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ドルメンとは、数枚の岩を重ね合わせて、中に暗黒の空間を創り、
先祖たちが「子孫へ叡智を伝えるため」に入って行った、
昨日までのこの話しを聞いて、あなたは何かを思わないだろうか?
みつろうは、墓石のルーツは、ドルメンだったのだと確信した。
日本の墓石は、石で出来てるし、中に暗闇の空洞があるし、
そこへ、遺骨が入っていく。
全くもって、ドルメンじゃないか。
これを、「墓石は違うルーツから出来あがった」と解説する方が、
亡くなった人は、誰だって、子や孫を愛して、墓へ入って行ったは
未来の子孫の世代に、私にも何かしてやれることがあれば…、
そう思って、あなたのおじいちゃんは、お墓の、
だから、お墓参りで、あなたが手を合わせて、
やはり、おじいちゃんの知恵が、あなたの疑問への回答として、
あなたの生活の中に現れて来て、あなたの生活を豊かにするはずだ
「回答は、すぐに現れるとは限らない、でも絶対に答えてくれる」
例え、子や孫が居ない人のお墓でも…、
それが、未練タラタラで死んだ人だとしても、
死ぬ前、『自分が死んだ後の世界はどうなってるんだろう?』
それは要するに、自分が死んだ後の未来の世界を、
過去のその人の知識でもって、想う行為であり、
結局、その人の過去の経験で得た知恵を、
だから、どんなお墓であろうとも、
それは、子孫や未来の人へ、
壮大な、
「なんだよお前、結局、墓参りに行かせたいだけじゃねーか!」
と思うだろう。
「ロマンが台無しだ、ちっちゃくまとまりやがって」、と。
でも事実、お墓というのは、やはり、
そりゃあ、アナスタシアの言う、1万年くらい前の超古代に生きて
超人間たちが、「生きたまま」永遠の瞑想に入っていた、
「覚悟」や「叡智の量」なんかが、違うかもしれない。
あなたの、ひいおじいちゃん「たごさくの墓」
当然、超人間たちの叡智の量とはレベルが違うだろう。
たごさくは、一般人だったのだから。
でも、たごさく、が伝えたかった、「いもの上手な洗い方」
超人間アマテラスが伝えたかった、「空中浮遊のやり方」よりも、
あなたの生活を豊かにするはずだ。
いや、例えが悪すぎて、まったく、
どう考えても、「いもの洗い方」より「空中浮遊」
たごさくは、あなたに、遺伝的にもDNAが近い。
だから、「あなたが疑問に思った点」に対して、
「あなたに分かりやすい回答」を与えてくれるだろう。
何より、たごさくは、直系であるひ孫のあなたを、
その愛は、あなたに、とても深いナニカを伝えるはずである。
あぁ、気にするな。
みつろうも、あなたと同じ。
たごさくの墓よりも、今は、真っ先に、超古代の超人間が創り上げ
初期の方のドルメンに、ダッシュで行きたい。
タゴサクは、その後でも、怒るまい。
だって、タゴサクは、誰よりも、ひ孫を愛しているのだから。
(←墓参りのルーツも分かった事だし、
↓まぁ、「お墓参りは、重要なのよ、オホホホホ」って話しを、
アナスタシアが、古代のロマンを基にして裏付けした形ですな。
でも、今は、とにかく、超古代の方のドルメンにダッシュしたいよ
実はみつろう、ヘソノオムスビで、
いちばーん手前である、「父方のおじいちゃんの墓」
一度も行った事が無い…。
でも、だいじょうぶ!
タゴサクちゃんは、孫のみつろうを愛している!
「好奇心旺盛なのは、おじいちゃんに似たからだね」
超古代の初期の方のドルメンの横で瞑想した後に行ったって、
怒られる、わけがない!!
怒る必要が無い!
おこ、お・・・。
そ、そうだよね、おじいちゃん?
という事で、年内には、「まさかの初めての墓参り」
さて、ドルメン関連の記事が長くなってきたので、
明日は、恒例の、「まとめ記事」でも創ってみますか。
ドルメン部員を、全国に、超人数で大募集しますので、
ありったけの、「あなた」のシェア力を発揮してくださいね♪
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「みつろう。ドルメンの後でも良いから、お前、絶対来いよ!」