※今日のブログは難しすぎる内容です。

一部の「数学オタク」さんたちからの質問に答える形でUPしてますので、

難しいことが嫌いな人は、読むのをやめて下さい(^^♪

好きな人は、指示通りに「12曜日表」を作ると、イイコトありますよ。

 

 

 

 

 

 

先週ブログにUPしましたエクセル表が、

 

スマホの機種の関係で見れない人や、

 

年齢の関係で見たくない人や、

 

「とにかく、もうやめてくれ!」って人が居るようなので(笑)、

 

 

今日は計算式を。

 

 

 

まずは、このサイト↓とかで、

 

自分が生まれてから、今日が何日目なのかを計算してみて下さい。

 

https://birth.twitter-tools.net/

 

 

 

 

で、出た数字に1を足します。

 

なぜ「1」を足すかと言うと、

 

生まれた日が、既に地球の1回転目中だからです。

 

僕なら、1を足して「14132」ですので、

 

今、僕は地球に乗って14,132回転目中です。

 

サーファーなら、そろそろ完璧に乗りこなせてないとイケないくらい、

 

地球にノッテマス。

 

 

 

その数字を12で割り算します。

 

「あまり」が知りたいので、電卓とかじゃなくて紙とペンで計算しましょう。

 

 

おっと、最近の社会には「紙が周囲に無い」ことにいま気づいて、

 

ティッシュの裏でやってみました。

 

 

1177で、「8」余ってます。

 

ということは、

 

12曜日表で、今日という日は左から「8番目」のマスに来るはずです。

 

 

 

なぜなら12で割り切れたら12マス目なので、

 

それ以降は「あまり」の数字が、列の番号になります。

 

 

生まれた日が1マス目、

 

翌日が2マス目、

 

3日目が、3マス目、

 

・・・・

 

生まれて12日目が最後のマスの「12マス目」。

 

そして、13日目で次の段の1マス目・・・

 

 

・・・これをずっと繰り返して行って、

 

今日までに、1177段タテの段が有ったことになりますよね。

 

12で割った答えが「1177」なんだから。

 

今日までに「横12列」が、1,177段あったわけです。

 

 

 

割り切れたらその段の一番右のマスに来てる事になりますが、

 

僕の場合は「8」が余ってるので、

 

次の段に来ている事になります。

 

 

生まれてからの日数に1を足して、12で割ると、

 

僕は「1177余り8」だったので、

 

今日は、1178段目の、「8マス目」になります。

 

 

 

 

そして、前にも言いましたが、

 

この表は「5段を1セット」として作って行く必要があります。

 

12の子周期と5の子周期を網羅するためです。

 

「12」という最小公倍数は1,2,3,4,6,12を網羅。

 

とりこぼした「5」の変化リセットも入れるために、

 

12×5=60という最小公倍数を利用。

 

 

 

 

これで「ニチ」という地球の周期が、

 

60マス後に、また同じ位置に来ます。

 

生まれて「1日目」のマスの位置に、

 

次に来るのは、ちょうど60周期後の、生後61日目です。

 

60周期ごとに、同じ目印が出来た訳です。

 

 

列の数字1~12を、もっと分かりやすい目印にするために、

 

先人たちの智慧、「干支」を使いますと、

 

 

 

例えば、生まれて4日目(4回転目中)はパンクウサギですが、

 

次にまたパンクウサギの「日」が来るのは、60周期後です。

 

その次に、パンクウサギが来るのは120周期後です。

 

以下永遠と、今日までこの60周期の目印が出来ます。

 

38歳のパンクウサギの日も、

 

18歳のパンクウサギの日も、

 

どちらも、60周期の倍数の延長線上にあるわけです。

 

 

 

60という最小公倍数は、

 

1のリズムも、2のリズムも、3のリズムも、4のリズムも、5のリズムも、6のリズムの変化も吸収しているので、

 

数学的に、60周期に1回「ほぼほぼ同じような状態」に戻っちゃうわけです。

 

古代の日本人たちが、還暦(こよみがリセットされる)と名付けた現象が、

 

最小公倍数60の事です。

 

 

 

ディスコざるの日もそうです。

 

それは、前のディスコざるの日から、ちょうど60周期後になります。

 

以下永遠に、「60」周期です。

 

