昔から、好きだった。

 

友達と、友達が、友達になることが。

 

好きな人と、好きな人が、一緒に居る風景が。

 

お互いには知らない、バンド仲間と、クラスの友達を繋ぐことが。

 

北海道の友達と、沖縄の友達が笑いあってる風景を創ることが。

 

僕は、ただの「繋ぐ人」で、

 

あとは、みんなが主役となってはしゃぐ。

 

その姿を見ているだけで、幸せだから。

 

 

 

 

 

年末、年に一度の、わらわ~の祭典。

 

自信をもって、紹介したい人たちが、2,000人集います。

 

ご存知の通り、優しくて、思いやりがあって、どこかか弱くて、

 

バカ笑いが好きで、オバちゃんで、素敵な人たち。

 

 

 

 

 

どのホールを使用した後も、必ず言われます。

 

「こんなに素敵なお客さんたち、初めてみました。」

 

 

そのたびに、テレを隠すために、

 

 

「えぇ。きっと、呼んだ僕が優しいからでしょう」

 

とか言ってますが。

 

 

 

本当に、自信をもって、

 

「全国から素敵な人を集めたら、こうなっちゃいましたけどなにか?」

 

が、今日です。

 

いやー、

 

「始まるな、始まるな。始まると、終わってしまう。」という、あのレイチ名言を思い出しますな。

 

 

 

 

 

 

出来る限り大勢のわらわ~さんと、お互いに繋がってほしいな。

 

みんな、名刺とか持ってきてよ。

 

 

 

全国から、本当に素敵な人がいっぱい集まって来るから、

 

とにかく繋がりまくって。

 

 

あ、会場とかロビーで、ナンパしまくって!

 

女同士、男同士で。もちろん、男女でも。

 

 

あ、そうだ。名古屋トークショーで話した、

 

「君の名はナンパ」 すれば良いじゃん。

 

 

 

※君の名はナンパとは・・・

 

映画『君の名は』のお陰で、

町で急にすれ違いざま気になる人に、

「どこかで、会ったような・・・、君の名は?」

とさえ言えば、

相手も、

「ひょっとして、過去生で・・・、君の名は?」

となり、

非常に、ナンパが成立しやすい環境が整っているありがたい平成の状況の事。

 

 

 

 

 

あ、じゃあこうしよう!!!

 

 

ホールのロビーあるじゃん?

 

あるのかな(笑)。

 

分からんけど、たぶんロビーあるじゃん!!ジュースとかお酒とかが飲める場所。

 

 

そこで、すれ違いざまに、

 

「君の、名は?」と聴きまくるってのは??

 

で、色んな人と仲良くなりまくる。

 

 

よっしゃ、最低でも5人とは話してね。

 

 

 

なお、階段状の場所ですれ違うケースとかは、義務にします。

 

「君の、名は?」と聴くことを、もはや、義務にします。

 

ほら、映画の最後のシーンのヤツね。

 

 

段差がある場所でのすれ違いも、義務にします。

 

お互いに、「君の、名は?」と聴き合う事ねー。

 

 

会話がはずまなくなったら、

 

「みつろうさんの、どこが好きなんですか?」と聴いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

えーっと、でもって『第九』はどうなってるんだろう?

 

練習した?徹夜した??

 

 

皆さん、安里屋ユンタも歌えるかな?

 

スターライダーとかも。

 

なんか、のどが痛いので、今日は「会場が歌うパターン(⇒これ)」でよろしく!

 

 

 

 

さぁ、年末だ!

 

はなやぐ街を横切って、愛の溢れるホールでパーティーを。

 

愛の人たちと、パーティーを。

 

 

 

『さとうみつろう』さんも、3年間の活動を第一幕とするなら閉幕式で、

 

かつ、第二幕の、開幕式。

 

 

この3年間で200近くの公演を、一度も休まずに乗り切ってくれた身体さん、ありがとう。

 

運という名の、全体性さんも、ありがとう。

 

そして、わらわ~の皆さん、ありがとう。

 

 

では、パーティ会場で(^^)/

 

 

 

※条件付き(ステージ後方)当日券を発券します。

勇気が出たら、フラッと会場に遊びにおいでー。

めーっちゃ、楽しいよー。

 

 

☆年に1度のわらわ~の祭典☆

 

日時:12月14日(水)満月13時~16時

 

※12時からサイン会&君の名はナンパ会

 16時~19時くらい?ハグ会&君の名はナンパ会

 

場所:ミューザ川崎

アクセス:

(飛行機利用者)羽田から16分

(新幹線利用者)品川から9分

 

 

 

 

 

↑この本を書いた、あっくん先生から、

こんなメールをもらったので、やってみようと思いますー(^^)/

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

みつろうさん、これは昨夜からぼくがキャッチしている感覚なのですが、なんどもこれを伝えないといけないと感じるので一応お伝えさせていただきます。

 

明日、ミューザ川崎で、みんなで第九を合唱しているとき、みつろうさんだけ会場から外に出てください。出る時に、舞台場には、ワラエルのお面をかぶった分身を置いていくのもいいかもしれません。

 

そして、会場の外で一呼吸置いてから、いろんな入り口から、観客席へと入って、その景色を眺めてみてください。

 

会場のみんなは入り口から入ってくるみつろうさんが見えない設定(透明人間設定)、もしくは、いち観客のひとりとしてみつろうさんを扱うようにします。

 

さとうみつろうという存在と、そのみつろうさんが大好きで集まった人たち、その関わりの中で生きることが楽になった人たち、生きることが楽しくなった人たち、生きる上で起きるさまざまな経験を噛みしめ味わえるようになった人たち、いまももがきながら生きる喜びを味わおうとしている人たち、

 

さとうみつろうを含めたみんなという存在を、

ステージ上の「さとうみつろう」、それを客席から見つめる個人としてのみつろうさん、そんな総ての存在を包み込む次元から、「あなた」がその”ひとつ”を全て目の当たりにする。

 

そのときに観える景色、観える感覚、それらを味わうことで、段階が次なるステージへと(ここ、言葉にしにくい)動きます。

 

「そんな感覚」「そんな視点」、だけでもいいのかもしれませんが、

実際に物理的空間においても、「全ての活動の姿」を目の当たりにしてもらえると良いかと。

 

出来そうで、そういう氣分になったら、そうしてみてくださいね(^^)

実際にそうする場合は、みつろうさんが観客席から、その他のいろんなところから、充分観終わるまで、みんなで歌い続ける。

 

そして、そのあと戻ってきた 「あなた」 が第九を締めくくります。

 

普段、あまりこういうことはこちらからお伝えすることはないのですが、今日はこれをお伝えする流れに抗えませんでした(笑)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

よし、突然の思いつきは大好きなので、やってみよう!

 

ステージ上の分身は、あっくんで。