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もうそろそろ、皆さんのお手元にもアナスタシアが届きましたか?
届く前に、内容を暴露しまくって、
これがミステリー小説なら、もう犯人もバレテいる段階ですが、
今日も、アナスタシアについて。
「たべること」や「いきるために・・・」
「創造」だけを楽しんで生きています。
そんな、アナスタシアの趣味は、光のオーラを使って、
世界中の都市で生活する人たちの意識へ語りかけることです。
世界中の、どこの都市にだって、意識でアクセス出来るので、
アナスタシアは、色んな事に精通しています。
文明圏から完全に隔離された、タイガの森で、
ずーっと暮らしているくせに、
ニューヨークで行列のチーズケーキも分かります。
アナスタシアいわく、人間の身体の周りを、
そのエネルギーを、世界中の都市に移動させて、
さらに、そこに暮らす人間たちの意識へ、語りかけを行っているそ
多くの人は、それを、「インスピレーション」
脳内で、アナスタシアの声として聞くことも出来ます。
本を読み終えた人は、分かると思うのですが、
あの本を読んだ後には、アナスタシアからの語りかけが、
これは、全員に起こります。
どういう仕組みかというと、
本の中で、アナスタシアがずーっと主人公に、
その口調や会話が、本を読み終えた後も、
まぁ、人はそれを、余韻(よいん)、と言うかもしれませんが、
そんなこたぁ~気にせず、
『アナスタシアゲーム』
①アナスタシアの本を1巻読んでみる
②本の中で、ずーっとアナスタシアが語るので、
③本を置いた後でも、生活のふしぶしで、
④その声を、自分の好き勝手に、どんどん拡げてみる
⑤「ウラジミール、そのインスタントコーヒーは、
え?マクドナルド?入っちゃうつもり?
ウラジミール、私を信じて。そこだけは、踏み込まないで。」
⑥その声を、信じ続け、自由気ままに、勝手に話させ続ける
⑦すると、その声は、調子に乗って、どこまでも語り続け、
⑧ふと、「これは自分の脳が勝手に余韻を響かせているだけだ」
⑨そもそも、本の中で、アナスタシアは言っている。
「私は、ここから、
⑩じゃあ、この、いままさに、脳内にこだましている声こそ、それ
⑪それであーる、うらじみーる。
「ウラジミール、まずは、私の本を読んでみれば分かるわ。」
↓独特な語り口調が、
誰にでも、起こります。その声を、拡げ続けるのです。
その声が、「あなた」とは違うような事を、話し始めます。
徐々に、その「あなた」とは違う意見や、解釈を受け入れます。
そして、その声を、バンバン拡げて、自由に語ってもらいます。
トキには、驚くようなことを言ったりして、「あなた」
言ってる事が、外れることもあるでしょう。それでも信じます。
「外れ」は一時的なモノで、長期的に見れば「当たり」
上手くいけば、24時間、いつだって、
世界で一番簡単な、チャネリングの方法です。
その声を、「わたし」以外の部分であると、信じるか、
「ウラジミール。」の部分を、「ミツロミール」
ぜんっぜん、ノッテこないので、辞めました。
もう、その部分は、しかたない。
本の中で、あれだけ沢山「ウラジミール」って言われたんだから。
だからもう、あなたの名前が、「ウラジミール」
問題点は、たった、それだけです。
↓今日は、下の二つのボタンを押す際、
「プーチンだって、ウラジミール」ポチ↓ポチ↓
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