マジ良い目印ですね。

 

 

 

で、実は横列の「12の周期」だけでも、充分に色んな子周期がリセットされてるので、

 

12日に1回来る「ウマの日」も、だいたい似ている環境になるはずです。

 

3で変化している子要素や、4で変化している子要素が、

 

同時に「同じに戻る」からです。

 

 

「ウマの日」はだいたい似てしまう。

 

さらにパンクウマの日(最小公倍数60日)の方が、もっと確率的に似るでしょうというだけです。

 

 

 

 

まぁ、とにかくこれで、60という結構でっかい最小公倍数ごとに目印を付ける事に成功したわけです。

 

本気出せば、これをさらに「7セット」として新たなマークを付けたら、

 

さらに当たる占い(というか数学)になると思いますが。

 

例えばですが、vol1、vol2、vol3・・・7にして、420日に1回の目印を付けるとか。

 

 

今日は、ボリューム3のパンクウサギの日だ

 

てなれば、前回のその目印の日から、420日が経っている訳で、

 

めちゃんこ「似た日」になるはずです。

 

7まで吸収して、色んな子周期が「ピッタリ同じに戻っている」訳ですから。

 

ただ、パンク龍のボリューム7の日とか言われたら、

 

「どんだけうっさい日やねん!」って話しですし、

 

クラシック羊のボリューム1の日とか、

 

「どんだけひっそりやねん」とか、

 

その日付け自体に意味を求めたり、色を付けたりする人が出て来るでしょう。

 

こうなると、意味がありません。

 

やりたいことは、数学なんです。

 

固有の日付に「特定の意味」を付けるのは、これまでの占いと何ら変わらないから。

 

 

パンクも、サルも、ただの、目印なんです。

 

 

もちろん、周期的に「似た日」にはなりますよ。

 

前回のパンクサルの日と、今回のパンクサルの日は、似たような環境に成るはずです。

 

数学的に。60周期なんだから。

 

 

ただ、

 

「パンク」だからうるさい日々だとか、

 

「クラシック」だから静かな日々だとか、

 

「ただの目印だったのに、意味を持たせちゃったね系」が発生するともったいないのです。

 

 

 

そして、お気づきでしょうか?

 

 

この12曜日表が、これまでの占い?とかとは全く違う点を。

 

生まれた日を1マス目に取っているので、

 

久美子とあなたでは、今日が何の日なのかが違うわけです。

 

 

久美子

「ねぇ~、今日って、パンクトラの日よねぇ~?」

 

 

あなた

「え?今日って、クラシック龍の日って手帳に書いてあるよ?」

 

 

久美子

「うそでしょ?私、みつろうとかいう変な奴に言われた通りに表を作ったわよ!!

 

今日って3月10日でしょ?

 

今日はパンクトラの日よ!」

 

 

あなた

「私も、あいつの言うとおりに作ったけど、

 

3月10日は、クラシック龍になってるわよ・・・。

 

っは!私たち、あいつに騙されたのよ!!」

 

 

 

生まれた日を1マス目に取るので、

 

誰にとっても、生後1日目はパンクネズミの日になるわけです。

 

誰にとっても、生後134日目はクラシックウシの日になるわけです。

 

 

これは、数学であり「周期」なので、

生まれた日から、いま、何回転目中か

 

にしか興味ない訳です。

 

 

だから、2019年3月9日は、

 

Aさんにとっては、パンク龍かもしれませんし、

 

Bさんにとっては、クラシックネズミかもしれません。

 

 

人によって「今日」というモノが、何日目(何回転目)かが違うのだから当然です。

 

 

ここが、これまでの占いとは徹底的に違います。

 

 

占い師

「2019年8月9日は・・・、易で見ると・・・、

 

っは!ヒノエのウシトラの日!危険だ!」とか言われると、

 

 

それ、いったい誰に対しての尺度だ?とか思っちゃってたわけです。

 

僕みたいなひねくれた人はね。

 

8月9日は、ある人にとっては、12回転目でしょうし、

 

ある人にとっては、5回転目でしょう。

 

「生まれた日からの周期」で見るなら、おかしいわけです。

 

 

もちろん、「地球が生まれた日から数えて、8月9日はウシトラの日」とかになると、

 

たしかに、地上の全員に共通する「周期」となる訳ですが、

 

