祖」やら「たにん」やらの周波数にまで拡大してアクセスできる状態のはず。

意識の総量が保管されている「水」から、

「わたし」を超えてもっと多くの量を取り出す状態。



意識が「水」というデータ保管庫から取り出されているとするならば、

お盆期間中は、「わたし」を超えた違う「意識」にまでアクセスできてる(データ増量サービス期間?)
はずなので、



まさに溺れる、のかと。

海洋に一滴の「しずく」が。

全体に「わたし」が溶けちゃって、

うまく「切り出す」事が出来なくなるのかと。


だからたぶん、苦しみながら溺死するとかじゃなく、

オボンヌに水の中に入ると、

「わたしという限定された意識」よりも、大きな領域の周波数に溶けてしまうので、

データが「孤立して」取り出されるラインが溶けて、周囲に「溺れる」のではないかと思われます。




まぁ、とにかく昔の人ってすごい。


「お盆の時期には、水に近づくな」と言い伝えたのだから。


海の中で泳ぐ赤ちゃんの写真は、

ニルバーナの名盤から「切り取り」ました。

 



そもそも、海から「1しずく」として切り出す事に成功した水滴君の様態こそ、

めちゃ凄い状態なんだと思う。

「限定的な周波数」って、全体よりも凄い。


「あなた」がそうです。

「切り出し」に成功している。

「あなた」という状態で。



だからこそ。

今の時期は、昔の人が言うとおりに過ごした方が良いかも。

切り出された周波数「あなた」が、全体に溺れないように。




 

 

 

 

↓だって、あの広い海洋の中から「たった1つの結晶」を取り出すのは、

めちゃ大変な作業だと思います。

「溶け合っている大きなカタマリ、タイラノカマタリ」から、

たった1つの「分離周波数」を取り出すのだから。

それをまた海洋に「溶かす」なんてむしろ簡単でしょう。




オボンヌ期間中は「死者とアクセスできる」と昔の人が言い伝え、

「意識は水の中に保管されてる」と最新の脳科学者が発表し、

「お盆は、水にだけは近づくなよ!」と脅す・・・。


簡単に「正解」に繋がりますな(*´▽`*)

まぁ、少なくとも「足を引っ張るユーレイ」なんて水中に居ないと思います。



※意味不明の人は、
先週の「水の記憶」の過去記事をお読みください。



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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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