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叡智ある先祖は、自らの得意ジャンルの情報を、
「永遠に無の部屋」ドルメンの中に入り、『破滅の一歩手前』
その叡智ある情報を基に、『破滅』を一歩手前で食い止めるのだ、
どう見ても、『破滅の一歩手前』とは、
福島第一、TPP、アメリカデフォルト、あぁ、間違いない、
今こそ、日本人よ、日本各地であなたを待っている、
ドルメン部、ここに、ほっそーく!!!
…と、昨日の記事で、威勢よく、
きっと、将来は、野球部よりも、
ドルメン部は憧れの部活動になる予定!!
「お前、かっこいいな、今日もドルメンしてきたの?」
「最近、朝ドルメン(自主練)に精が出るぜ!」
「今日ここ甲子園では、日本各地のドルメン部員が勢ぞろいし…」
さぁ、そこまで煽っておいて、
肝心の、ドルメン部でやる事(ドルメン競技ルール)
「そのやり方は、アナスタシア第2巻に書いてあります・・・
と言えば、ほとんどやってる事が、詐欺商法!!
ということで、今日は部員の皆さまに、
ドルメンの中には、あなたに『叡智』を伝えたくて、
永遠を犠牲にして入滅した先祖が入っている。
その魂は、もう二度と、あの世にも、この世にも戻れない、
その存在が、その場に、特殊な磁場を形成しているので、
その場で、静かに瞑想すれば、神に繋がる事が出来るらしい。
てことで、ドルメンの横に座り、静かに瞑想します。
すると、そのドルメンの中に今も居る先祖が、
そのまま、その『全て』と一体と成ります。
そうすると、どんな疑問の答えも、返ってくるそうです。
ある質問は、即座に返ってくるし、
また、ある質問は、時間をおいて、
時間差はあるものの、確実にどんな疑問も返答されるらしい。
これが、ドルメンから情報を取り出す方法。
まとめると、
ただ、1人で、日本各地のドルメンへ行き、めいそうするだけ!
ドルメン部、活動内容!
以上!散れ!
さて、数人のせっかちな読者が、どこかへ散った後で、
そんなドルメンにも、種類があります。
小さなドルメンから、大きなピラミッド型のドルメンまで。
小さなドルメンは、そこらじゅうの、
ピラミッド型の大きなドルメンは、どこにあるんでしょうか?
日本のピラミッドは、だいたいが、山の中に隠されているらしいで
広島県のあしたけ山。剣山、三瓶山、大石神、三輪山…多数。
そのピラミッドドルメンから、情報を取り出すには4人が必要っぽ
ピラミットの底辺の各頂点に(4のピラミッドも、
一人ずつ立ち、そこから、辺に沿って視点を頂点に向ける。
そうすると、4つの視点が頂点で交差する事になる。
アナスタシアいわく、そのトキ、頂点では、放射線に似た反応が検
そして、底辺の各角点に居る4人が、
ちょっとこれは是非とも、三輪山くらいの大規模なドルメンでやっ
まぁ、底辺が非常に広大なので、
一人は○○町、対角線の底辺のもう一人は、△△町、
東西南北それぞれの町に、一人ずつ配置!
携帯電話がある、現代だからこそ、
やっぱり、ドルメンから情報を取り出すトキはイマなのだ!
YES!スマートフォン!
で、4人が底辺のそれぞれの角に立ち、
もちろんこの4人は、同じ質問を胸に秘め、携帯の「せーの」
そして、4人が受け取るメッセージを、後で照合すれば、答えが出
ちょっと、誰か、マジやってくれない?
ドルメン部の三輪山支部を作って、ヒマな日曜日に。
出来れば、5人目が、三輪山の頂上で、
科学的に(数値的)も、何かが証明されそうな予感!!
やってね、あなたに言ってるんだよ。
で、どうなったか、連絡ちょうだい。
(←三輪山支部以外の部員には明日の記事で補足←)
↓どー見ても、ピラミッドでしょって山、あるよね。
しかも、ぜんっぜん有名じゃない山でも、ピラミッドあるよね。
小型のドルメンは、一人で、その石室の横で瞑想する事で、
その中に入って、永遠の無のまま、
全ての情報源(俗称:神)にアクセス出来ます。
ピラミッド型の大きなドルメンでは、4人が、
もっと、大きな何かが発動するっぽい。
さぁ、ドルメン部の素晴らしさはここにある!
一人行動が好きな人(友達が居ないからとかじゃなくて!)は、
一人で、勝手に、そこらじゅうのドルメンの横で、
団体行動が好きな人(野球とか?)は、
4人又は5人のチームで、チームプレーの部活動が出来る!
みんなに、やさしい、ドルメン部!
入部希望者、募集中!
入部後は、日本各地で勝手に部活動して下さい!
そして、取り出した情報は、集約しましょう!
どっか、コメント欄とかにでも書いといて下さい。
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「ラーメン、つけめん、僕、ドルメン!」ポチ↓ポチ↓