「地球が生まれた日、どうやって数えたの?」とか疑問も湧くので、

 

その人が生まれてからの周期で、周期表を埋めていきます。

 

 

※その日付け自体が持つ固有の意味も、もちろんあると思います。

「夏は毎年暑いよね」みたいな。

また、沖縄のユタさんたちは、

ネズミ生まれの人は、ウシの日に気を付けなさいとか、

あなたはヒツジ生まれだから、今日サルの日は良い日ですとか、

生まれた日からの「相対的な関係性(倍数)」の尺度を知識としてちゃんと持っているので、

数学的には、理屈は崩れてません。

ただ、12曜日表の方が万人尺度で分かりやすくなります。

 

 

 

で、この表で、さっきの友人との会話をするなら。

 

 

2019年3月9日が何の日なのかは人によって違いますが、

 

「パンク龍の日」が産まれてから何日目なのかは、地球上全員が同じになる訳です。

 

だから、統計抽出しやすい。

 

 

あなたと久美子が「パンクで踊る日」は違う日付けになるのですが、

 

その「パンクで踊った日」は、生まれてから何日目だったのかが、同じになるんです。

 

これは、地球の万人で共通となります。

 

 

主役となって踊る人は、毎日変わるけれど、

 

「踊った日」は、誰もが、生まれてからの関係性(倍数)を崩していない。

 

 

だから、凄い統計データが抽出できるはずです。

 

 

 

さぁ、もう誰も残っていないでしょうから、さらに難しい話しへと発展していきます。

 

「7の周期」を取りこぼすのは、もう諦めるとして(手帳を見れば7曜日だから、そこに共通性が出るだろうし)、

 

「8の周期」だけは、とりこぼせないんです。

 

とっても大切なんです、8の周期は。

 

地球は8のリズムで繰り返しています。月は5で、太陽は3です。

 

 

でも、12曜日表では、8のリズムの定期変化に気づきにくい。

 

これが、本当に難点です。

 

一番の解決策は、横列を24列にしたら、

 

「8の変化」も、視覚的にすぐに見抜けます。

 

3×8=24なんで。

 

公倍数24は、8の変化も含んでいる。

 

 

でも、横に24列もあると、ほぼスマホでは表示できないはずです。

 

 

 

 

てことで、しかたないから、

 

さっきの「ボリューム」という考え方を導入して、

 

音量別に8つの目印を用意します。

 

スピーカー、イヤホン、ライブハウス、カーステ、無音、

 

とか。

 

8つ探すの、大変だった!!

 

以下で。

 

1コンサートの日

2打ち上げの日

3イヤホンの日

4無音の日

5スピーカーの日

6ライブハウスの日

7カーステの日

8リハーサルの日

 

これを、カッコ悪いけど、12マスの中に入れます。

 

要するに、12に届く前に折り返してしまう新たな指標を導入したわけです。

 

めちゃカッコ悪いけど。

 

 

当然ですが、12×2の「24」は8で割れるので、

 

2列に一回、頭が「コンサート」で揃い、以下同じ事の繰り返しになります。

 

数学に強く、最小公倍数に詳しい人は、「意味ないじゃん!」とか思うかもしれませんが、

 

左側の「音楽ジャンル」との相関をご覧ください。

 

「2段」でズレていくので、「5」は割り切れず、

 

「パンク・ネズミ・コンサート」の、次の60周期表のアタマは、

 

「パンク・ネズミ・スピーカー」になり、異なります。

 

要するに

 

 

新たな「歯車」の導入で、陰と陽のセットが出来て、

 

120周期の生成に成功しました(^^)/

 

これで、1、2、3、4、5、6、8、10、12のリズムで振動している子要素たちを吸収出来て、

 

みんなバラバラに振動しているだけですが、

 

120周期後に、全部の子要素が完全に揃う事になります。

 

要するに、120回転後には、

 

「今日とめっちゃ似ている日」になるという事です。

 

で、「9」のリズムが吸収出来てないのが悔しいので、

 

この↓「120周期ワンセット」を、

 

 

さらに3つで色分けしたら、

 

9まで含める、360周期が完成する訳です。

 

ここまで来ると不思議で、

 

単位の違う「ネン」という周期にもリンクしてきます。

 

