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無の空間があったとして、それが有の世界には存在できない。
無は有に隣接出来ない。
だいたい、「無の空間」があなたの周りのどっかに有ったとして、
その無の空間と、有の空間の境目はどうなっとんじゃい?
無は、有に境目を残さないはずなので、
無がもしもあれば、まるでブラックホールのように、
この世界の全てが、無に帰するであろう、ワッハッハ!
と、昨日の記事で大魔神が高らかに笑いだしました。
あなたの周りを見回して下さい。
コップがあって、鉛筆があって、壁があって、パソコンがあって。
その空間のどこにも、「無の空間」なんて無いと言う事です。
あなたの身の回りには、絶対に「無の空間」なんて無い。
ということは、
全てはくっついているということです。
いま、あなたの目の前にティッシュ箱がある。
僕たちは、「無の空間」なるものがあると思い込んでいたので、
そのティッシュ箱と、あなた、はくっついていないと思っていた。
しかし、この世のどこにだって、絶対に「無の空間」
あなたと、くっついていないモノなんて、
世界の全ては、あなたと、べったりとくっついているんです。
「世界のどこまでが私にくっついてるの?ブラジルあたりまでか?
だから、「無の空間」なんてあり得ないんだから、
「どこまで」なんて、無いって、言っとろーが!!
ブラジルにも、「無の空間」無いの!
サンプトペテロナントカにも、無いの!
どこまでもじゃい!
どこまで行っても、あなたと、くっついていないモノなんて、
「無は有に隣接出来ない」が与えてくれる示唆①
⇒あなたは、世界の全てとくっついている。
次に、その目の前のティッシュの箱をイメージして下さい。
そのティッシュの箱のネピアと書いてある文字の、「ネ」の字が、
急にしゃべり出しました。
ネピアのネの字
「俺は、ティッシュ箱じゃない。」
ティッシュ箱は、どう見ても全てくっついているので、
そのティッシュ箱の一部が、
「俺はティッシュ箱の一部じゃない、俺は、
と騒ぎ出したところで、脳みそイカれてるようにしか、
おーっと。
あなたは、世界の全てにくっついているんでしたね。
もしあなたが、
「俺は世界の一部じゃない、俺は、世界から独立した存在だ!」
と騒ぎだしたら、脳みそイカれてるってことで、良いんだね。
「無は有に隣接出来ない」が与えてくれる示唆②
⇒あなたは、世界の一部として動いている。
「無の空間」が無いのだから、全ては今、
「くっついていない」と思えるのは、
隙間という「無の空間」があると思い込んでいたから。
でも、隙間なんて、無いのだから、全ては今、
さぁ、ティッシュ箱を呼ぶトキに、「ネピアの面」
「ネピアのネの字」とも呼ばない。
全てで、ティッシュ箱なのだから。
という事は、別に、「あなた」
「無は有に隣接出来ない」が与えてくれる示唆③
⇒あなたが、世界です。
次に、一枚の下敷きをイメージしてみましょう。
あの、プラスティックで出来た、A4くらいの大きさの、
ノートの間に挟むヤツ、下敷き。
その下敷きの、ある一点を、コツンと叩くと、
その振動は、ビヨーンと全体に伝わります。
また、どの一点を叩いたって、その振動は、
下敷きのどこか一点だけが、動く事は無いわけです。
「無は有に隣接出来ない」が与えてくれる示唆④
⇒あなたの動きに影響を受けない部分は無いし、
あなただけ、世界と関係無い動きをする事は出来ない。
とまぁ、「無が有に隣接出来ない」
なんだか、色んな事が言えそうです。
もっと色々とありますが、もうお腹いっぱいでしょ?
僕たちは、「無という空間」が有ると思い込んでいますが、
科学的に、「そんな場所はねーよ」って最近言われちゃいました。
ということは、
「無という空間」が無いと言う事は、
①あなたは、世界の全てにいまくっついているし、
②あなたは、世界から独立した存在じゃないし、
③あなたが世界なんだし、
④あなたの動きは全てに影響を与え、
また、過去記事(ココ①とココ②とココ③)でも言いましたが、
繋がっている世界の、どこか一部分だけが先に動くことなんてあり
ナニカが、先に動くなんて、絶対にあり得ないんです。
世界は全て、同時に連動して、動いている。
あなたが息を吐いたのと同時に、
あなたの肺と、だれかの肺までのその一連の繋がりの間の、
どの部分にも、「先に動いた」部分はありません。
全部、同時。
僕たちは、先に動くものを「原因」と呼び、
後から影響を受けたモノを「結果」と呼びます。
でも、全て、まったくの同時に動くので、
絶対に「原因」も無ければ、「結果」も無い。
あなたは原因であり、同時に、結果であります。
あなたは、動きながらにして、動かされている。
踊りながらに、踊らされている。
だから、
起こるべき事以外が、起これないんです。
まぁ、ちょっと、長くなってきたので、
今日の記事をもう一度、上から読んでみてください。
不思議な感覚に、なれるはずです。
(→明日にも、続いてみようかな~と、思ってる→)
↓「無の空間」なんて、本当に無いんだと、
そこから、色んな事を連鎖して納得できるはずです。
だって、全ては繋がっているのだから。
見えないから、無いと思う。でも、見えない場所にも、
「見えない=無い」と思う人は、是非とも、
空気は、目に見えないからな。
見えずとも、なにかが、そこには有るんです。
無い場所が、無いんです。無い空間が、無いんです。
全ては、べったり、くっついているんです。
全てが、あなたなんです。
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