ビビるくらい当たるタロット占いで、

 

「はらまされたい」という粘着質なエネルギーをある人が送ってるので、「やりたいこと」が出来なくなってる。

 

というリーディング結果をblogに載せた、yesterday。

 

すると。

 

「わたしのことですよね?」という問い合わせが、殺到(笑)

 

 

 

 

 

 

 

どんだけ、ハラミ隊、多いねん。

 

ここ、blogタイトルを「牛角の会」に変えようかな(笑)。

 

 

 

デラックス「おーおー兄ちゃん。朝から、モテル自慢してんじゃねーよ。おめーのハラミ喰っちゃろか。」

 

 

公式LINEにも、メールにも、コメントにも。

 

 

「ハラミちゃんって、私のことですよね?」が、殺到。

 

 

 

 

 

いや、こんだけ↑明るくメール出来る人が、

 

粘着質な「ハラミちゃん」なわけないじゃんね。

 

 

 

 

 

もう後半めんどくさいから、

 

「そうですあなたです」と返そうかなと、大人げなく考えていた、

 

どうも、牛角店長さとうハラろうです。

 

 

 

 

 

近所の奥さんと、まず接点ないわ。

 

どんだけ俺が、普段は無愛想かを知らないのね。

 

 

とにかく、ハラミちゃんはあなたじゃありません!!

 

 

あと、「軽いヤリタイ」はOKで、「慈愛に満ちたヤリタイ」もOK、でも、粘着愛はダメという、美帆リーダーの例えが分かりずらかったようですので、

 

「私のハラミは、どのタイプ?大丈夫なヤツ?」という、怯えながらの問い合わせも多数あったので(笑)、

 

 

リーダーとの会話を参考にして、

 

安心して下さいませ。

 

 

 

リーダー美帆

「粘着質の愛を送ってる人が居る。」

 

 

みつろう

「誰だろう、Aさんかな?Bさんかな?あ、Cさんかな?」

 

 

 

リーダー美帆

「Aさんは違う。マリア的な慈愛に満ちた愛で、みっちゃんから奪おうとしてない。

 

Bさんは、基本マリアで、でもあわよくば抱かれたいと思ってる軽いノリだから、OK。

 

で、Cさん。

 

ここまでピッタリと「粘着」してるから、もう逆にOK。」

 

 

参考に、なった??ならんよね(笑)

 

 

 

 

 

「ハラミちゃんって、私のことですよね?」という牛角クレームが殺到して思った事は、

 

女性には生物的な「ハラミタイ願望」があるんだなーと。

 

男って、美しい女性を見ても、すぐに「やりたい!」とはならず、

 

ヒューヒュー!あそぼーぜーねーちゃん!的な小学生っぽいノリから、最終的に「やりたい」に変わるんだろうけど、

 

女性の場合は、細胞的に「ハラミタイ願望」が出るんだろうなと、勉強になりました。

 

 

 

ちなみに、公式LINEの登録解除が、相次いだよね(笑)。

 

「わたしの事ですね?」とすら、聞けないシャイな人たちが(笑)。

 

 

別に、「ハラミたい」って、恥ずかしいことじゃないのにね。

 

生物的な事でしょ?

 

優秀な人の遺伝子を残したいって。

 

 

デラックス「よーよー兄ちゃん。お前の低劣な遺伝子だけは、今生で止めてやる!ハラミ喰いちぎっぞ、おら出せ!!」

 

 

 

「ハラミちゃんの粘着エネルギーが邪魔してるよー」

 

と言われた一昨日、それを愛子ちゃんから習った統合ワークではずして。

 

その際に、

 

「現実がガラッと変わる出来事が起こると思います。でも、痛みは初めのうちだけ!乗り越えて!手放して!」と不吉な予言を愛子ちゃんに言われ、

 

 

昨日。

 

ものすっごい解放が起こりました。

 

もう、「ハラミちゃん」はただのきっかけを与えてくれただけだと分かった、別件解放が。

 

 

 

自分でも気づけず、ずっと自分の奥にフタをしていた抑圧があったようで、

 

それを、勇気を出して嫁さんに伝えると、

 

すんなりと許容されて、ビックリ。

 

 

 

ハニートースト

「あんたのブログ久しぶりに今日見たら、粘着性の愛欲ハラミちゃんって、何?」

 

 

 

みつろう

「(ココロの声)(やっべー殺される。)

 

(でも、勇気を出して言ってみよう・・・。)

 

実はね。

 

去年、その人に付き合ってくださいって唐突に言われて・・・、でも生理的に受け付けなくて、どうにかその場を切り抜けたんだけど、

 

そこから、その人との関係性をどう構築すれば良いかが全く分からなくて、ガタガタに。

 

でも、恋愛?とか性に関する事だから、誰にも言えなくて。」

 

 

 

ハニートースト

「え?内緒にしたいと思ったのはなんで?」

 

 

 

みつろう

「え??

 

だってその・・、

 

え???

 

ほら、夫婦だし僕たち。」

 

 

 

ハニートースト

「付き合いたかったなら、付き合えば良かったじゃん。

 

私はあんたが幸せだったら、それで良いのよ。

 

それが、本当の愛じゃない?