「今日と、360日後はだいたい似ている日になる」って言われたら、

 

「当然でしょ!一年後なんだから!」って言いたくなるでしょうが、

 

そもそも「ネン」と「ニチ」には相関関係は無いのに、

 

不思議とシンクロしてくるんです。

 

1ネンの366日に、僅かに足りていないのは、

 

地球の自転方向と、公転方向が同じ事による「食い気味」に進行する事によるズレだと思ってください。

 

(画像はウィキペディアより)

 

 

 

まぁ、とかく360周期にしてしまえば、

 

最小公倍数の関係で、

 

1,2,3,4,5,6,8,9,10,12

 

というバラバラに震えている数字たちが、

 

その周期後にピタッとそろうのです。

 

イコール、「今日と似ている日」になる訳です。

 

そのためには、

 

 

 

このセットを、3つに色分けする「マーク」が必要な訳です。

 

守・破・離(シュハリ))で分けたいので、

 

デビュー期、メジャー期、ウギャー期、

 

にします(笑)。

 

ウギャー期が何なのか、僕にも分かりませんが、

 

守:デビューして得た地位を「守りたい」

破:メジャーという地位に飽きて「破りたい」

離:芸術は爆発だ!時期

 

 

 

出来た!360周期。

 

後ろを振り返って、「もう誰も付いて来ていない」のを確認したので、

 

もう、行くとこまで行こう。

 

 

「出来る限り、占い(今日と同じ状態になる日)を当てたい!」とか言う、欲張りな人のために、

 

「7」の周期も入れよう。

 

だって、今のところ「7」以外のほぼ全ての振動リズムが揃う状態だから、

 

7まで入れて、もっと「似た日」を実現。

 

 

この「360周期をワンセット」として、それを7セット繰り返すと、

 

360×7=2,520でまた1セットが出来ます。

 

 

 

難しすぎて、もはやパニックの人のために、

 

ここまでの無謀な歴史を振り返ると、

 

最小公倍数の周期の関係で、

 

 

「12日後」と、「今日」はだいたい同じになります。

 

それに5の周期も吸収させて、

 

「60日後」だと、さらに今日と「同じ状態」に戻ります。

 

12日後も、今日に似てますが、

 

60日後の方が、さらに今日に似ているということです。

 

 

ここまでが、これまでの人類が開発した「12干支」や「60才還暦」です。

 

そこに、欲張りなあなたが、8の変化も取り込みたいとか言い始めて、

 

「120日後」だと、さらに今日に似た状態になっている訳です。

 

それを3セットにすることで「9」の変化も吸収出来ました。

 

←いまここ

 

 

そこに7も入れたいとか言っちゃうもんで、

 

2,520日後なら、さらに「今日」という状態に似ているんだよ

 

と、美少年が教えてくれたわけです。

 

 

 

 

これを7セット作る。

 

要するに、7つのマークがまた必要なわけです。

 

 

最後は、「野外フェスの規模」で色分けします。

 

伝説の野外ロックフェス、

 

「ウッドストックフェスティバル」

 

 

 

ジャマイカで敵対する党の党首同士を握手させた、

 

ボブマーリーの、「ワンラブピースコンサート」野外フェス。

 

 

あとは、フジロックとか、

 

ライジングサンフェスティバルとか、

 

WIRE(テクノイベント)とか、

 

所沢市民野外音楽祭とか、

 

↑これとか、あるのかどうかも知らんけど(笑)。

 

 

とにかく、野外フェスで7つのパラメーターを揃えると、

 

1ウッドストック

2ライジングサン

3フジロック

4所沢市民音楽祭

5ワンラブピース

6サマーソニック

7WIRE

 

 

で、完成!!

