(⇒今日は2つに分割してます。①を読んで来てね。)

 

 

 

説明しよう!

 

 

日曜日

砂糖断ちを決める

 

 

 

月曜日

朝、急にオガミ廻りしたくなり、自我が決めたコースは4カ所。

ミルク神、月代の宮、沖宮、孔子廟。

干潮時刻から満潮までなので、時間との勝負。

で、午後4時の沖宮で知り合いに、「ホトケにも行け」と言われる。

神さまだけじゃなく、先祖も拝みなさいと。

「順番教えてよ」と言うと、天久宮へ行けと。

 

で、天久宮で別の知り合いに、

「おじいちゃんの、おじいちゃんが書かせた本」、

「さらに、4代前を動かしたのは、25代くらい前」

「さらに、それを動かした人も居て・・・、×神までずーっと繋がってる」

さらに、

「書」と言えば、中国。

だから、中のアマテラス(沖縄には3回アマテラスが降りてる)。

ほら、親慶原の天智門女龍宮王御神は、智慧の「智」がつく。

ってことで、翌日も廻る事が決定

 

 

 

火曜日

4代前の位牌(佐敷の親戚の家)

25代前が居そうな予感の松川の中/本家(ナカムートゥヤー)

もっと前の位牌がある、首里の本家(ムートゥヤー)

の3カ所を巡る。

 

『ムートゥヤー』とは門中のことね。

 

親戚のもっと広い版のイメージで。

同門みたいな。血筋の同門みたいな。

 

この日は旧暦の3月15日で3月ウマチーの日なので、

「先祖へ感謝する日」だから、願い事はNG。

ただ、「本を書かせてくれてありがとう」と、

3カ所の先祖の位牌へお礼してあんぎゃ。

この時点で、翌日の開催も決定(潮の満潮に間に合わなかった)。

 

この日の夕方、最後のムートゥヤーにて。

普段は位牌しか置いてない、誰も居ない家なんだけど。

たまたまこの日は、役員のおじいちゃんたちが宴会をしていた。

 

我が『楊姓門中』は、始まりが金丸とノロ(本当は子供を作ってはダメ)の血筋なので、

見える人とか直感がヤバい人だらけ。会話の内容が異次元。

 

その役員の1人のおじいちゃんが。

置いてあった『神さまとのおしゃべり』の本を見て、

 

 

「この本ね、分厚い。厚みが半分だったら、100万部いくよ。」

 

「重いですもんね。じゃあ、文庫版が出たら、半分にします。」

 

「文庫版は小さくなるから、薄くしても意味がない。この本を真っ二つに割ってもらって、出版し直しなさい。」

 

「忠言は有難いんですが、スイカじゃあるまいし、そんなことは出来ないんですよ(笑)。」

 

で、火曜日の夜は終了。

 

 

 

水曜日

親慶原のアマテラス

王島の夫婦神、竜宮神

孔子廟

 

を廻って、

これにて、完全に終了でバンバンザイ!!

へっへーんだ。

 

 

木曜日

終わったかと思いきゃ、朝一で、LINEがピコーン。

昨日の竜宮神から返信。

で、急きょ久高島(親慶原は鎮座地で、ここは降臨地)へ行く。

帰ると干し柿ドーン。

食べたのち、ウォーキングで金丸の墓。

帰ると中国からの本がドーン。

 

 

 

 

で、書いててめんどくさくなってきたから、

 

やっぱり、今度、「詳細」をシリーズでまとめまーす。

 

もっとすごい奇跡がいっぱい散りばめられてた気がするんで。

 

 

 

とにかく、未来から見返すと、

 

そんな「流れ」でした。

 

 

流れには、後からしか気づけません。

 

当然です。

 

「砂糖断ち」したのは、どうしてか。

 

神廻りする予定も決まって無い日曜日に、

 

分かるわけがありません。

 

 

 

「半分の厚みだと100万部」と言われた火曜日。

 

何の話だか、分かりません。

 

「おじいちゃんだから、出版のルールとか事情を知らないんだな」と笑ってたら、

 

木曜日に届く「未来の本」の話しだったようで。

 

気づけるわけが、ありませーん。

 

 

 

そして、

 

「書」だから中国の神さま系を拝んで廻ってたことさえ忘れてた自分に、

 

