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神さま
「これまで話してきた、アマテラスにしろ、スサノオにしろ、人間では無い。

 ただ、神でも無い。

 神と言うイメージに近いのは、「すべてなるもの」か「ひとつなるもの」じゃ。

 全てで神じゃ。一つで神じゃ。

 「神格」にしろ「人格」にしろ、個別・固有の「格」を指すなら、神じゃない。

 アマテラスみたいな、これまでの神代の神話に登場した存在たちは、

 人間を超えた存在であり、お前のイメージじゃと「宇宙人」が近いじゃろう。


 その存在たちは、分離しながら統合できるかの実験をし、

 「わたし」と「わたし以外」又は「地上世界」と「天上世界」の統合を試み、

 第一回目は無事に失敗(ウケヒ神話、国譲り神話)。

 失敗後に、次なる統合実験のための準備期間(分離期間)が暗闇時代として語られ、

 準備が整ったので、統合のため、天の岩戸開きという神事でカガミを使うことにより、

 全てが反転した「この世」真理の世界「あの世」用意された


 矛盾だらけのこの世、と言うよりも、矛盾しか無い「この世」と、

 真理の世界「あの世」とを、併存させることで、

 一つなるモノは、分離を楽しみながら、実験を続けることにしたのじゃ。

 日本での神話に戻れば、天上世界のアマテラスは、地上世界の大地を整えた後、

 自分の孫であるニニギちゃんを「人間」として降臨させた。

 天孫降臨じゃ。」



みつろう
「お!やっと出ました、人間!

 よっ、待ってました!! ヒューヒュー!!

 孫が降りたっていうのは、前に聞いた、1も2も無く3が来る、の法則ですな?

 1番目の親でも、2番目の子供でも無く、3番目の「孫」が降り立った。

 イメージとしては、宇宙人が、人間をコネコネと創り上げたみたいな感じね?」



神さま
「DNA操作でも良いし、粘土をこねて作ったお人形さんでも良い。

 とにかく、人間を超えた存在たちが、人間という実験を試みたんじゃ。

 だから、最初のプロトタイプたちは、

 今お前たちが「人間」と呼ぶカタチには見えなかったじゃろう。

 ワニに見えた母親という言い伝えや、龍のような王様だとか言うじゃろ?

 宇宙人という存在が「龍」のカタチをしているわけではないが、

 人間を超えた存在を、人間が物理世界で「見る」と、

 人間とは違う形に見えるからじゃ。固定の観念を超えてるから、そう見える。

 アマテラスとセオリツヒメの息子、ホシオミミ、その息子であるニニギちゃん。

 人間としてニニギが降臨した際、異形のカタチをしておったんじゃ。」



みつろう
「ちょっとまって、アマテラスって女じゃなかった?

 なんで、アマテラスがお姫様と結婚してんの?誰よ、セオリツって?」



神さま
「言ったじゃろ、全ては反転したって。カガミを使ったんじゃから、当然じゃ。

 おっさんはおばさんに、右は左に、ウソはホントに。

 何もかもが反転した後なんじゃから、アマテラスも反転するじゃろう。

 さぁ、地上に降り立ったニニギちゃんの、天孫降臨神話はどうなっとる?」



みつろう
「えーと、ニニギさんは地上に降り立った。

 すると、無茶苦茶可愛い女性が居た。

 どう見ても、剛力彩芽

 それもそのはず、この女性はスサノオの娘、コノハナサクヤヒメ。

 ほら、スサノオの妻のイナダ姫は、上戸彩にバリ似だったでしょ?

 上戸彩の娘なんだから、当然、剛力彩芽似になるよね。

 上戸彩系統が好きなニニギさんは、コノハナサクヤヒメさんと結婚


 すると、一回だけで、子供が出来ちゃったもんで、彩芽を疑った。

 おいおい、いくら俺様が神の子ニニギさまだとは言え、一発で子供出来ちゃう?

 コレを聞いたコノハナサクヤヒメは激怒!

 てめーの子供であることを証明するために、火の中で生んでやる!


