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あなたの街の、夜景が良く見える高台公園や、
見晴らしのきいた、高い丘とか。
サッポロなら、もいわ山展望台とか。
そこから、眼下に拡がる町の灯りを見てみましょう。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130711/18/mitsulow/25/3d/j/o0450030412606125571.jpg?caw=800)
その街には、数千人が暮らしています。
数千人が住む、その街には、きっと、悪い人たちも居るでしょう。
きっと、善い人たちも居るでしょう。
あなたが見る、その景色の中には、きっと、
次に、その公園で、本を読んでみてください。
その小説の中には、きっと、悪い人たちも居るでしょう。
きっと、善い人たちも居るでしょう。
どういうことだと、思いますか?
何を見ても、あなたは、その中に、
もいわ山からみる、その眼下の街の広がりは、
横行き30km、縦行き60km、で広大なスペースです。
あなたの目の前の、その本のサイズは、
横行き30cm、縦行き45cmの、ちっちゃな本です。
街の面積は1,800平方km、本の面積は、0.
どちらにも、悪と善をその中に見れるんです。
1,800平方kmの広大なスペースを見ていても、その中に、
0.0000135平方kmの、
何を見ても、あなたは、その中に、
そんなあなたが、嫌いなあの人の中に、「善」
そんなあなたが、悪や、陰謀論や、自民党や、安部首相の中に、「
だって、あなたは、0.0000135平方kmの、
悪も善も見れたじゃない。
出来ないわけが、無いんです。
「怖れ」の中に、「希望」を見ることが出来ないわけが、
「陰謀論」の中に、「隠された希望のストーリー」
昨日の
記事に続き、
参議院議員選挙。
誰が勝つかは、分かりませんが、
その現実の中に、愛を探してみてください。
探せば、どんな場所にだって、それは見つかりますし、
愛を探している人は、いつだって、幸せの中に浸り続けます。
↓もっと楽しい話しを続けるとね、
夜景を見て、その夜景に、手に持ってる本を重ねてごらん。
夜景の面積は広大だけど、目の前のちっちゃな本が、
0.0000135平方kmの本が、1,
結局、見ているモノの面積とは、あなたの視野角の面積なんです。
地球から、宇宙を見たら、
その夜空にさえ、A5判の小さな本が、重なるんだよ?
「大きなモノ」や「小さなモノ」は、幻想です。
ただただ、「あなたが見ているモノ(視野角)」
それに、面積なんてありません。
顕微鏡を見ても、望遠鏡を見ても、
キリストを見ても、イルミナティを見ても、
ただただ、中立な、目の前のソレの中に、今なら、
悪いと「言われている」人の中に、光を探してみてください。
善いと「言われている」人の中にも、闇が絶対にあるのだから、
あんなにも広大な宇宙で繰り広げられているストーリーに、
こんなに小さな文庫本で展開するストーリーが重なるなんて、
なんか、目の前のささいな日常が、ちっぽけに見えてくらぁ。
大きかろうが、小さかろうが、「誰が」それを見ているか、
陰謀論や、悲観論に押しつぶされそうになった夜には、
文庫本を持って、もいわ山に登って下さい。
![](https://mail.google.com/mail/u/0/images/cleardot.gif)
何度も、夜景に、本を重ねたり、ずらしたりしている、
警察が職務質問をしてくるでしょう。
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「え?視野角が銀河連邦でイルミナティ?
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