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セイゲン制限ダイエットの初めの頃は、

脳みそが、「アレも食べたい、コレも食べたい」とわめきちらします。

ダメと言われ続けた事をわざとやってみたくなる、子供のような感じです。



ところが、セイゲンを徹底的に制限し続けて、

上手くコントロール出来るようになると、

身体は、細胞が喜ぶ、本来の欲望「健康」のための食材を食べたくなります。



あなたの、脳みそは忘れてますが、身体の全細胞はソレを覚えています。

その真の食材は、昨日までの小手先の変化とは違い、確信の食材たちです。

真に細胞がOKを出す食材たちなんです。



そんな、「真に身体が喜ぶ食材たち」ですが、 

「結局、何を食べれば良いんですか?」と聞かれましたので、

まぁ、基本は、

調味料で言えば、

しょうゆと、お塩と、お砂糖を、オススメのヤツに変えて、

http://p.tl/si2M
http://p.tl/zQgR
http://p.tl/AoYB


みりんと、お酒を使わずに、オリーブオイルhttp://p.tl/xj1zで料理すれば大丈夫です。

そして、玄米を食べる。
http://p.tl/VGfe

食材は、F1種の野菜を避けて、お肉を食べてりゃ基本はOk。

フルーツも風邪のトキはNGです。

本来は、お肉より野菜の方が身体に優しいかもしれませんが、

現代社会では、野菜よりもお肉の方が、身体に優しいんです。

ミトコンドリアをイジられてしまってるので。

でも、F1野菜でも、長年の自然サイクルで、回復した野菜もあります。

タマネギは、代表的なF1野菜なんですが、細胞反応ではOKが出ます。



だから、「食べて良いモノ」と「ダメなモノ」の線引きが非常に難しいんです。

細胞の声に耳をすませるしかないんです。



まぁ、とにかく、F1野菜について興味をもたれた人は、

野口さんの本とか、野菜の裏側とかでも読んだら分かるでしょう。


きっと、みつろうが頑張らなくても、

そのうち誰かが、「身体が喜ぶ真の食材たち」を系統立てて理論構築してくれることを、

願っています。




↓調味料を全部、Oリングテストパスのヤツに変えても、

毎月500円も変わらんバイ。

むしろ、今使ってる高級な調味料でもNGもあるから、安くなる場合も。

野菜は、ちょっと線引きが難しいかなぁ。

お肉は、自分で調理をするなら、基本的にOKです。

外食はだめ。NG調味料を入れられちゃうので。

だから、玄米炊いて(白米もOKよ)、

お肉とたまねぎをオリーブオイルで焼いて、塩としょうゆをかけて、食べる。

フルーツを食べたくなったら、豆乳ヨーグルトに入れれば毒性が消えます。

こんなジャンキーなフードなのに、

マクロビより糖質制限ダイエットより、あなたの全細胞に優しいんだよ。

世の中、わからんもんだね~。

また、そのうち、シリーズとして「食べてOKな理由」を掲載するね~。

↓今日は下の二つのボタンを押す際、

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