 そんなこんなで、両親の痴話喧嘩のせいで、

 火の中で生まれる事になっちまった子供が一番の犠牲者

 生んでみるとビックリ、三つ子ちゃんだった。

 火の中で生まれた三つ子は、火が強いトキに生まれたヤツを火の明かり(ホノアカリ)、

 火が中火のトキに生まれたヤツを、火進み(ホノススミ)、

 完全に消火したトキ、安全のまま生まれたヤツを、火終わり(ホオ)と名付けた。

 強火・中火・弱火の三つ子三兄弟、ホノアカリ、ホノススミ、ホオリが無事に、

 火の中でも生まれたので、浮気じゃない事が証明された。」




神さま
「相変わらず、バカみたいな話しじゃのう。

 火の中で生んでも死ななかったから、浮気じゃない事が証明された?

 なんじゃそりゃ。

 まぁ、ここでも、3つ子が生まれたのう、みっちゃん。

 もういい加減、分かるじゃろ?

 この神話も含め、全ての神話は、3が始まりだと伝えておる。

 ただのバージョン違いじゃ。同じような話しじゃ。」



みつろう
「火の中でも子供を産めるのだから、是非とも日本一の火の山を鎮めてくれと、

 富士山に呼ばれたコノハナサクヤヒメは、富士山に居を移した。」




神さま
「ほら、出た!富士山!!

 良いか、みつろう、富士山じゃ。ふじさん。聞こえとるか?

 おーい、みっちゃん。

 不二三(ふ・じ・さん)。

 なんてねーぞ、なんじゃ、という意味の、不二三。」




みつろう
「(実は、さっきからずっと神さまを無視したまま・・・)

 アマテルの孫である、父ニニギは、浮気を疑ったせいで母に口を聞いてもらえない。

 それどころか、母コノハナサクヤヒメは富士山に引っ越しちゃった。

 三つ子のホノアカリ、ホノススミ、ホオリは、

 とりあえず、くだらないケンカをしている両親はほっといて、

 自分たちでクニヅクリをすることにした。」




神さま
「(みつろうに無視されたまま)

 ほら、ホノアカリ(国幸彦)、ホノススミ(海幸彦)、ホオリ(山幸彦)も出た!
 

 どんな国でも、「国」というのは、山と海の間に存在する。

 山の幸や、海の幸、これら自然からの恵みに感謝しよう。

 この、国の在り方を説いた最初の説話だからこそ、国・海・山が出てくるんじゃ。

 ホノアカリ(国幸彦)、ホノススミ(海幸彦)、ホオリ(山幸彦)として!」





みつろう
「(それさえも無視したまま・・・)

 じゃあ、長兄が国のマツリゴトに専念できるように、次男の海幸彦は海に釣りに出た。

 三男の山幸彦は山に狩りに出た。

 ある日、たまには別の事をしようと、お互いの漁を交換してみたところ、

 どちらも、ぜんっぜん、獲物が取れなかった。

 やっぱり、山幸彦は山に向いてるね、海幸彦は海が似合うね、アハハハハ。

 って話しをした矢先、

 兄貴の釣り針を無くしたことに、三男は気付いた。


 はぐゎ!!無い!

 
 バレたら兄貴に絶対に殺されると思った三男坊は、

 自分が持っていた十握剣(トツカノツルギ)を溶かして、

 1,000本の釣り針を造ったモノの、兄貴にソッコーでばれた。

 そりゃ当然。1本の釣り針が、1,000本になってんだから、バカでも気付く。

 激怒した兄貴に許してもらうため、来る日も来る日も海辺で釣り針を探す、山幸彦

 涙も枯れて、途方に暮れて、水平線を眺めていると、亀がやって来た。

 山幸彦(別名:浦島太郎)は亀に乗って、竜宮城へ、海の神さま会いに行った。」




神さま
「あのー、ここからは楽しい話しを出来る自信があるので、聞いてもらえんかのう?

 めいっぱい、笑えるように脚色するから・・・、たのむ、みっちゃん。」




みつろう
「どうぞどうぞ。出来る限り、コンパクトに、なおかつ、楽しく願いしますよ。

 絶対こんな長い話し、アクセス数が減るに決まってる(実際減った)。」




神さま
「よし!コンパクトに、インパクトにじゃな!

