昨日、伊禮先生の所へ行ってきました。
告知動画が反響したようで、電話がいっぱい鳴るそうです。
ただ、先生は
「ここに来れば治る、では無くて、
どうして食養生で治るのかを、自分自身で学ぶ事が大切。」
と、おっしゃってました。
僕も、そう思います。
例えば、冬に病気になりお医者さんに行くと、
「毛布をかぶりなさい」と言った。
実際に病気は治り、患者さんは「毛布をかぶる」だけを覚えた。
半年後、真夏の砂漠で体調が悪くなった。
するとその人は、
「毛布をかぶろう」とするだろう。
伊禮先生の所へ行けば、
「食べてOKなモノ」と「食べてはNGなモノ」を言われる。
どうして、それがダメなのか?
その食材には、どのような加工が施されているのか?
「なぜ?」を学ばないと、意味が無いのだろう。
問い合わせの多かった、
自分自身でパワーテストをする方法も、
金曜日の講演会でのぶこ先生に教えてもらいます。
のぶ子先生は、よくこう言います。
「私でも分かるのに、あんたが分からない訳ないさー。」
みつろう
「で、ですよね!!
俺が分からない訳がない。
キリストの生まれ続けだし、
振動数はブッダを軽く超えると言われた(⇒これ)、あのさとうみつろうさんが、
分からない訳がない。」
のぶ子先生
「そうじゃなくて、
私でさえ分かるのに、あなたが分からない訳が無いというのは、
『あなたの身体の事』なのに、って意味ですよ。
あなたの身体の事なのに、あなたが分からない訳ないさー。
悪いモノを近づけたら、『身体が弱まる』のを、
私でさえ感じられるのに、
本人である、「あなた」が分からない訳ないでしょ。」
みつろう
「あ、そっち??
なんだ、そっちの意味???
いや、そうかなとは思ったんですが、
こっちの意味だったとは。
(はっずー)。」
のぶ子先生は、
沖縄で言うところの「サーダカ生まれ」です。
実際、Oリングを使わないでも、
実は、目で見ただけで、食材を近づけると「その人のチカラが抜ける」のが分かるそうです。
サーダカとは、「セジ」が高い人、
「セジ」をよく使える人のこと。
空間を満たしている「セジ」を集めて、
固めたり、飛ばしたり、プロテクトしたり。
セジについて詳しくは、
↓下の動画をご覧くださいね
あ、いま思い出した。
来週の水曜日の東京での講演会ですが、
こちらへの「ネット参加」のご要望も多くて、
フィクサーが、動いてくれました。
遠い人のために、
自宅に居ながら、『ネット参加』出来るようにしてくれました。
「セジ」について、
どうして女性だけが、「セジ」を使えるのかなど、
賀数先生のお話しを、東京まで行かなくても聴けるようになりました。
めちゃ、直前ですが、昨日で手配してくれたようです。
行きたかったけど、遠いから、
聴きたかったけど、その時間帯には用事があったから、
という人は、ぜひ、ネット参加して下さいね。
↓のぶ子先生は、サーダカ生まれ。
「セジ」を使う事が出来る人。
空間を満たすという「セジ」は、プラーナや、気とも、
少し違うようです。
沖縄会場は売り切れましたので、来週の東京会場か、
または「ネット参加」で、ぜひご覧ください。
のぶこ先生も、賀数先生も、
ネットでは絶対に観れない情報を沢山おしえてくれます。
↓今日は、下の2つのランキングボタンを、
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