今日の記事は、

 

『首里城500人の祈り』イベントへ参加する人たちには、

 

全員に読んで欲しいのですが、

 

全国から「初対面の人」たちが急に沖縄へ集まっても、

 

【祈りを1つにまとめる】事が難しいと思います。

 

 

 

祈りにも、周波数があるから。

 

 

 

過去記事で書いた、

 

メトロノーム同期現象。

 

 

周期の違うメトロノームを、共通の振動場に置くと、

 

ピッタリと同期する現象。

 

 

これは、波と波がお互いを「引き込む」ことで、

 

物質(振動子)同士が、最小公倍で振動周期を揃える現象。

 

 

 

おやおや?

 

 

さとうみつろうトークショー前のスタッフミーティングで、

 

何やら、みんなで同じモノを食べている。

 

僕が家から持って行った、TGGヨーグルト。

 

 

 

これは、スタッフ全員の「腸の中」に同じ食べモノ(共通の振動数)を入れておくことで、

 

引き込み現象を利用し、「同期」を取っています

 

 

「同じ釜の飯を食った仲」ということわざにある通り、

 

腸の中の物質(振動数)が同じだと、

 

連係プレーが向上し、

 

ア・ウンの呼吸となり、お互いが補佐し合って動けるようになります。

 

不思議ですが、チーム力が向上するんです。

 

 

 

 

まぁ、冒頭の動画を観た後だから不思議じゃないか。

 

 

 

自然界の法則として、

 

振動子(物質)はお互いに引き込み合い、

 

周期が自然と揃うのは必然。

 

 

 

イメージとしては、

 

腸の中にメトロノームを置いたら、お互いに同期(振動数を揃える)して行く感じ。

 

 

 

 

 

どんな『食べモノ』でも一定の効果がありますが、

 

微生物が活発に動いている(振動している)発酵食品が一番ベター

 

 

 

僕が持って行ったのはTGGヨーグルトなので、

 

乳酸菌などの微生物が活発に運動中で、

 

同じ容器の中であらかじめ振動数が揃っているそのヨーグルトを、

 

違う「人体袋」の中に入れると、

 

入れた袋(人体)も、当然だけど「同じ動き」に揃ってくる。

 

 

 

これだけでも良いんだけど、その後に。

 

全員で「円」になって片足で立ち、

 

お互いの身体を一つの指で触れて、

 

カエルの歌を大合唱。

 

 

 

声はもちろん「振動」ですから、

 

人体をわざとグラグラな状態(片足)にして、

 

お互いを触れて(同期をとるための信号線)、

 

歌を歌えば、もう完全に同期が取れる

 

 

 

いつも1,000名を超える来場者を、

 

素人のスタッフたちがたった30分で席に誘導できるのも、

 

チームプレーが取れてるから。

 

あらかじめ「同期」を取っておいたから。

 

 

 

 

12月の首里城500人の祈りも、

 

振動数の違う「500」の個体(人体)が急に集まって来ても

 

同期はなかなか取れません。

 

きっと祈りが一つにはまとまらないでしょう。

 

 

 

もちろん、時間をたっぷりかければメトロノームのように、

 

そのうち同期しますが、長時間は祈り続けられないのです。

 

 

 

そもそも、急に会った人たちと、

 

「じゃ、一緒に祈ってね」って言われても、

 

色んなバリアーがあるよね(笑)。

 

 

 

だから、首里城500人の祈りの前日の夜に、

 

「さとうみつろう大忘年会」を企画しているんです。

 

 

 

翌日の500人の祈り人である「振動子(参加者)」全員に、

 

可能な限り参加してほしい。

 

会場のキャパもあるけど、

 

出来れば祈り人全員で、前日に「同期」を取っておきたい。

 

 


 

忘年会の料理を担当してくれるお店も、

 

ライブハウスの料理じゃNGだから、

 

外注して、とてもこだわった店にお願いしました。

 

 

 

琉球で唯一の老舗みそ屋さん、「まるたま」さんが料理を作ってくれます。

 

 

 

古来王朝時代からずっと続く「味噌(活発な麹菌)」を腸内に入れて、

 

全員の「振動数」を揃えて。

 

 

さらに、「全員で大きな声で歌う」ので、

 

この忘年会の場所で、完全に同期が取れると思います。

 

 

 

翌日の祈りに参加される人は、

 

出来る限り参加をお願いしますね。

 

 

 

さらに、「知識」という振動も利用します。

 

共通の「話題」や「知識」がある人同士は、すぐに打ち解け合います。

 

なぜだか、分かりますか?

 

 

脳内で「知識」は、振動として保管されています。

 

ということは、脳内に「共通の知識」が在るという事は、

 

脳の中の振動も同期が取れているんです。

 

 

 

沖縄で11月30日と12月3日に、

 

賀数仁然先生の講演会をあいぷらすさんが企画しているそうです(⇒こちらから)

 

沖縄にお住まいの方は、

 

ぜひ「知識」もアタマに入れてから、

 

首里城500人の祈りに参加して下さいね。

 

 

まぁ、難しい理論は置いといて、

 

あなたがチームプレーをする前に。

 

①同じ発酵食品を食べる(遺伝子組み換え麹菌はやめてね)

 

②大声で歌う

 

③同じ知識、共通の話題を頭に入れておく

 

をやってみて下さい。

 

ビックリする結果が出ると思いますよ(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ホールの料理では無く、

首里王朝時代から続く味噌屋さんにこだわった料理を外注したので、

食材調達の関係があるそうで、

早めに申し込みを締め切る事になりました。

 

首里城に参加される予定の方で、

まだ前日の忘年会へ申し込みをされてない人は、

申し込みをお早めにお願いいたします↓

 

 

☆さとうみつろう大忘年会in沖縄☆

日時:12月21日㈮19時~22時

場所:那覇市松山

詳細は⇒こちら