今年の秋分点は、

明日9月23日(土)の、


朝5時2分29秒

です。


今夜のプレミアム音楽会に参加されるかたは、

明日早朝の、秋分点瞑想会へも参加して頂きます
(てか、こっちがメインの企画)。


「今年の秋分点は、ホールを借りられる時間じゃないね」



ってことで、「朝五時にやれる場所」を探して、今回のツアーとなってますので。



で、浜松はお陰さまであっという間に売り切れて、

「行きたかったのに」の声をメチャクチャ頂いてます。

残念ながら当日券も出せないのですが、

秋分点の祈りは、できれば多くの人で一緒に行いたいので、



LINEライブでの配信をしようと思います。



朝五時ですので、四時半くらいから流せたら、流そうと思います。


一緒に、集合意識に溶け合いましょう。


何度もこのblogでは書いてますが、

秋分点というのは、怪しい話ではなく、

実際に、天文物理学として、太陽と地球の地軸が織り成す、

作用点です。

その瞬間、垂直エネルギーが下から上へ抜けていきます。


詳しくは、かこきじのどこか「垂直ハリアー 笑えるスピリチュアル」とかで検索してね。


祈りは、感謝です。

何かを叶えたい、願望を実現したい、金持ちになりたい、

これらの願いは、不足に焦点がフォーカスされています。


漏れなく、不足を観測することになります。

観測者「わたし」は、観たいものを、観れる(現実構築)からです。


願ってる人は、信じていません。

信じている人は、願いません。



「明日も、大切な家族が生きてますように」と願わないのは、

明日も家族が生きていると信じているからです。


「今日、会社が消えてませんように」と願わないのは、

今日、間違いなく電車を降りたら、会社のビルがあると信じているからです。



願ってる人は、信じていません。

信じている人は、願いません。


信じている人は、ただ感謝するだけです。



だから、

真の祈りとは、感謝なんです。



「もう、あります。感謝します」

その視点の観測者には、何が観えてるでしょうか?




観測者「わたし」とは、どんなものでも好きに観測することで、現実を構築して行く存在であることは、

量子力学どころか、脳科学でも証明されています。


そんななか。


「まだ、無いです。早く叶えてください。」

という願いを掛ける人は、何を観るか?



「もう、十分にあります。感謝します。」

という祈りを捧げる人は、


何を観るか。




眠いでしょうが、ぜひLINEライブ(無料)で、

共に感謝しましょう。


ちなみに、僕も起きれない可能性は十分にあります(笑)

その時は、勝手に皆さんでやっててください。



LINEライブ↑



駿河湾と、富士山と、鳳凰っぽい雲