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昨日の記事で、

「生きた水」で身体を洗うと、せっけんなんて全く必要無いと言いました。

昔(ほんの100年くらい)地球は、

そこらじゅう、いたるところから、その「生きた水」を噴出していた。

ところが、ダムを作ると、「生きた水」湧き水は、全て枯れた。


ダムを作って、「死んだ水」水道を作った人間には、せっけんが、必要になった

それから20年ほど経ち、せっけんが当たり前になった人間は、

ある日、せっけんを使ってないのに、まったく汚れない人を見かけた。

人々は、叫んだ。

「き、奇跡が起きた!!魔法だ!!

 あの娘、せっけんを使ってないのに、良い匂いがする」


なんてアホらしい話しなんだろう!

本来は、ソレが当たり前だったのに、自分で勝手に複雑化・難題化させておいて、

本来通り、シンプルに「湧き水で身体を洗ってる人」を見たら、跡と叫び出す

複雑化させる前は、「奇跡」はぜんっぜん奇跡では無かったのに!



と、昨日の記事で無駄に熱く語りました。

実はコレ、「水」という分野だけに限った話しじゃないんです。

全ての分野において、人間は、これをやっています。


じゃあ、例えば、「食べる」の分野にしましょうか。



東京に、タネダ食堂という、奇跡の食堂があったとしよう。

この食堂では、最新のデータや科学理論に基づき、

毎日、日替わりで、奇跡のメニューを提供している。

なんと、この食堂が提供する食べ物を、12か月間食べ続けると、

どんな病気も全て治るし、肥満にならないし、若返るという!!

メニューは、1食1万円と、ちょっと高いけど、予約も取れない状況。

でも、値段が高いのは仕方ないのだ。

世界中の各地から、こだわり抜いた食材を、空輸便で仕入れてるだから。



顧客に何度も奇跡を起こし続ける、タネダ食堂の店長は、超売れっ子に!

今日も、雑誌の取材に応えていた。


種田
「えぇ。昔は、体温計のメーカーだったんですよ、うちは。

 でもある日、体温計を使わなくてもよくなるように健康メニュー開発しよう、

 というまったく意味のわからない、自虐的な社内プロジェクトで、

 タネダ食堂を立ち上げたんです。

 最新の科学理論と研究の結果、●月●日には、●●を食べた方が良い、

 というような食材や法則がある事がわかりました。

 例えば、5月8日にゴーヤーを食べると、血液がサラサラになり、

 3月3日に、ショウガを食べると、血流がより増進される、みたいな法則が。

 我が社では、これを独自に研究していって、

 365日分全ての食材データを作り上げたんです。

 タネダ食堂ではその365日分の食材データに基づき、メニューを提供してますので、

 食堂のお客様は、絶対にみんな健康に成るんです。


 健康になるだけじゃないんですよ。

 本来の人間が持つ、奇跡のパワーも発揮できるようになるんです。

 いや、現代人のあなた達には、信じられないかもしれませんね…この話しは。

 でも、僕らの顧客で、このメニューを1年間食べ続けた人たちは、

 みんな、空中浮揚さえも出来るようになるんですよ。

 いや、ほんの1cmだけど、身体が浮くんですよ。

 ホラ、ちょうど、あの、窓の外にいる娘のように…。

 この、12階のインタビュー会場の、窓の外に浮いている、あの娘のよう…

 はぐわ!!


社長は、目を疑った。

我が社が提供する、奇跡のフードを食べ続ければ、空中に浮かび始める。

それは、分かった。何度も見て来た。

でも、それは、年間で1cm。

2年続けても、2cm。

それなのに、あの窓の外に居る娘は、600cmは浮いているではないか!!

おかしい!

我が社が食堂を立ち上げて、まだ3年しか経たない!!

ムチャクチャ金持ちだから、金の力で無理を言って、

こっそり5年前から面倒を見てた、芸能界のピン子でさえ、5cmがやっとなのに!


社長はすぐにインタビュー会場を飛び出した。


 
種田
「ちょ、ちょっと君!!話しを聞かせてくれないか!

