★ ★ ★ ★
初めてお越しの方はブログの目次へ(⇒ココ)
微生物は、小さいがゆえ、波動に敏感である。
過去記事で、言いましたが、
この世とは、波動(観測)が、物質化したものです。
そして、「波動が、物質化する」の、かなり初期の部分を、
波動が、物質化するとは、どういうことでしょうか?
この世にある、全ては、振動の現れです。
それぞれに、固有の振動数を持っています。
この世に、ただ一つとして、同じ振動数のモノはありません。
同じ振動数のモノがあるならば、「同じモノ」になりますので、
この世にある、物質の数だけ、
そして、その、固有の振動数を、観測者(人間)は、解釈できます
光という振動の波は、目で見えますし、
音と言う振動の波は、耳で聞こえます。
音や、光が、波(固有振動)
「物質が波から出来ている」ことを、直感的には、
音は波である、光は波である、でも、物質は波なのか?
そこらへんを、ビジュアル的に/直感的に把握できるのが、
クラドニ図形です。
振動が伝わりやすい鉄板の上に、
粒子の細かい、塩や砂をまきます。
そして、その鉄板の横で、バイオリンを弾くと、
なんと、こんな図形が出来あがるのです!!
どっから、どう見ても、マンダラ!
波動とは(振動とは)、疎と密の波です。
バイオリンから出た振動は、鉄板を振動させ、
固有の振動数に応じて、粒子を図形化(パターン化)させます。
要するに、波動が基となって、物質化が始まるのです。
物質とは、結晶の集合体のことです。
結晶とは、パターン化された図形(分子構造)の事です。
だから、波動というのは、物質化の基なのです。
そして、この、クラドニ図形の実験で使われる、無数の粒子は、塩
塩や砂って、細かい気がするでしょ?
あまーい!!
塩一粒の大きさは、微生物の数億倍!!
要するに、微生物探求家のみつろう博士は、
みつろう博士
「あんなに大きな、、、考えきれないくらい巨大な砂粒でさえ、
波動の影響をモロに受けましたよ?
見たでしょ、ユーチューブで、クラドニ図形が出来る様子?
バイオリンを弾いただけで、あんなに大きな砂粒が、
え?
あんた、まさか、それでも、
微生物がポジティブな波にモロ影響を受けることを、
どうかしてるぜっ!(byブラマヨ)」
↓あ、そうか。まだ、ユーチューブで、
なーんだ。
だから、微生物は波動に敏感だって、信じてくれなかったのかぁ。
じゃあ、ちょっと、行って、見て来てくれる?
クラドニ図形の美しさ、半端ないよ。
まさか、波動だけで、あんなもんが出来あがるとは。
観察(思考波動)は、この世の源泉です。
あなたが、観察すると、そこに、物質が出来あがります。
あなたが観察する前、そこには、「そこ」すら、ありません。
っよ!全ての母!「あ・な・た!」
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「小さき者よ、ありがとうございます」と言いながらポチ↓ポチ↓
初めてお越しの方はブログの目次へ(⇒ココ)