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最近、「さとうさんは・・・」と雑誌社の人とかに言われて、

 

「え?誰のこと?」と、身体が反応できない、

 

さとうみつろうです、おはようさん。

 

 

 

 

もともと、3と6という数字が好きなので、36(みつろう)とペンネームを付けました。

 

 

当初は、苗字なしの「みつろう」という名前だけでブログ書いてましたが、

 

なんか、苗字っぽいのが必要な流れとなり、

 

大学のパイセンに、佐藤ミツルさんという面白い人が居て、

 

「みつろう」と「ミツル」が似てたので、

 

その人の苗字「佐藤」をくっつけて、

 

「さとうみつろう」と命名しました。

 

 

だから、この「さとうさん」には何の馴染みも無いので、

 

苗字だけで呼ばれても、

 

よゆーで振り返ってうしろをキョロキョロして「さとうさん」を探しちゃいます。

 

 

雑誌社の人、ぜひ、「みつろうさん」と読んでください。

 

または、「キリストさん」でも反応できます。

 

 

 

 

 

 

 トークショーとかではよく話してますが、

 

3と6はこの宇宙でも至る所に出てきます。

 

水の凝固点から沸点までを100等分した値の、

 

36.6倍が、人間の体温だったり、

 

太陽から見た、地球の公転周期は366日だったり、

 

宇宙定数(この宇宙のナンバリング)にも366が出てきます。

 

 

でもって、今日「9月4日」も36です。

 

 

日本では、

 

死(シ)を連想するから、「四」は不吉な数字、

 

苦(ク)を連想するから、「九」も不吉な数字とされています。

 

(面白い点は、中国では「九」は縁起が良いと重宝されます。)

 

とにかく、「九」と「四」が負の数字。

 

 

 

  

さて、この宇宙では、ブラックホールがホワイトホールの入り口、

 

ホワイトホールがブラックホールの入り口と言われているように、

 

闇(やみ)は極まると、必ず光と成るという法則があり、

 

マイナスである「九」を、マイナスである「四」に掛け合わせると・・・、

 

-4×-9=+36になるんです。

 

 

最悪な負4と、最額な負9を掛け合わせると、やはり正の36に転じるんです。

 

闇極まって、光と成る。-9と-4も、+36になる。

 

 

 

ちなみに、不幸同士を足し合わせると、4+9=13という西洋でも最悪な数字に成ります。

 

不幸に、不幸が重なると、余計に不幸に成る。

 

だから、不幸同士は、足しあわせてはいけないんです。

 

不幸には、不幸を、掛け合わせるんです。

 

 

 

デラックス「ニュアンスが、よく分からんわ。

 

なんなのよっ、足し合わせるな、掛けあわせろってのは??

 

数学が好きな魔法使いかおまえわっ。

 

 

不幸に、不幸が重なると、より不幸になる。

 

そこまでは、分かる。

 

風邪ひいてる時、それだけでも不幸なのに、

 

車が雨の中エンストしたら、不幸が重なって、より最悪になる。

 

でも、不幸には、不幸を掛け合わせろ、ってのは、どういうこと??」

 

 

 

 

みつろう

「風邪ひいて、雨の中病院に車で行ったら、エンスト。

 

ここについに、2つの不幸素材が揃ったわけです。

 

 

あなたは、ラッキーだ。

 

-4不幸(風邪)だけだったら、もう、どうしようも無かった人生。

 

だって、-4不幸しか無いんだから、どうしようもない!!

 

どう頑張ったって、-4は、-4だ。

 

 

ところーが、ここに、-9不幸(雨の中エンスト)が舞い込んできた!!」

 

 

 

 

デラックス「舞い込んできたって、お前、正気か!!

 

「不幸」という言葉に、「舞い込んできた」をくっつけるとは、

 

・・・。

 

ほんと、さすがよ。」

 

 

 

 

みつろう

「さぁ、-4だけで絶望的だったあなたの人生に幸運にも舞い込んできた-9不幸。

 

 

この2つの素材を、どう料理するかが、あなた次第ってことですよ。

 

不幸に、不幸を、足しあわせて、より最悪な思考するのは、簡単だ。

 

 

どうせ、アレでしょ?

 

-4(風邪)のボディを、-9(雨に打たれて)冷やしちゃたら、

 

余計に熱が上がって肺炎になる(-13)とかでしょ?

 

 

はい、でました、得意の、不幸に不幸を足して、より不幸な未来をイメージする達人!!!

 

 

 

 

デラックス「せ、先生、お願いします。

 

この2つのマイナス素材を使い、どう料理すれば?」

 

 

 

みつろう先生

「たすな!不幸の先(先=延長線上=たし算)には、不幸しかない!!

延長線上じゃない、もっと次元が違う場所に、幸運はある!!


発想を、転じるのじゃ!!


不幸の向こう側(かける)は、もう夜明けじゃ!


いいかものどもっ!!


「不幸」には、喜んで、「不幸」を(架ける姿勢)!!