 いや、別に、君が浮いている件は、私は何とも思ってない。

 まぁ、そこら辺の人は、浮いている人間を見たら驚くだろうが、

 わたしは、タネダ食堂の社長だ。

 人は本来、ちゃんとした食事をしていれば、浮き始める

 という事は、研究の結果、分かってる。顧客の実績もある。何例も見た。

 だから、君が浮いてる件に関しては、驚きは無い。

 でも、なんで600cmも浮いているのかを、聞きたいんだ!

 1年で1cmなはずだ!

 我が社の食堂を立ち上げて、3年しか経ってないのに!」


アナスタシア
「え? 別に600cmどころか、人はどこまでも浮けるのよ。

 本来の食事をすれば、本来のパワーを発揮できる。そこまでは分かったのね?

 じゃあ、あなたは、あともう一歩よ。」


種田
「何を食べた?どの食材だ!教えてくれ!

 我が社でも提供したい!!

 あのピン子さんが、

 来年までにあと3cmは浮かせてねって無理な注文をつけて困ってんだ!

 ウズベキスタンのキノコか!!

 っは、まさか、雲南省のツバメノスか!」



アナスタシア
「そうねウラジミール…。
 
 じゃあ、ヒントをあげるわ。

 このメニューよ。」



社長は、アナスタシアから365日分のメニューをもらった。

1月5日には、ウコリ・キノレ・キノコを食べる…。

8月3日には、ペペロホーレンソーを食べる…。

・・・×365日分。

まるで聞いた事が無い食材の名前が多々あったが、

図書館に行くと、これらは古くから日本に生えている植物である事がわかった。



社長は、すぐに、生産地へ飛んだ。


種田社長
「あのぉ~、すいません。

 ここらへんに、ウコリ・キノレ・キノコを栽培している農家さんいますか?

 辞書によると、ここ、宮崎県の高千穂町に古くから自生しているって書いてある。」


農家の人A
「え?ウコリ・キノレ・キノコ?

 知らんなぁ~。

 ちょっと待ってな、97才になる山本のじーちゃんなら知ってるかも。

 呼んで来てやるよ。」


ピカピカの革靴が、土の中にめり込む事が気になってしょーがない社長の前に、

ヨボヨボのおじいちゃんがやってきた。


長老山本
「ウコリ・キノレ・キノコかぁ。懐かしいなぁ~。

 あんた、よくシってるね。

 確かに、あれは、ワシがまだ小さい頃は、ここら辺でとれたなぁ~

 でも、最近はみんな、ゴーヤーを栽培しはじめてな。もう無いよ。



種田社長
「えぇ???

 伝説の食材、ウコリ・キノレ・キノコが獲れる場所なのに、

 ゴーヤーを栽培したせいで、もう誰も育ててないって?

 アホか!

 なんで、ゴーヤーなんか作っちまったんだ!

 奇跡の食材ウコリ・キノレ・キノコだったら、いくらでもお金は出すのに!

 ゴ、ゴーヤー?

 誰でも作れるじゃねーか。なんで、そんなもったいないことをしちゃったんだ…。

 今からでも遅くない。

 どうにか、作れないですか?

 ビニールハウスでも、トラクターでも、いくらでもお金は出しますから!」


すると、長老は、こらえきれなかったように、大爆笑した。



長老山本
「ビニールハウスに、トラクター???

 わーしゃっしゃっしゃ!

 こりゃ、愉快じゃ、あんた、都会の人にしては、ギャグセンスあるな!」


種田社長
「なんだよ、バカにしやがって!

 それだけじゃ設備が足りないってか?

 俺は、あの奇跡のタネダ食堂の社長だぞ!

 もっと金は出せる! なんなら、完全空調採用の、植物工場を投資しても良い!

 どうだい、やってくれないか!

 おじいちゃん、もう、あんたしか栽培方法を知らないんだ!


すると、老人は、より一層、笑い出した。



長老山本
「さ、栽培方法???

 ひーひー!!死ぬ死ぬ―!!

 わーっはっはっは!! 寿命を縮めんでくれよ!

 いいか、若造。

 ウコリ・キノレ・キノコなら、ほら、そこに生えておるじゃないか。」


そう言うと、老人は、ゴーヤー畑のあぜ道に立つ、

社長のピカピカの革靴の近くの雑草を指差した。

見れば、この雑草は、あぜ道のそこらじゅうに生えている。



長老山本
「はー、笑わせよって。

 栽培? トラクター??

 と、とどめに、ビ、ビニールハウス!!?