 山幸彦(浦島太郎)は、釣り針を探しに竜宮城に行った。琉球のことじゃな。

 琉球で、海竜神の娘のトヨタマヒメに一目ぼれして、結婚。

 これはな、山の生命だろうと、絶対に海のミネラルが必要だよっていう例え話じゃ。

 で、次元を超えた旅なので、たったの3日で数十万年過ごすことになる。

 浦島太郎とトヨタマヒメの息子は、ウヤガー王朝という、ムー大陸を繁栄させた。

 で、そのムー大陸が最終的に沈んで、残った一部が琉球列島の、与那国じゃな。

 ここから、神武天皇(カンヤマトイワレヒコ)はヤマトの国に上った。

 まとめると、

 アマテラスの孫ニニギの三つ子の三男坊の浦島太郎は、

 次元を超えて竜宮城(琉球?ムー?)へと行って、生命のミナモト、ミネラルを得て、

 浦島太郎の孫である神武天皇が、琉球からヤマトの国へ戻っていった。」




みつろう
インパクト有り過ぎ!!興味しかひかれない。
 
 アマテラスの孫の息子の三男坊は浦島太郎で、

 浦島太郎は竜宮城というムー大陸へ行って、

 ムー大陸で「人間」という生命の型が、あらかた出来あがったので、

 数十万年後、浦島太郎の孫である神武天皇が、琉球から大和へ昇った?

 興奮で夜も眠れんくなるばい、なんなんだよそれ!!!」




神さま
「え?なに?

 こんな感じの話しの方が、好きなタイプ?

 あ、そーなの? 早く言ってくれないと、わからないじゃ無いか。

 どんな国でも山と海の間にある、とか、1も2も無く3から始まるとか、

 そんな話しは、嫌いなタイプね、はいはい、そっちね。

 じゃあ、そんなパターンで話してくな。

 ジンムの一行は琉球から黒潮に乗り、日本列島を目指した。東征じゃ。

 黒潮の流れは、琉球から出て、薩摩で割れて一つは北の流れになり島根県に着く。

 もう一つは南の流れになり、宮崎を経て、四国沖を通り、熊野に着く。

 一行は二手に分かれ、片方は島根に。片方は日向を経て熊野に着いた。


 ホラ日本のふるーい神話の地、出雲(島根)や日向(宮崎)や大和(熊野)が、

 黒潮が到着した事で文明を起こしたってわかるじゃろ?


 てことは、根は全て琉球じゃ。流れのモトが、黒潮のモトがソコなんじゃから。

 さぁ、三つ子の三男坊の浦島太郎が異次元トリップしている間、

 三つ子の長男坊のホノアカリは、クニヅクリに集中していたじゃろ?

 その甲斐もあって、ホノアカリの息子のニギハヤヒはアスカの国で繁栄していた。

 ムーでの大切な教えを胸に、神武はついにニギハヤヒに出会う。

 ここからは、神話にもあるじゃろう。『神武東征』神話じゃ。」



(⇒じゃー、明日に続く。⇒)



 
 


↓ムー大陸とか、宇宙人とか、みつろうが好きそうなキーワードを出して、

興味をひき続けるあたりが、いやらしい手口ですこと。サギだサギ。

アマテラスの孫が、ニニギちゃん。孫だから、3。

ニニギの三つ子が、国彦、海彦、山彦。3。

山彦の孫が神武。孫だから3。

揃いすぎてる。サギだサギ。

今日の主人公、国彦、海彦、山彦の話しは、

神さまの言うとおりきっと、国作りを表わした神話なのだろう。

どんな国でも、海と山の高低差の間に存在する。

山の頂上より高い所に、国は無いし、海の水面より低い所に、国は無い。

「クニ」というのは、絶対に、山と海の間に存在する。

山の恵みを受けて、海の恵みを受けて、自然の恵みを受けて、国は繁栄するのだから。

長兄がクニヅクリをしている間、三男坊は浦島太郎としてりゅうぐうじょうへ。

浦島太郎の孫の神武天皇は、ムー大陸の沈み残りの琉球から、東へと旅立ちました。

さて、明日は、神武東征、について。

↓最近、まったくブログの趣旨とは関係ない話しを、ずーっと神さまにさせられて、

アクセス減に苦しむ作者の僕は、被害者です。

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