 

あんたはいつも「性」の事を汚らわしいと思い込んでるけど、それってただ受け継いでる固定観念で、性欲は別に変なことじゃないわよ。自然でしょ。

 

抑圧するから、逆に変なことになってるだけで。」

 

 

 

みつろう

「え?変なことになってんの、おれ?」

 

 

 

ハニートースト

「あんたとか、変のカタマリだけど、性に関する価値観は特に変よ。

 

ヤリタイなら、やれば良かったのよ。

 

どうして付き合わなかったの?」

 

 

 

 

みつろう

「いやそれは、変な抑圧があるからとか以前に、タイプじゃなくて。

 

え?じゃあもし、タイプな女の子。

 

例えば、上戸彩に似すぎていて、もはや上戸彩としか呼べない女の子と、浮気しても気にならないの?」

 

 

 

 

ハニートースト

「変に抑え込むよりは、ヤリタイならやれば良いじゃん。」

 

 

 

 

 

で、ガビーン。

 

自分の、アタマでだけ考えていた「愛」というのが、いかにただの粘着物だったかに気づけて、ガビーン。

 

ハラミちゃんは、この僕の奥深くに抑圧された感情を解放するための、ただのきっかけに過ぎなかったようで。

 

むしろ、そのお陰で、ずっと「怖くて」蓋をしていた感情が解放できた。

 

ありがとうハラミ、週末は牛角へ。

 

 

 

 

みつろう

「まさか、浮気して良かったとは・・・。

 

おれ、そんなことしたら殺されるとずっと思ってた。

 

じゃあもう、俺、明日から、肉食系になるっ!!!

 

講演会のたびに、全員だいてやるっ!!」

 

 

 

ハニートースト

「ほら、また変な方向に抑圧がバイアスされてる。

 

無理してでもヤロウ!!は、アタマが考えてる事。

 

今まで、抑え込んできた、「性は汚らわしいモノ」という固定観念が解放されたからといって、

 

変に、逆方向に強がろうとするな

 

いつもの、クセよ。

 

 

断食して、明けた週に、モンブランを3個くらい食べちゃう、あのクセ。

 

 

ヤリタイなら、ヤレば良いけど、

 

ヤリタクないのに、

 

「これまで我慢した分、(取り返すために)頑張ってヤリまくるぞー!!」に今は傾いてる。

 

 

 

てかね、あんたの場合、誰か1人とでもヤったら、すぐに飽きると思うよ。

 

禁止されてるから、ヤりたがってるだけ。

 

「やれない」から、「ヤりたい」。

 

ヤレばすぐに次に目が行くわよ。

 

 

そもそもあんたって、セックスにはそこまで興味ないはずよ。草食系というか。

 

セックスよりも、宇宙の外側に何があるかだとか、自然の仕組みはどうなってるかだとか、そう言う事の方が、本来は好きでしょ?

 

でも、今は、損した気分だから、無理して「性欲を出してくぞー!!」って燃えてる。

 

バカなんだよね?

 

 

 

 

 

ほんと、十年ぶりくらいにスッキリした。

 

自分でも気づいて無かった「性は汚らわしい」という観念を、解放できた。

 

とっても怖かったけど。

 

ハニーさんに話すのは、ガタブルだったけど。

 

「えい!」って話してみたら。

 

大解放が。

 

いや、なんだったら、小学校2年生くらいの頃から抑圧していた気がするので、

 

30年ぶりくらいの解放でした。

 

 

 

 

さとう家には、先祖に「離婚した人」が居ます。

 

するとその子供は、婚姻制度という反生物的な取り決めのせいで家庭環境がガタガタになり、

 

「パパが浮気するなんて最低!」と思わされてしまい(法律が悪い、細胞は悪くない)、

 

最終的には「性欲は汚らわしいモノ」という固定観念を形成し、

 

わが家系は代々とそれを受け継いできて、

 

ちゃんと子孫の僕にも、それが徹底的に観念として植えこまれていたようです。

 

 

この解放で、「今に思い返せば」だけど、「性は汚らわしい」と何度も言われてきた気がする。

 

そこに嫁は、気づいていたようですが、僕はまったく気づいていなかった。

 

 

 

 

ハニーさま

「てか、ハラミちゃんより、あんたの方がむしろ、粘着質の愛よ。

 

私が肌を露出するだけで、そんな服は着ないでって、

 

自分がヤれてないことだから、他人に強制して。

 

私は、「この人は病気だ」と自分に言い聞かせて、あんたと付き合ってんのよ(笑)」

 

 

 

と言われました。

 

 

 

 

「言ったら、大変なことになる。」

 

「だから、感情の方に蓋をしよう。」

 

自我はいつも、恐怖というトリックを使って、あなたをダマす。

 

 

 

でも、サノバロックの歌にもあるけど。

 

 

「せかい」と「わたし」を比べて、

 

「せかい」の方が正しいと勝手に決めたのは、「わたし」。

 

「せかい」の方が、間違ってる可能性だってあるじゃない?

 

 

みんなが、浮気したいんだよ?

 

法律の方が間違ってるよ。

 

みんなが、楽チンに生きたいんだよ?