 わーっはっは!

 そこらじゅうに、勝手に生えてくる雑草を、育てたいだなんて!

 あんた、ギャグセンスあるな!

 ほら、どきな。俺たちは、ゴーヤーの栽培で忙しいんだ。」


種田の社長は、唖然とした。

老人が、自分を小馬鹿にしているのに腹が立ったのではない。

この村で最長老の老人でさえ、この奇跡のハーブ植物の価値に気付いていないのだ。

それを、雑草と呼んでいる。ゴーヤーの方を育てたがっている…。



種田社長
「おじいちゃん。ちなみに、この雑草は、いつ頃生えるんだい?」


長老山本
「ウコリ・キノレ・キノコは、だいたい1月5日ごろに生えるかな

 抜いても抜いても、生えてくる。本当に迷惑な雑草じゃよ。

 そんな雑草を、あんたが、まさかの「育てたい」発言をしたもんじゃから、

 つい、大爆笑しちまったやい。

 ホント、抜いても抜いても、勝手に生えてくるから、ゴーヤーが育たん!」



種田は、愕然とした。

この農家の人たちは、

足もとに、抜いても抜いても生えてくる奇跡のハーブを踏みつけながら、

頑張っても頑張っても、なかなか育たないゴーヤを育てている…。

何もしないでも育つ、この足もとの雑草の価値は100万円で、

必死に育てている、ゴーヤは、100円もしないのに…。


冷静さを取り戻した社長は、聞いた。



種田社長
「おじいちゃん。

 どうして、ゴーヤーをこの地域の農家は栽培するようになったんですか?

 村の生き証人のおじいちゃんなら、古い歴史を知りませんか?」


長老山本
「そうじゃのぉ~。

 確か、ワシのおじいちゃんの頃は、このキノレ・キノコとか、

 そこらへんの雑草を食べていたらしい。

 でも、ある日、ゴーヤーを栽培したらどうかと、農協さんが言ったんよ。

 この、キノレ・キノコは、そこらじゅうに生えているから、

 誰でも手に入るから、お金にはならない。

 だけど、ゴーヤーなら、ここら辺に生えてないから、お金になる。




その後、社長は、アナスタシアからもらった、365日分の食材を探し歩いた。

その全てが、地方野菜で、本来、何もせずにそこに自生する品種った。


「全ての病気を治す」・「奇跡の能力を発揮し始める」・・・
現代人に言わせれば、魔法としか思えない、奇跡の食材の全てが、
食べるべき日に、何もせずに自生する事が判った。



タネダ食堂で、健康に成った人間を見て、みんなは「奇跡だ!」と言った。

1日3万円の食事をとって、5cmも宙に浮いたピン子を見て、みんな驚いた。

でも、それは本来、全然奇跡では無かったのだ。


育てても、育たないゴーヤーのために、大規模に土地を改良した人間。

そんなことしなければ、勝手にそこらじゅうに奇跡の食材が毎日咲いたのに。




ほら、「食べ物」の分野でも、そうなんです。

どんな病気も治す奇跡の水は、ダムを作らなければ、そこらじゅうに湧いていた。

食べるだけでピン子になれる奇跡の食材は、土地の大規模改良を行わなければ、

そこらじゅうから生えて来ていた。



アナスタシアを見て「奇跡」と呼ぶのは、現代人の勝手ですが、

本来、「奇跡」だらけのこの世の中を、複雑化・難題化したのは、誰だろう。


「水」「食べ物」「豊かさ」「しあわせ」全ての分野で、人間はこれをしています。




↓ダメだ。例え話が長すぎて、良くわからなくなっちゃった。

昨日までは、もっとシンプルに奇跡を伝えられる予定だったのに…

そう、これぞ、シンプルを複雑化・難題化させる人間の為せる技!

本来、何も「説明」なんてしなければ、そのままで、「奇跡」だったのに。

良いんですよ、人類!!

いちど、半分死んだ水「水道」のあまりにも無力な力を体験したからこそ、

本来の、何でも出来る「湧き水」を見たトキ、奇跡と呼べたのだから!

有史以来、奇跡の水だけをずっと使い続けてたら、誰も驚けなかったこの事実!

わざと、一度、自分で全てを台無しにしておいて、もう一度、その価値に気付く。

ビバ!人間!

YES!アナスタシア!

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