あなたが持っている才能の中で、

一番素晴らしい才能は何だろう?

足が速い。

手先が器用。

絶対音感が聴ける。

色々あるかもしれないが、

あなたが持っている才能の中で、

一番素晴らしいのは「生きている」という才能である。



歴史の教科書に載っているどんな偉人も、

いまこの「才能」を失っている。




足が遅い人には、「足が速い才能」が無い。

手が不器用な人には、「手が器用な才能」が無い。

同じく、

死んでいる人には、もう「生きている」という才能が無い。

「生きている」という才能

いま、この才能を使えなくなってしまった人が、

これまでの地球上の合計で何兆人居ることか。




足が速い人が、自分の才能に気づいてなかったらもったいない。

だから、親切にもブログなんぞ書いている(ほぼキリスト)。


歴史上のどんな偉人も持っていない才能「生きている」をあなたは持っているのに、

あなたは「自分の才能」に気づいていないようだから。



自分の才能を活かせるのは、

自分が持つ「才能」に気づいたトキのみである。


 


あなたが持っている才能の中で、
一番素晴らしい才能は「生きている」という才能である。



 

この才能を、もっと活かそう。

この才能を、もっと伸ばそう。

この才能を、もっと使おう。

この世界を、隅々まで堪能しよう。

酸いも甘いも、辛いもヤバいも、

高いも低いも、栄光も挫折も、

苦しみも喜びも、出会いも別れも、

病気も健康も、

ぜんぶが、その才能「生きている」の内。


エジソンも、シェークスピアも、アリストレスも、

ジョンレノンも、ベイブルースも。

あなたが持つ才能「生きている」を、いま持っていない。


これは才能であり、特権なのだ。

特別な「権利」である以上、義務が生じる。

それが、「才能に気づく」こと。


あなたが持つ一番素晴らしい才能「生きている」に気づき、

その才能をもっと活用しよう。



 

 

 


このCDに「生きよう」が入ってます↓

 



↓あるスタートアップ企業のCEOが、

「自分の才能に気づいてない人が多すぎる」と嘆いていたが、

彼の言いたかった「才能」は、いわゆる一般的な「才能」。

パソコンを打ち込める才能、英会話の才能、コミュニケーションの才能。

そういう才能は、マジどうでもよくて。

もっと奥深くにある、

唯一無二の「才能」にあなたは気づくべきだ。


あなたが持っている才能の中で、
一番素晴らしい才能は「生きている」という才能である。



もったいない。

この才能に「気づいて」いないのは、もったいない。

この才能を持っているという事に、気づき続けていないのはもったいない。

才能は気づくことで、活かせる。

「生きている」。

この絶大な才能を使えば、

人生に起こる全ての事を堪能できる。

良いも、悪いも。楽しいも、悲しいも。

全部が、「生きているという才能」があるからこそ体験できること。

歴史の教科書に載ってる偉人たちは、

いまこの才能を持っていないがゆえ、なにも堪能できない。

良いも、悪いも。

 


あなたが持っている才能の中で、
一番素晴らしい才能は「生きている」という才能である。


 

この才能に、まずは気づこう。

そして、

この才能を、もっと活かそう。

この才能を、もっと伸ばそう。

この才能を、もっと使おう。


この世界を、隅々まで堪能しよう。



 

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▼この記事を書いた人 Writter's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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