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昨日まで、長々と20日もかけて説明して来たので、
①今年、1,800万人が参加して平成おかげ参りが起こる(
その1,800万人がエネルギーを伊勢に運ぶ事で、
人間(というエネルギーの流れ)が創り出す初めての神社が、
126番目の伊勢神宮として、創建される。…②
③伊勢神宮内宮、伊勢神宮外宮、NEW伊勢神宮に、
④平成の元号が終わる。
反転したこの世の象徴(光を外に探す象徴)である、
八咫鏡(ヤタノカガミ)が割れる。…⑤
切り分ける事・分離の象徴である、
八重垣剣(ヤエガキノツルギ)が全てを溶かし融合させる。…⑥
分離した二つを説明するための「名前・概念」、の象徴、
八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)
たぶん、そんな感じだった気がします。
違うかもしれないので、おかしいと思った人は、20日分、
こっちだって、もう覚えてないんじゃい。
なっがい!
でも、いま、20日分、読み返しちゃったので、
上の内容を、もう少し、肉付けして、図入りで解説すると・・・、
ある一定の時期が来ると、自動的に発動する秘密の機能が、
人体には内蔵されていた。
それは大勢の人体で同時に発動するため、「場」
場の空気が変わるので、社会的には「世直し」にも繋がった。
外国ではそれを、暴動やストライキとして表現してきたが、
日本人はそれを、「踊り、歌い、歓喜・乱舞」
日本に、60年周期で、過去3回起こった「おかげ参り」。
それは、自然発生的に「起こる」ものであり、
満月の夜に、どこからともなくアカガニが大行列を作るように、
日本の人口の約6人に1人が参加し、笑い、歌い、
みんなで伊勢神宮を目指したのだった。
「神さまが呼んでいるのだから。」
何もかもを神さまのせい(おかげ)にして、
伊勢の旅路についた。
伊勢に行くのなら、急に抜けても職場で怒られない、
伊勢に行くのなら、
食事も振る舞われる、お金も必要無い、
「行く」とさえ決めれば、
全てを「神さま」という存在がサポートしてくれた。
だから、何も気にせず、日常に囚われず、全てから解放され、
全ての、あなたを縛る、「~ねばならない」から、
一方それは、伊勢神宮に「人間のエネルギー」
パワースポットとは、風や、雨、川、海流、火山などの「自然」
ある特定の場所にエネルギーを貯める事で形成される場所。
「人間」も自然の一部であり、
人間は完全に自然の流れの一部として、周囲に溶け込んでいた。
おかげ参りとは、人類史上初めて、「人間」が創るパワースポット
みんなで楽しみながら、伊勢神宮にエネルギーを運ぶ、
そして今年、ついに1,800万人が参加する、平成おかげ参り、
日本の人口の13.73%の「気」が変わる事で、
さらにこの1,800万人が「気」を「楽」にして、
伊勢に大きなエネルギースポットが創建され、
そこに三種の神器が運び込まれる。
三種の神器とは、「見るモノ」「見られるモノ」「
全ての3相に分かれたエネルギーの、物質会における象徴であった
全ての3相、それらはモトモト、
「わたし」は「わたし」を原理的に確認出来ないので、
「わたし」と「わたし以外」に分かれて初めて、「
「地」と「天」に分かれて初めて、「場所と言う概念」が形成され
それら、物質界における3相の象徴が、三種の神器であった。
「見るモノ(切り分ける主体)」は八重垣剣(ヤエガキノツルギ)
「見られるモノ」は、八咫鏡(ヤタノカガミ)
「見るという行為・概念」は、八尺瓊勾玉(ヤサカニノマガタマ)
これら三種の神器が、史上初めて重なる場所。
それが、三重県だった。
平成おかげ参りで、人間のエネルギーの流れが創り上げるエネルギ
三種の神器が運び込まれる。
三つに分かれたモノを、一か所に集めることで、
見られるモノ=外に光を探すことの象徴、カガミは割れる。
見るモノ=切り分けて確認することの象徴、
見る=分離した二つで獲得した「名前」の象徴は、
その後、どうなるかは、僕らはみんな、既にシっています。
(⇒明日に続く⇒)
↓まとめるのも、めんどくさいくらい、長かった。
でも、まとめながら、過去20日分を読んでみたけど、
長いわりには、スラスラ読めるね。
すごいよ、この作者。
ヘルメットかぶって、寝違えてる、作者。
やはり、選ばれるべくして、選ばれとるねぇ。
そのヘルメットボーイ、次なるミッションに向けて、
なんだか、自分が、「トムクルーズ」に見えて来たらしい。
どこかに勝手に忍びこんで、何かを勝手に動かそうと、
ウソウソ。
使命を超える「命」は無いはず。使命が、
とりあえず、明日はちょっとボヤこうかな。
明後日くらいに、あなたの使命「全力シェアバージョンの記事」
今のうちから、お口の筋トレしといて下さい。
さようなら、お疲れ様でした。
いや、疲れたのはこっちで、
↓今日は下の二つのボタンを押す際、いつものアレ。
「みつろうさん、長い間、お疲れ様でした。」ポチ↓ポチ↓
チーン。
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