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(昨日の続き)
何もかもがを叶えてくれる存在に出会えることで気付ける、
制限と遠慮のカタマリだった自分。
昨日、実際にゼッタイシンさまにあなたが会ってみて、
あなたがどれほどジャップ(遠慮のカタマリ)
または、普段、
または、
まぁ、いろいろと気付けたことがあったでしょう。
あなたが気付けたことは全て、
その中の一つ、
ほぼ全員が気付いたであろう、「
せっかく気付けたのだから、
一緒に気付きを役立てて(収穫して)みましょう。
☆ゼッタイシンさまへの手紙メソッド☆
15万年後にしか会えないと言われたゼッタイシンさま。
しかし、会えはしないものの、手紙は受け付けているらしい!!
なんというチャンス!!!
急に街でバッタリ会っちゃったもんだから、
だけど、手紙がOKなら、
時間をかけて、全ての夢を、徹底的に伝えようじゃないか!!
エイエイ、オー!
① ノートを一冊用意する
② 表紙に、ゼッタイシンさまへの手紙と書く
③ 表紙の裏に、「ルール」を書く(以下の通り、米印まで書く)
ールールー
このノートに書くことに遠慮が見つかった場合、
徹底的に制限なく、
※ちなみに呪いとは、枝毛が増えだすことです
④ あなたの夢を遠慮なく書きまくる
⑤ 昨日も伝えた通り、あなたは遠慮のかたまりである
⑥ それに気付いた今、全ての制限や遠慮をはずしながら書く
⑦ 徹底的に何の遠慮もせず、なんの倫理観も価値観も持ちこまず、
⑧ 「だけど」だとか「でもなー」だとかは、マジ不要、呪われるよ、枝毛ガール
⑨ 徹底的にわがままに、胸の底からすっとするくらい、
⑩ 「これはさすがに無理だろ」って夢も、あなたの勝手な制限!
⑪ しつこいくらい、徹底的に遠慮をはずして、自由に書き続ける
本気で胸の奥がスーッとするくらい、
悲しいよね、大人って。
自分の夢さえも、制限を入れずに語れないなんて。
出来れば、誰かと一緒にやった方が制限に気付きやすいんだけど、
その人が、
やっぱ一人でやろっか。
ちなみにみつろうの友人は、
みつろう
「もっと、もっとはずせ制限!!
まだまだ、甘い!!!
こんなもんかお前の夢?えんりょするな!!」
って横で松岡修造ばりに、熱いエスコートをしたもんだから、
徹底的に制限を外していったまことは、
「ノートは1ページ目から書く」
という制限さえも外れたので、
なぜか10ページ目くらいにイキナリ、
ハーレム!!!
とデカデカと書いたり、とにかく徹底的に制限が外れてしまい、
「芸術は爆発だ」状態になっていました。
次の日には、
まこと
「ノートに書かなければいけないなんて、誰が決めた!!」
と、とことん制限を外し、
まこと
「俺様がつぶやけば、ゼッタイシンのヤローに聞こえるんだ!
AKBと合コン!!○○して××!!(自主規制)」
と、社会不適合者になってましたので、
友人じゃないふりをするのが精いっぱいな今日この頃です。
しつこいくらい言うけど、あなたは、遠慮のカタマリです。
徹底的に全てを叶えてくれる存在に出会えたことでわかる、
徹底的に全てをブロックしている自分。
あなたの夢が叶わなかった原因、「あなた」以外に見つかるかね?
ノートを見たら、
ノートを書いている自分のスーッとした感覚を感じたら、
分かると思うよ。
わたしが、目の前の現実を望んでいたんだっって。
おめでと。
↓大丈夫、まことは徹底的にはずれたけど、
あっという間に遠慮のカタマリに戻るはずだから。
人間だもの。(相田みつを)。
でも、一度でも「スーッと」するくらい、
実績や経験は、残るよね。
だから、いつも言ってるけど、ただ読んで、納得するのと、
実際にやってみるのとでは、まったく違うんだよ。
そして、だれもあなたにナニカを強制出来ないのが、この世。
いやー、今すぐ、コクヨにノート買いに行きたくなっちゃうねー。
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
周囲に気違いだと思われるくらい、
「わたしは、○○を叶える人間だ!」言いながらポチポチ↓
恥ずかしがってる自分が、叶えてこなかった自分。