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昨日まで話してきた、無数のガチャポンが浮かぶ空間。
空想でも妄想でも無く、最先端の素粒子論で研究されている分野です。
ブレーン宇宙論という体系にまとまっています。
みつろうの大好きなリサランドール博士などが提唱しています。
我々が居る宇宙は、
さらに次元の高い宇宙膜に埋め込まれた無数の宇宙の中の一つじゃないか。
頭が良すぎるみつろうは、
ノーベル級の物理学者たちの数式が、全く理解できなかったがゆえに、
ガチャポン宇宙論という分かり易い体系に整理しなおしたわけです。
まぁ、でも言ってることは一緒です。
というか、日本人には、絶対に、このガチャポン宇宙論の方がわかりやすい。
ニュートンとか、日経サイエンスとか読んでれば、
バンバン出てくるよ、このブレーン宇宙論。
高次元（26次元or11次元）の中に、無数の4次元宇宙が浮かんでるって。
我々は、その宇宙の一つに居るに過ぎないし、
この宇宙から、別の宇宙は観測できないって。
まぁ、もう一つ、しったかぶりをひけらかそうか？
昨日、「過去が変わった」とは思えないはずだ。
何故なら、もうそれは、新たなガチャポンの、セリフの一つだから。
って言ったよね？
新しいガチャポンにいるんだから、前のガチャポンの記憶はないって。
ゆえに、「ガラッと記憶が変わった記憶」は体験できないって。
しかーし、それを伝える粒子が存在するのだ！！！
それこそ、グラビトン（重量子）。
この、グラビトンこそ、ガチャポンとガチャポンの間を、
行き来できる、唯一の素粒子なのだ！！！
グラビトン以外の粒子は、ヒモの一端が膜にくっついている。
分かりやすく言うと、絶対に、そのガチャポンから逃れられない。
一方、グラビトンは、膜（ガチャポン）にくっついて無いので、
この宇宙と、あの宇宙を、自由に行き来できる。
そう、グラビトンこそ、神の素粒子なのだ！！
それなのに、みんな、ヒッグス粒子なんかを神あつかいしやがって！！
「科学の話し、もう、やめときな。
みんな、難しすぎてつまらなくなってるぞ。」
うっせぇ！！！
俺は、科学の話じゃなくて、ガチャポンの話しをしてるんだ！
まぁ、とにかく、今日はそんな補足でした。
「ガチャポンと、ガチャポンを自由に行き来できる唯一の素粒子がある」と。
「その名を、グラビトンといふ」と。
バイバイ。
↓夢見るでしょ？
夢見てるトキに、イマの現実とはまったく違う世界を見るトキ無い？
オオカミになったり、人間とはまったく違う生物になったり。
あれは、あなたが、違うガチャポンにアクセスしている瞬間だよ。
寝ているトキは。「わたし」という強力なバリアを張らないから、
スイスイ、グラビトンを感知できるんだろうね。
私は、ケモノだったし、私は芸能人だったって。
違うガチャポンの体験を、違うガチャポンで感知するんだろうね。
ブレーン宇宙論や超ひも理論は、急速なスピードで宇宙の謎を解明中。
絶賛、解明中。
きっとそのうち、ものすごい真実を明らかにするよ。科学が。
待つのみ、待つのみ。
それまで、目の前の「イマ」を信頼して、待つのみ。
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
左のボタンを押したら、
なんだか別のガチャポンからグラビトンが飛んでくるイメージをして、
右のボタンを押したら、
そのグラビトンを、あなたが感知できるイメージをしながら、ポチポチ↓
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