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「去年の11月11日は、あんなにも素晴らしい記事だったのに（
今年の11月11日（昨日の記事）は、
みつろうさん、確実に、腕が落ちて来ていますね。」
マジで、こんな感じのメールとかも送られてくるんだぜ♪
まぁ、おかげ様で、一年ってあっという間に過ぎるんだなぁ～
一方、応援のメールも来ます。
「ドルメンでの、レシーバーの例えは分かりやすかったです。」
特定の磁場の中に入る事で、
その「場」（エリア）から影響を受けて、
確か、そんなおもちゃが、あったような気がします。
よくある、シンバルを叩く、お猿のお人形だったかな？
特定の電波が出ているエリア（舞台）に、
勝手にスイッチが入って、シンバルを叩き始める。
で、その舞台から外に出すと、そのお猿は、動かなくなる。
そんなおもちゃ、なかったっけ？
ドルメンと、人間のＤＮＡの関係も、そんなモンだと思う。
これは、なにも、ドルメンだけじゃなくて、お墓参りでも、
「どう動けば良いか」知らなかった、お猿のあなたが、
お墓のエリア内に入ると、自動的に次の行動（
そもそも人間は、お墓やドルメンに限らず、
全て、各地の「場」に動かされているだけなのだ。
ある「場」に行けば、そのエリアから出る磁場が指令となって、
そのエリア内における動きをする。
次のエリア内に行けば、そこでの特殊な行動が起こる。
場所だけじゃなく、時間でもそのスイッチは入るだろう。
今日はちょっと、エリア外に居るトキの、
で、その感覚で、色んな場所に行って欲しい。
周囲に、自動的に動かされているイメージがつかめると思う。
ある、「場」、に入ると、そこでの行動を始める。
あなたという肉体のそのおもちゃを、動かしているのは、
↓急に動き出すから、子供はビックリするんだよ、そのおもちゃ。
ぜんまいも巻いていないのに、急にそこへ置くと、動き始める。
でも、そこから外すと、動かなくなる。
そんなおもちゃ、なかったっけ？
まぁ、なかろうが、あろうが、あなたは、そうやって、
あなたが、あなただと思っているその肉体は、
あなたが知らない、「あなた」が、そのエリアを見つめています。
急に、何の話しをし始めたのか、意味わからん人は、
わたし探しシリーズ（⇒このシリーズ）
↓「あぁ、腕が落ちるエリアに入ったんですね、みつろうさん」
うっせぇ！