 

勤務制度の方が、間違ってるよ。

 

 

 

 

性欲は、動物的。

 

婚姻制度は、法律的。

 

食欲は、動物的。

 

化学調味料による弊害は、営利・利害的。

 

 

「せかい」は、今日も、正しいフリして♪

 

「あなた」の声の方を、間違いと言うでしょう♪

 

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ずっと怯えてたけど。

 

むしろ、相手はどうとも思ってなかったという、

 

ヒトリガタブルも、話せば平気だったという一件でした(笑)。

 

 

 

相変わらず人間って、

 

「自分だけがそうだと思い込んでいる事」に、

 

自分だけが怯え、

 

自分だけが振り回され、悩み、

 

苦しんでいるようで。

 

 

でも、勇気を持って、「えーいっ!!!」と言ってみたら、

 

「俺だけだったんかい、これに罪悪感を感じてるの」って気づけるもんです。

 

 

 

会社を辞める時も、そうだった。

 

 

「頑張って働かないと、お金は稼げない」という思い込みを、

 

自分だけが抱え、自分だけが怯え、自分だけで悩み。

 

でも、勇気を持って妻に話したら、むしろ「辞めた方が良い」と背中を押してくれた。

 

すると、【固定観念】の外側の景色が観れて、

 

今は「楽しい事」をしてるだけで、サラリーマンの頃より収入はUPしてます。

 

 

 

ちなみに、僕にとって、昨日ハズした思い込みはとても大きくて。

 

その1つの抑圧のせいで、別の分野の感情にも蓋をしていたようです。

 

それを解放しただけで、一気に周囲の色んな「やりたいこと」がバンバン入って来るようになりました。

 

 

嫁との会話が終わった瞬間に、

 

ドリーミュージックさんから、「サノバロック2枚目のCD出しませんか?」と企画提案のメールが入り、

 

科学系の本の執筆の依頼が入り、サノバでライブしないかという会話になり。

 

1つの「ヤれてない」の蓋を解放しただけで、周辺に抑え込まれていた「やりたいこと」がバババババっと。

 

いかに自分が、自分へ「制限」をかけていたのかが、

 

今ならクリアに思えます。

 

 

 

 

でも、それで良かったんだ(^^)/

 

「自分が、自分だけに課した制限」に悩んで、苦しんで、振り回された

 

そのお陰で、色んな感情を味わえたのだから。

 

色んな本が、色んな音楽が、色んな講話が、これで出来る。

 

 

 

全ての経験が、きっと、いつか歌になる。

 

 

 

 

 

あぁ、ほんと楽しかった。

 

幽霊の、正体見たり、枯れ尾花。

 

 

あなたも、「幻想という制限」を抱えてませんか?

 

それに対峙できるのは。

 

それを退治できるのは。

 

あなたの、「えい!」と切り込む、勇気だけです。

 

 

 

 

※色んな流れで、明日のblogに、ついにあの人が、登場することになりました。

こう、ご期待。

 

 

あと、タロットリーダー美帆さん、予約いっぱい来てるそうで溺れてます(⇒こちら)

 

 

 

 

 

NEW!7月8日(土)山形トークショー

トーク&歌&純正律カノン瞑想&鳴海さん

詳しくは⇒こちらから

 

 

 

ドリーさんが、↓この歌をほめてくれた(^^)/

 

 

 

今日は、みつろうTVの放映日(^^)/  

   

 

 

 

↓まぁ簡単に言えば、

 

さとう家は代々、ヤリチンだったんでしょう(笑)

 

先祖の金丸からして、もうその系譜を流してる。

 

モテ過ぎて、島を追い出されとるし。

 

モテルせいで、動物的なモノを無理やり抑圧する「法律」というモノ(こっちの方が間違い)への罪悪感を感じてしまい、

 

どこかの継承タイミングで、「性は汚らわしい」という抑圧に変わり、

 

その子孫である僕も、徹底して、性に関しては「汚らわしい」と習って来ていたようです。

 

 

自分でも、気づいて無かったけどなぁ。

 

結婚する前は、浮気に対してルーズだったんだけどなー。なんも考えないで。

 

でも、結婚してからは急に自分に「制限」をかけていたということは、

 

やはり、「結婚して、浮気して、ごたごたになった先祖」がどこかにいて、そこからの、固定観念だったのかなぁ。

 

 

いやー、ほんっと今、意識がクリアーです。別の世界にいるみたい。

 

抑圧してた「やりたいこと」が、あふれ出て来る。

 

 

あ。

 

「じゃあ抱いて!!!」と言って来そうなヤカラが、数十人浮かびますが、

 

こっちにも、選ぶ権利が・・・。まず上戸という苗字じゃないと、ちょっと・・・。

 

「アタマで性をコントロールしようとせず、ココロにただ委ねろ」というハニー様の教えを大事に、

 

生きて行こうと思っとりますんで、気軽に誘わないでね(笑)

 

性とか以前に、そもそも人間付き合いが嫌いだし。

 

 

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細胞的には「生殖」したいのは自然の流れ。

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「わたし」と「せかい」、どっちが正しい?♪