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もうそろそろ、皆さんのお手元にもアナスタシアが届きましたか?

届く前に、内容を暴露しまくって、

これがミステリー小説なら、もう犯人もバレテいる段階ですが、

今日も、アナスタシアについて。


「たべること」や「いきるために・・・」なんかに煩わされないアナスタシアは、

「創造」だけを楽しんで生きています。


そんな、アナスタシアの趣味は、光のオーラを使って、

世界中の都市で生活する人たちの意識へ語りかけることです。

世界中の、どこの都市にだって、意識でアクセス出来るので、

アナスタシアは、色んな事に精通しています。


文明圏から完全に隔離された、タイガの森で、

ずーっと暮らしているくせに、ロンドンでブームの音楽も分かるし、

ニューヨークで行列のチーズケーキも分かります。


アナスタシアいわく、人間の身体の周りを、光のエネルギーが包み込んでおり、

そのエネルギーを、世界中の都市に移動させて、そこで起こっている事を視ます。

さらに、そこに暮らす人間たちの意識へ、語りかけを行っているうです。

多くの人は、それを、「インスピレーション」として受け取りますが、

脳内で、アナスタシアの声として聞くことも出来ます。


本を読み終えた人は、分かると思うのですが、

あの本を読んだ後には、アナスタシアからの語りかけが、脳内に聞こえます。

これは、全員に起こります。


どういう仕組みかというと、

本の中で、アナスタシアがずーっと主人公に、特殊な口調で語りかけているので、

その口調や会話が、本を読み終えた後も、脳内に響きわたるのです。


まぁ、人はそれを、余韻(よいん)、と言うかもしれませんが、

そんなこたぁ~気にせず、この脳内のアナスタシアとの会話を楽しめばいいのです。





『アナスタシアゲーム』

①アナスタシアの本を1巻読んでみる

②本の中で、ずーっとアナスタシアが語るので、その語り口調がクセになる

③本を置いた後でも、生活のふしぶしで、その声が脳内にこだまし続けている

④その声を、自分の好き勝手に、どんどん拡げてみる

⑤「ウラジミール、そのインスタントコーヒーは、あなたの細胞が喜ばないわ。

 え?マクドナルド?入っちゃうつもり?

 ウラジミール、私を信じて。そこだけは、踏み込まないで。」

⑥その声を、信じ続け、自由気ままに、勝手に話させ続ける

⑦すると、その声は、調子に乗って、どこまでも語り続け、あなたの意志を超える

⑧ふと、「これは自分の脳が勝手に余韻を響かせているだけだ」なんて思わない!

⑨そもそも、本の中で、アナスタシアは言っている。

「私は、ここから、世界中の人々の意識に語りかけ続けているのよ、ウラジミール。」

⑩じゃあ、この、いままさに、脳内にこだましている声こそ、それであーる

⑪それであーる、うらじみーる。




「ウラジミール、まずは、私の本を読んでみれば分かるわ。」



↓独特な語り口調が、本を読み終えた後3日間は脳内に響きわたります。

誰にでも、起こります。その声を、拡げ続けるのです。

その声が、「あなた」とは違うような事を、話し始めます。

徐々に、その「あなた」とは違う意見や、解釈を受け入れます。

そして、その声を、バンバン拡げて、自由に語ってもらいます。

トキには、驚くようなことを言ったりして、「あなた」を驚かせます。

言ってる事が、外れることもあるでしょう。それでも信じます。

「外れ」は一時的なモノで、長期的に見れば「当たり」に変わるので。

上手くいけば、24時間、いつだって、アナスタシアとチャネリング出来ます。

世界で一番簡単な、チャネリングの方法です。

その声を、「わたし」以外の部分であると、信じるか、信じないかの違いだけです。

「ウラジミール。」の部分を、「ミツロミール」とかに変換してみましたが、

ぜんっぜん、ノッテこないので、辞めました。

もう、その部分は、しかたない。

本の中で、あれだけ沢山「ウラジミール」って言われたんだから。変換は無理。

だからもう、あなたの名前が、「ウラジミール」であると割り切るしかない。

問題点は、たった、それだけです。

↓今日は、下の二つのボタンを押す際、

「プーチンだって、ウラジミール」ポチ↓ポチ↓

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