このブログ笑えるスピリチュアルの目次(⇒初めてお越しの方へ)
☆さとうみつろうトークショーに参加してみたい人はどうぞ☆
最近、「さとうさんは・・・」と雑誌社の人とかに言われて、
「え?誰のこと?」と、身体が反応できない、
さとうみつろうです、おはようさん。
もともと、3と6という数字が好きなので、36(みつろう)とペンネームを付けました。
当初は、苗字なしの「みつろう」という名前だけでブログ書いてましたが、
なんか、苗字っぽいのが必要な流れとなり、
大学のパイセンに、佐藤ミツルさんという面白い人が居て、
「みつろう」と「ミツル」が似てたので、
その人の苗字「佐藤」をくっつけて、
「さとうみつろう」と命名しました。
だから、この「さとうさん」には何の馴染みも無いので、
苗字だけで呼ばれても、
よゆーで振り返ってうしろをキョロキョロして「さとうさん」を探しちゃいます。
雑誌社の人、ぜひ、「みつろうさん」と読んでください。
または、「キリストさん」でも反応できます。
トークショーとかではよく話してますが、
3と6はこの宇宙でも至る所に出てきます。
水の凝固点から沸点までを100等分した値の、
36.6倍が、人間の体温だったり、
太陽から見た、地球の公転周期は366日だったり、
宇宙定数(この宇宙のナンバリング)にも366が出てきます。
でもって、今日「9月4日」も36です。
日本では、
死(シ)を連想するから、「四」は不吉な数字、
苦(ク)を連想するから、「九」も不吉な数字とされています。
(面白い点は、中国では「九」は縁起が良いと重宝されます。)
とにかく、「九」と「四」が負の数字。
さて、この宇宙では、ブラックホールがホワイトホールの入り口、
ホワイトホールがブラックホールの入り口と言われているように、
闇(やみ)は極まると、必ず光と成るという法則があり、
マイナスである「九」を、マイナスである「四」に掛け合わせると・・・、
-4×-9=+36になるんです。
最悪な負4と、最額な負9を掛け合わせると、やはり正の36に転じるんです。
闇極まって、光と成る。-9と-4も、+36になる。
ちなみに、不幸同士を足し合わせると、4+9=13という西洋でも最悪な数字に成ります。
不幸に、不幸が重なると、余計に不幸に成る。
だから、不幸同士は、足しあわせてはいけないんです。
不幸には、不幸を、掛け合わせるんです。
「ニュアンスが、よく分からんわ。
なんなのよっ、足し合わせるな、掛けあわせろってのは??
数学が好きな魔法使いかおまえわっ。
不幸に、不幸が重なると、より不幸になる。
そこまでは、分かる。
風邪ひいてる時、それだけでも不幸なのに、
車が雨の中エンストしたら、不幸が重なって、より最悪になる。
でも、不幸には、不幸を掛け合わせろ、ってのは、どういうこと??」
みつろう
「風邪ひいて、雨の中病院に車で行ったら、エンスト。
ここについに、2つの不幸素材が揃ったわけです。
あなたは、ラッキーだ。
-4不幸(風邪)だけだったら、もう、どうしようも無かった人生。
だって、-4不幸しか無いんだから、どうしようもない!!
どう頑張ったって、-4は、-4だ。
ところーが、ここに、-9不幸(雨の中エンスト)が舞い込んできた!!」
「舞い込んできたって、お前、正気か!!
「不幸」という言葉に、「舞い込んできた」をくっつけるとは、
・・・。
ほんと、さすがよ。」
みつろう
「さぁ、-4だけで絶望的だったあなたの人生に幸運にも舞い込んできた-9不幸。
この2つの素材を、どう料理するかが、あなた次第ってことですよ。
不幸に、不幸を、足しあわせて、より最悪な思考するのは、簡単だ。
どうせ、アレでしょ?
-4(風邪)のボディを、-9(雨に打たれて)冷やしちゃたら、
余計に熱が上がって肺炎になる(-13)とかでしょ?
はい、でました、得意の、不幸に不幸を足して、より不幸な未来をイメージする達人!!!」
「せ、先生、お願いします。
この2つのマイナス素材を使い、どう料理すれば?」
みつろう先生
「たすな!不幸の先(先=延長線上=たし算)には、不幸しかない!!
延長線上じゃない、もっと次元が違う場所に、幸運はある!!
発想を、転じるのじゃ!!
不幸の向こう側(かける)は、もう夜明けじゃ!
いいかものどもっ!!
「不幸」には、喜んで、「不幸」を(架ける姿勢)!!