 

 

簡単に言うと、

 

数学を信じるのなら最小公倍数の関係で、

 

2,520日後に、生まれた日と、「今までで1番似た日になる」訳だから、

 

またウッドストックフェスティバルが行われるわけです。

 

 

あなたが生まれた日が、主役の日だとして、

 

12日後はちょっと似た状態の日なので「YAKU日」。

 

動物マークが揃います。

 

 

60日後はさらに似てるので、「還暦YAKU日」。

 

動物マークと音楽ジャンルが揃います。

 

 

120日後はもっと似てるので、「コンサートを開催するくらいのYAKU日」。

 

動物と音楽ジャンルとボリュームが揃います。

 

 

360日後は、さらに似ていて、「歌手の精神状態が揃うコンサートYAKU日」。

 

動物と音楽ジャンルとボリュームとウギャーが揃います。

 

 

 

さぁ、そして。

 

2,520日後に、コンサートの規模も最大規模となり、

 

動物が揃い、音楽ジャンルが揃い、ボリュームも揃い、歌手のモチベーションも揃い、野外フェスの規模も揃い、

 

「ウッドストックフェスティバルのステージに立つ日」が、またやってくる。

 

 

 

フー疲れた。

 

もう、誰も読んでないね?

 

独り言って事で、大丈夫だよね?

 

1ニチという周期は太陽と地球の関係性で起こるので、

 

「3」×「8」が大きいので、

 

120周期までで十分だと思います(笑)

 

要するに、これね↓

 

 

 

12の動物と、5つの音楽ジャンルと、8つのボリューム。

 

この3つのパラメーターで、十分に当たる占い(というか周期)に成ってる。

 

後は、地球に生まれて2,521日目に「ウッドストックフェス」が、起こるってことぐらい覚えときゃ良いかと。

 

1,081日目にフジロック、1,801日目に「ワンラブピースコンサート」が起こる事もついでに。

 

この表を、みんなで作ろう

 

 

って言ってる訳です。大規模な統計データを抽出するために。

 

もう、誰も付いて来ていないけど、大声で言ってみました。

 

 

そのためには、

 

今日が、何マス目なのかを知る必要がありますよね?

 

えーっと、どこまで計算式を解説しましたっけ??

 

 

 

あ、ここだ。

 

生まれた日数に1を足して、12で割って、

 

僕は「1177余り8」だったので、

 

今日は、1178段目の、「8マス目」になります。

 

 

 

 

 

で、「1,178段目」ってのが、

 

パンク、クラシック、レゲエ、ディスコ、演歌

 

のどれに当たるのか?は、5で割ればいいわけです。

 

1,178段÷5=235余り3なので、

 

3段目です。段数が割り切れたら、5段目なので、

 

余りの数が、「段目」になります。

 

 

こうして、あのエクセル表を使わずに、

 

「今日」が、レゲエヒツジの日だという事が判明しました。

 

僕にとってね。

 

この「今日の欄」から、前の日に日付を遡って書いていって、

 

後の日にも日付けを付け加えて行って、

 

12×5の60周期表を完成させてください。

 

 

これで、生まれた日からの統計データが取れるはずです。

 

おっと、8の周期の「ボリューム」が何なのかも求めないと。

 

 

えーっと、生まれた日から「1~10段目」でワンセットなので、

 

10で割って、「何が余るか」を調べたらいいわけです。

 

「1,178段目」なので、

 

10で割ると、「8余り」ます。

 

なので、「今日」の段は120周期(陰陽セット)の表で上から8段目に来ている訳です。

 

 

 

 

「無音」だということが分かりました!

 

あとは、8つのボリュームの順番に、

 

「無音」「スピーカー」「ライブハウス」・・・・。

 

と書き加えて行ってください。

 

 

これで、「ニチ」の周期表を、かなりの高精度で「統計データ(占いじゃない)」を取れるかと。

 

 

同じ事を「ツキ」の周期表でも創ると、さらに「同じ状態になる」訳です。

 

「ツキ」の1マス目は、約29.5日間ずつありますので、

 

計算がやっかいですが(笑)

 

 

 

ふー、いつか作ろう。

 

自動計算サイトを。

 

あと、手帳を。

 

これ、メッサ当たる(当たると言うか、確率論だけどさ)ので、

 

難しい理論は全部おいといて、

 

作り方だけ載せて、やってもらえば良かった(笑)。

 

 

※理解できた人はコメント欄に、

「今日」が、あなたにとって何の日なのかを入れてみて下さい。

僕は、レゲエ羊の無音の日でした。

 

で、表を埋めていくと、

僕は4月7日に、120周期の1マス目に戻るので、

パンクネズミのコンサートの日(ロックフェスの日)を迎える訳です。

 

4月7日は僕にとって人のお役に立つ日「YAKU日(ロックフェスの日)」だという事が分かります。