3年前に契約した中国の本が、届く。

 

しかも、ウォーキング前には無かったのに。

 

 

 

 

もう、何もかも、今に思えば。

 

過去の「流れ」が見渡せるイマここから観ると、奇跡にしか観えませんが、

 

過去(流れの中に居た自分)の「点」では、

 

「これは未来への流れの一部なんだな!」なんて気づけるわけがありませーん。

 

 

 

誰もが、そんな全体性の「流れ」の中で、生きています。

 

「流れ」とは「点」と「点」を繋いだ「線」。

 

でも僕たちは「点」に居るから、

 

今日だってきっと、「なんでこんな目に?」と思う、つらい出来事も。

 

 

でもきっと。

 

将来から今日を「流れ」として見渡してみたら、多くの奇跡に気づけることでしょう。

 

 

今日と言うその、『伏線(出来事)』の重要性に。

 

この本に↓書いたように。

 

 

 

 

 

映画は、映画が終わった後に、その感想を言えます。

 

人生もきっと、そうなんでしょう。

 

僕たちが、日々の出来事に感想を言うには、

 

今はまだ、早すぎるようです。

 

 

だから、そう。

 

ホントウは、

 

起こってる全てが、きっとイイコトだ。

 

 

 

 

 

 

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↓自分で過去を振り返っても、あまりにも『伏線』が散りばめられ過ぎていて、途中から書くのさえ面倒くさくなったけど、

 

なんとなく、伝わりましたか?

 

 

アメーバの文字数制限、本当にどうにかして欲しい。

 

2分割って(笑)。

 

役員の忠告みたい。

 

 

 

読み返してみると、「あぁ、奇跡だ!!」って言えるでしょ?

 

でも、「読み返したから」なんだけどね。

 

その時「点」、その時「点」、では、ブーブーブー。

 

 

 

ワニブックスから本が届いた「点」とか、怒りマックスだったからね。

 

勝手に、薄くすんじゃねー!!!っつって。

 

いやいやいやいや。

 

お恥ずかしいことですこと、オホホホホ。

 

 

「薄くした」のはイイコトなのに。

 

 

 

3日目、中国系の神さまをあれだけ廻ってたのに、

 

それすら忘れてたから、イラっとしたんでしょうね神さまが。

 

ウォーキング中に、ババっと仕込んで、神さまからのお便りですよ。

 

 

「シャチョサン!!ドンカンスギルあるよ!!

 

せめて、この『3年越しの本』を送るから、メッセージに気づくアルネ!!

 

チミの願いは、チンにトドイテルアルヨ!!」

 

 

 

そんなメッセージも、

 

自我のカタマリのみつろうさんは、ウォーキング直後は激怒。

 

 

「なんじゃい!!!勝手に、簡易版の本を出しやがって!!!」

 

 

って。

 

 

嫁に、

 

このタイミング(おがみ終わり直後)で、3年前の本が届くなんて、オシルシ以外の何物でもないでしょ?」

 

 

って言われるまで、

 

まーったく分からなかったですわー。

 

 

昨日の記事で書いた、ヨリちゃん(神のイタコ?)からのlineといい、

 

干し柿が届くタイミングといい、

 

中国語の本といい、役員がたまたま宴会してたあの日といい、

 

「スイカじゃあるまいし」と笑った自分といい。

 

 

「点」と「点」を必死に生きているわれら自我には、何もかも、分からんわな。

 

繋がる「線」なんて。

 

 

で、ここからがいつもの、さとうみつろう。

 

分からんままで良いとです。

 

「線」なんて。

 

怯えたままで、よかとです。

 

「奇跡」が無いと。

 

 

不安のままで、泣いたままで。

 

「点」のままで。

 

 

「こんな最悪な事ばかり起こりやがって」と恨んで、

 

目の前の【現実】にブーブーブーのままで。

 

 

そのまんまで、

 

将来の自分が、その全部の「点」を繋げて、笑ってくれますから。

 

泣いて、笑って、苦しんで、一つの映画は出来上がります。

 

 

 

だから、今日も「点」を必死に、ブーブー文句言いながら、生きようぜー(^^)/

 

 

俺たちが、人生の感想を言うには、まだまだ早すぎるんだから。

 

 

 

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