掛け合わせるというのは、「転じる」・「昇華する」思考法。
はい、風邪をひいた(-4不幸)。
おや?車がエンストしたぞ(-9不幸)。
これは、マジチャンス!!!
あっぶなかったぁ!!さっきまで-4不幸(風邪)しか無かったのに、
まさかの、恵みの雨!!
はい、外に出て踊る!!
「雨よ降れふれ、もっとふれ♪」
すると、通行人が、
「おい、アイツ、雨が降ってるのに、雨乞いの踊りを始めたぞ・・・。
と、とにかく救急車、呼ぼう!!」
はい、救急車呼ばれる、自分の車で行くより早く病院につく、
-4×-9=+36!!」
「おみそれ、いりやした。」
僕たちは、不幸な出来事を、アタマの中で複数個想像します。
そのとき、左脳の組み立て方は単純で、
「-4もの不幸材料」があるのに、さらに私は「-9という問題」も抱えている・・。
ホント、最悪(-13)だ。
でも、誰が決めたんだろうか?
不幸には、不幸を足さないといけないって。
誰が、決めたんだろうか?
「不幸」と「不幸」を抱えていたら、より不幸に成るって。
いったい、誰が、決めたんだろうか?
きっとそれは、あなたです。
☆4949泣かずに、そらを36(見ろ)メソッド☆
だいぶ略して
☆シクサンジュウロクメソッド☆
①抱えている問題(不幸・負の数)を1つ、アタマの中に思い描く。
②そのままでは、そのままです。だって負は、負のままだから。
③さらに、もう一つ、別の抱えている問題(-9)を思い描く。
④よっしゃ!!要素は、そろった!!
⑤その2つの問題を、掛けあわせて、明るい未来を想像する。
⑥「そんなの出来ません」って言ってくる人は、かけざんが出来ない幼稚園生レベル。
⑦出来ないのは、これまで練習してなかったから。
⑧でも、大丈夫。あなたは大人。立派なオバサン。掛け算くらいチョチョイのチョイ。
⑨あなた
「あの、最悪な問題・・・。それに、もう一つの、あの問題・・・。
っは!!!ひょっとして、コレと、アレで、あんな素敵なことにっ!!!」
なきっつらに、ハチなのか、
なきっつらを笑わせるためにハチが飛んできたのかは、
あなたが決めて、良いんだよ。
18才で、くつしたのまま家を飛び出して、
今日で、32?才くらいになった、HAPPYちゃん。
9月4日という、思考を転ずるに最良の日に、生まれたようです。
HAPPYちゃんの新刊、めっちゃ楽しそうだから、読んでみてねー↓
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↓-4に、-9を掛け合わせると、+36になるんだ。
僕たちは、アタマの中で、「不幸」と「不幸」を使って、
より不幸(足して)をイメージして遊ぶ、達人です。
でも、誰が決めたんだろう?
不幸な時に、不幸なことが起こったら、より不幸になるってのは??
最近、「アマゾン大作戦」で悩んでいる時、
さらに「もうひとつ別の問題」が起きて、
アマゾン大作戦で悩んでられなくなって、
でいつのまにか、そのもう一つの悩みも、めっちゃいい方向に解決して、
最終的に、「-4」だけで悩んでた僕を、「-9」のハチが飛んできて、気をそらせてくれて、救ってくれたのでした。
「-4」だけだったら、ずっとそのことで悩んでたと思うけど、
ありがとう、新たな不幸。
ちなみに、
マイナスを3つかけると、=マイナスなので、
悩みは、3つ以上持たないようにしましょう笑
または、4つ目を持ちましょう。
っは!!
悩みは偶数個必要の法則かっ!!
悩みは、いつだって、ペア(それは偶数)なのか??
っは!!!
悩んだ瞬間に、悩みの総本山みたいな場所から、
ここの悩みを救うために、ペアの悩みが、スクランブル発進するのか???
バッドマンみたいで、かっこいい!!!
はい、あなたが、悩む。
すると、それを救う(掛け合わせる)ために、
新たな悩みが、いま、バッドモービルに乗って、発進しちょん!!
よし。わらわ~のみなさん。
これからは、「1つの悩み」で悩んだトキは、
新たな悩みが到着するまで、雨の中、待ってましょうか。
わらわ~
「わたし、いま、新しい悩みが到着するの、待ってるの。」
周囲の人
「え??ただでさえ、複雑な問題を今1つ抱えているのに、新たな悩みを待ってる???
そ、そのタフネス!!!
弟子にしてください!!」
↓今日は、2つのボタンを押す祭、
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