 

掛け合わせるというのは、「転じる」・「昇華する」思考法。

 

はい、風邪をひいた(-4不幸)。

 

おや?車がエンストしたぞ(-9不幸)。

 

 

これは、マジチャンス!!!

 

 

 

あっぶなかったぁ!!さっきまで-4不幸(風邪)しか無かったのに、

 

まさかの、恵みの雨!!

 

はい、外に出て踊る!!

 

「雨よ降れふれ、もっとふれ♪」

 

すると、通行人が、

 

「おい、アイツ、雨が降ってるのに、雨乞いの踊りを始めたぞ・・・。

 

と、とにかく救急車、呼ぼう!!」

 

はい、救急車呼ばれる、自分の車で行くより早く病院につく、

 

-4×-9=+36!!」

 

 

 

デラックス「おみそれ、いりやした。」

 

 

 

僕たちは、不幸な出来事を、アタマの中で複数個想像します。

 

そのとき、左脳の組み立て方は単純で、

 

「-4もの不幸材料」があるのに、さらに私は「-9という問題」も抱えている・・。

 

ホント、最悪(-13)だ。

 

 

 

でも、誰が決めたんだろうか?

 

不幸には、不幸を足さないといけないって。

 

誰が、決めたんだろうか?

 

「不幸」と「不幸」を抱えていたら、より不幸に成るって。

 

いったい、誰が、決めたんだろうか?

 

 

きっとそれは、あなたです。

 

 

 

☆4949泣かずに、そらを36(見ろ)メソッド☆

 

だいぶ略して

 

☆シクサンジュウロクメソッド☆

 

 

 

①抱えている問題(不幸・負の数)を1つ、アタマの中に思い描く。

 

②そのままでは、そのままです。だって負は、負のままだから。

 

③さらに、もう一つ、別の抱えている問題(-9)を思い描く。

 

④よっしゃ!!要素は、そろった!!

 

⑤その2つの問題を、掛けあわせて、明るい未来を想像する。

 

⑥「そんなの出来ません」って言ってくる人は、かけざんが出来ない幼稚園生レベル。

 

⑦出来ないのは、これまで練習してなかったから。

 

⑧でも、大丈夫。あなたは大人。立派なオバサン。掛け算くらいチョチョイのチョイ。

 

⑨あなた

「あの、最悪な問題・・・。それに、もう一つの、あの問題・・・。

 

っは!!!ひょっとして、コレと、アレで、あんな素敵なことにっ!!!」

 

 

 

 

なきっつらに、ハチなのか、

 

なきっつらを笑わせるためにハチが飛んできたのかは、

 

あなたが決めて、良いんだよ。

 

 

 

18才で、くつしたのまま家を飛び出して、

 

今日で、32?才くらいになった、HAPPYちゃん。

 

9月4日という、思考を転ずるに最良の日に、生まれたようです。

 

 

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↓-4に、-9を掛け合わせると、+36になるんだ。

 

僕たちは、アタマの中で、「不幸」と「不幸」を使って、

 

より不幸(足して)をイメージして遊ぶ、達人です。

 

 

も、誰が決めたんだろう?

 

不幸な時に、不幸なことが起こったら、より不幸になるってのは??

 

 

最近、「アマゾン大作戦」で悩んでいる時、

 

さらに「もうひとつ別の問題」が起きて、

 

アマゾン大作戦で悩んでられなくなって、

 

でいつのまにか、そのもう一つの悩みも、めっちゃいい方向に解決して、

 

最終的に、「-4」だけで悩んでた僕を、「-9」のハチが飛んできて、気をそらせてくれて、救ってくれたのでした。

 

「-4」だけだったら、ずっとそのことで悩んでたと思うけど、

 

ありがとう、新たな不幸。

 

 

ちなみに、

 

マイナスを3つかけると、=マイナスなので、

 

悩みは、3つ以上持たないようにしましょう笑

 

または、4つ目を持ちましょう。

 

 

っは!!

 

悩みは偶数個必要の法則かっ!!

 

悩みは、いつだって、ペア(それは偶数)なのか??

 



っは!!!

 

悩んだ瞬間に、悩みの総本山みたいな場所から、

 

ここの悩みを救うために、ペアの悩みが、スクランブル発進するのか???

 

バッドマンみたいで、かっこいい!!!

 

 

はい、あなたが、悩む。

 

すると、それを救う(掛け合わせる)ために、

 

新たな悩みが、いま、バッドモービルに乗って、発進しちょん!!

 

 

よし。わらわ~のみなさん。

 

これからは、「1つの悩み」で悩んだトキは、

 

新たな悩みが到着するまで、雨の中、待ってましょうか。

 

 

わらわ~

「わたし、いま、新しい悩みが到着するの、待ってるの。」

 

 

周囲の人

「え??ただでさえ、複雑な問題を今1つ抱えているのに、新たな悩みを待ってる???

そ、そのタフネス!!!

 

弟子にしてください!!」

 

 

↓今日は、2つのボタンを押す祭、 

 

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