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昨日の記事で、
名探偵、ミツロックホームズが、
「バカやろうと言う発音の際、
あなたは、ありがとうの発音よりも、
多めの唾液を排出した！！
それが、原因だ！！」
と言いました。
【「ばかやろう」の発音では、絶対にツバが飛ぶ。】
これは、偶然ではありません。
あなたが、ありがとうと呼びたくなる、この世で起こる事に、
「ばかやろう」という名前じゃなくて、
「ありがとう」という名前がついていたのは、
偶然ではないのです。
「ばかやろう」という発音は、ツバを飛ばします。
「ありがとう」と言う発音より、汚い物質を拡散するのです。
この世は、全てが、恐ろしいほど、緻密に出来あがっています。
だから、ありがとうを念じたペットボトルが、
ばかやろうと念じたペットボトルよりも、
秩序化が起こった一昨日の実験では、
実際に、「ばかやろう」の発音で、ツバが入ったからなんでしょう
ばかやろうの方が、ありがとうよりも、悪い物質を広める。
この世で起こる事は、全て、結果の世界なので、
なんらかの、「仕組み」があるのです。
この世で、観測されたからには、絶対に、仕組みがあり、
それを、説明出来る。
それらを起こしている、究極の実在には、
「仕組み」なんて無いので、説明は出来ません。
そのようにして、この、「物理的な世界」は組み立てられています
例えば、「発音」を用いずに、あの実験をしたとしましょう。
発音を用いていないので、「っば」の発音の際、
ばかやろうのボトルに、多めにツバが入る事はありません。
でも、きっと、奇跡のこの世界は、
別の側面（仕組み）を使い、同じ結果を導く事でしょう。
例えば、ペットボトルに書かれた、「バカ」という文字の体積が、
「スキ」の文字の体積よりも、大きいせいで、
日光が当たる割合が、「バカ」の方が少なくなり、
「バカ」ボトルは腐敗し、「スキ」ボトルは秩序化した。
とか、そういう仕組みが現れるでしょう。
観測主体の「想い」は、どのような方法を使ってでも、
その主体の「想い通り」に、絶対に、物理化します。
あなたの想いは、絶対に実現する。
あなたの想い通りに、絶対に実現する。
そんな、素晴らしい世界が、もう、ココに構築されているのです！
あなたは、そんなスペース（宇宙）にいるのです！！
だから、観測主体が、「こうであって欲しい」という想いは、
この世に、何らかの、「仕組み」を使って、絶対に、物理化される
されるのであるからこそ、
「ばかやろう」の発音が、
ツバを沢山飛ばすのは、偶然じゃないのです。
ブッシュという発音が、上戸彩という発音よりも、
むっちゃ、ツバを飛ばしそうなのも偶然じゃありません。
・・・おや？
みつろうという発音と、ありがとうと言う発音は、なんだか、
いやー、偶然ってすごーい。
↓この世で起こる事は、全て説明出来ます。
ソレを起こしている、究極の、一つなるモノが、
スピリチュアルな人は、良く、勘違いしています。
奇跡は、たった、一つだけなんです。
その、たった一つの奇跡だけが、説明出来ないんです。
たった一つの奇跡とは、この世がある事です。
この「願いは絶対に叶う」という法則があることです。
こんなに、恐ろしいほど素敵な世界を構築した、源のパワーが、
だから、起こった事は、例え、どんな現象であれ、「仕組み」
モーゼは海を割ったそうです。
この世界に、本当に、
でも、それが、起こったからには・・・、
現象世界で、「観測」されたからには、
絶対に、仕組みがあるはずなんです。
その仕組みの、最初の部分を、微生物が担っています。
この世で起こる事は、絶対に説明出来るし、
ただ一つだけ、説明出来ないモノが、究極の実在。
明日は、モーゼよりも凄い奇跡を起こした話しを、
先日、上江洲先生から聞いて来たので、シェアします。
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