初めてお越しの方はブログの目次へ（⇒ココ）
（⇒昨日の続き⇒）
井上
「不可能がある所、どこでも現れる！
みつろう君、わいや、わい！！
行くでぇ！！！
今叶えるためのゆ・・・。」
まこと
「ちょっと、待った。
なぁみつろう。昨日寝ないで考えたんだけど、
そもそも、『今』しか願いを叶えられないっていうこと自体、
このゼッタイシンとか言う奴がポンコツなだけなんじゃね？
だって、「いつかＡＫＢと結婚したい」
どうして、「いつか結婚したい」という俺の夢の、
イマの部分の、【いまは結婚していない】だけが叶う？
それって、おかしくねぇ？
別にサー、「いつかＡＫＢと結婚できる」を叶えてもよくね？」
みつろう
「え？そんな初歩的な部分に納得してなかったの？
いいかい、【いつかＡＫＢと結婚したい】という夢があるでしょ、
この夢を叶えるとどうなる？
【いつかＡＫＢと結婚できる】が、いま叶うんだよ？
ホラ、叶ったよ。
【いつかＡＫＢと結婚できる】が、いま叶ってるよ。
もちろん、明日も、【いつかＡＫＢと結婚できる】が叶う。
明後日も、【いつかＡＫＢと結婚できる】が叶う。
要するに、永遠に、いつかは来ないんだ。
いつかという願いを叶えることは出来ないんだ。
というか、いつかを叶えると、いつまでも叶わないことになる。
だって、そうだろ？
いつ、その、【いつか】が来るんだい？
【いつか】なんて、これまで一度も来たこと無いよ？」
まこと
「じゃあ、いつかじゃなくて、
【明日ＡＫＢと結婚させろ】を願えばＯＫじゃね？」
みつろう
「だからそれは、表現が違うだけであって、
じゃあ、いま、まこの夢、「明日ＡＫＢと結婚します」
マジで、叶ったんだよ、まこの夢。いま、それが叶った。
明日、まこは、ＡＫＢと結婚するよ。
「明日ＡＫＢと結婚する」が叶いました。」
まこと
「おいおい、マジか？
じゃあ、明日、おれ、
みつろう
「そうだよ、明日ＡＫＢと結婚する。がイマ叶った。
だから、明日も、【明日ＡＫＢと結婚する】が叶い続けてるよ。」
まこと
「はぁ？？
なんでじゃい？
明日も、【明日ＡＫＢと結婚する】が叶うだって？
じゃあ、永遠に結婚できねーじゃねーか！！
明日は、「今日ＡＫＢと結婚する」になってるはずじゃねーか？」
みつろう
「え？
いつ、夢を「今日これからＡＫＢと結婚する」に変えたの？」
まこと
「いや、じゃあ、明日、変更するよ！！
【今日これからＡＫＢと結婚する】に。そしたら、
みつろう
「もちろん、できるよ。
はい、じゃあ、明日になったとしましょう。
まことの夢【今日これからＡＫＢと結婚できる】が叶いました。」
まこと
「え？
今日これからＡＫＢと結婚できるが叶ってるの？
どこに居るのよＡＫＢ？」
みつろう
「いや、だから、
【今日これから、ＡＫＢと結婚する】が叶ってるよ、いま。
今日の、これから、ＡＫＢと結婚できるんじゃない？」
まこと
「え？これからっていつ？何時のこと？午後か？」
みつろう
「いや、わかんない、【これから】としか聞いて無いから。
まぁ、【これから】なんて永遠に来ないけどね。」
まこと
「わかった、【今日のもうすぐ結婚する】にする。」
みつろう
「はい、叶えました。
今日、まことは、【もうすぐ、ＡＫＢと結婚します。】
もうすぐ、ＡＫＢと結婚するね。
まぁ、もうすぐなんて永遠に来ないけどね。」
まこと
「わかった、じゃあ、【0.
みつろう
「オーケーオーケー！！
じゃあ、まことの夢、
【0.
もちろん、0.000001秒後にも、
「0.
まこと
「じゃあ、0.00001秒後に叶っている夢も、
【0.00001秒後にＡＫＢと結婚する】のままなら、
永遠に0.00001秒後なんて来ないじゃねーか！！
よっしゃ、俺は、イマＡＫＢと結婚している！！
ッハ！！！
これを、この二日間、伝えていたのか？？？？
そうか、だから、今しか叶わないんだな？？？
いつかの夢なんて、
例えそれが、0.00001秒後の夢だろうと、
絶対に叶わないというより、叶ってるじゃねーか、いま！
俺は、いま、0.
叶い続けている。
ということは、これを、イマに持っていくためには、やっぱり、
【俺は今、ＡＫＢと結婚しています】
でも、その宣言を出そうとしているからには、
【俺は今、ＡＫＢと結婚していない】が、今にある事が原因。
叶っていない願いを叶えることはできないし、
叶っていないが叶い続けていることになる。
はぁ、納得。
イマしか叶えられないとかじゃなくて、
それは、ゼッタイシンさまがポンコツだからとかじゃなくて、
誰でも、【あなたの今しか叶えられない】というのが原則になる。
そうか、叶える側の問題じゃ無くて、
願う側の、願い方がポンコツだったのか。
間違った願い方を続けて来たんだな～。
そして、宇宙はいつでも、俺の願いを叶え続けていたんだ。
なんかいろいろと、疑問が解消したよ。」
みつろう
「良かったねー、まさか【今しかない】という
初歩中の初歩さえも理解していないなんて気付かなかったか
バンバン話し進めちゃっててさ、ごめんねー♪」
まこと
「良いってことよ、もうわかったから、わっはっはっは。」
井上
「あのー、僕、いちおう、Ｍ１チャンピョンなんですけど、
ここまで、徹底的に放置する？？？
もう、今日は不可能に挑戦する気さえ失せた。
バイバイ。」
（バイバイにも気付かず）
みつろう＆まこと
「わっはっは、おっほっほっほ♪」
まことさんの気付きで一番大きかったのは、
「そうか、叶える側の問題じゃ無くて、
願う側の、願い方がポンコツだったのか。
間違った願い方を続けて来たんだな～。
叶える側はいつも完璧で、いつでも俺の夢は叶い続けていたんだ。
という部分。
この３日間の記事を読めば、だれでもそう思うはず。
【願い方が悪かったんだ】って。
なんでも究極にあなたの願いを叶えてくれる、ゼッタイシンさま。
それはたまーに渋谷で会える人じゃ無くて、
いまも、これまでも、これからも、ずーっとあなたのそばで、
あなたの願いを聞き続けている。
いま、あなたのそばに、
ゼッタイシンさまはいるんだよ、
目には見えないだけ。
そして、あなたに聞き続けている。
ゼッタイシンさま
「あなたの夢、どんな願いでも今すぐ叶えてあげましょう。」
（⇒明日に続く⇒）
↓まことさんは、ナニカに気付けました。
少なくとも彼は今後一生、「宇宙の方が悪い」
宇宙はいつでも願いを叶え続けていた、どんな願いでも。
願う側の自分の問題だった。
大丈夫、何回読み返しても、その理解以外には到達しないから。
願い方の問題だったって。
↓今日も下の二つの応援ボタンを押す際、言いながら押してね。
「わたしの願いは、いま叶い続けています。」↓ポチポチ↓
最近、押してる？
★
★ ★
★